荒唐無稽な話であろうか?
尖閣諸島問題は現実である!
西沙諸島の空港建設は現実である!
第一列島線、第二列島線戦略は現実である!
しかも、
中共の現実戦略であるから、
沖縄奪還戦略があろうことは間違いがない・・・?!
こうなると見方が違ってくる。
一衣帯水の隣国との友好が大切と考えるのは、当然としても、
その隣国が現実に牙を剥き、刀を研いでいるという現実を無視して、
友好平和を掲げるばかりは能ある話ではない。
JFケネディーが、かつて、書物で「ミュンヘン会議」を徹底的に検証したように、
過度の譲歩は、寧ろ戦争の危機を拡大するのである。
この検証が役に立ったのかどうかは知らないが、
ケネディーはキューバ危機に際して、
断固たる処置を採ったのである。
かくて、核戦争の危機は終熄した。

これと同じとは言えないとしても、
西沙諸島、尖閣諸島、そして、沖縄は現実問題であることが、
容易に察せられる。
ましてや、翁長沖縄県知事を検証すればするほど、
この方は、怪しい・・・。
民意を代表するというけれども、
その本心がどこにあるか見極めなければ、
危険である。
基地負担軽減の民意には同意するとしても、
その民意に便乗して悪意ある魂胆が潜んでいる場合が往々にしてよくあるのである。
琉球独立などはその一例で、
それが民意であろうとは到底思われない。


それはチベットの二の舞三の舞であろうことは誰しも分かる。
そして、
沖縄奪還が本心であろうとすれば、
由々しきも由々しき話で、珊瑚礁もジュゴンも次元が違ってくる。
それを心底狙っているとすれば、
沖縄県民も目覚めなければならない重大問題である。
チベットの民のようになって良いのか?
ウイグルの現状を容認するのか?
中共を認めるのか?
等々の問題である。

第一、第二列島線は、現実の戦略問題である。
西沙諸島は着々と軍事基地化しているのも現実の問題である。
尖閣諸島も現実の問題なら、
沖縄奪還計画も現実の問題である。
堅く口を閉ざしているが、翁長沖縄県知事は、
片足中国の戦略に嵌っているとしか見えない。
変節する人間は危険である。
常に状況に合わせ、節を変えるのは本心に異を持っているからにほかならない。
中共の工作員とまでは言わないが、
現実に中共の工作員の支援を得て活動をしていることは、
間違いがない。
【警告】Xデー:11月16日 沖縄を 中国に渡すな! 日本の運命を決する重大選挙の真相(惠隆之介氏)ザ・リアルインサイト2014年11月号
【転載開始】
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-12015180528.html
沖縄県知事・翁長氏
知事の娘さん
娘の旦那=中国共産党・太子党幹部の息子
習近平(中国共産党・太子党のボス)
翁長氏と娘さん(娘さんは二人おり、写真の人物がどちらかわからない)ほくそ笑む近平
人の結婚 のことをとやかく言うほど私は野暮ではありません が、でもこれって「公人として許される範囲なのか?」という疑念を感じる人も多いのではないでしょうか? いいように考えれば、翁長知事の親中路線は「娘 婿の親の顔を立てるために中国に配慮した」ように見えますが、悪く見れば「中国に人質をとられて、中国の言いなりになっている」ようにも見えます。こうい う人物が「日本国沖縄県の知事」であってもよいのでしょうか? これって沖縄県の皆様はご存知なんですか? By なでしこりん
用意周到な中国に踊らされる沖縄 共産党は危険!

【転載終了】