そりゃ~そうだろう!
だって、最初から偽旗作戦だと決まっている!
メディアが報じないだけだ・・・。
こういうことを報ずるのは、
ロシアの声(名を改めSputnik)ぐらいだろう・・・。
多くのメディアは、偽旗加担者だ!
誤って投下したなどとしているが、意図的である。
そんなことは日常茶飯事であったことが、イラク軍の関係者が前から言明している。
これはずっと前からの話で、
このことが大きな偽旗作戦の典型だ。
これはウクライナ紛争も同じで、
キエフ軍と独立軍の間に混じって、
火付け役のマッチ軍(正体不明)が潜んで停戦違反を繰り返している。
そこで、ポンプ軍として、両軍が互いに衝突を繰り返すわけだ・・・。
その武器も軍産複合体から流れたものが、
武器商人を通じて手渡っている。
マッチポンプというのはこの事で、紛争世界の常識である。
銃乱射は、テロリストの襲撃事件などは小さな偽旗作戦で、
紛争・戦争は大きな偽旗作戦であることがよく分かる。
その仕掛けをしているのは、
獅子身中の虫である各国を裏から支配する連中の仕業である。
壮大な偽旗作戦は、来るべき第三次世界大戦だろう。
一次も二次も大きく観れば、壮大な偽旗作戦であったと断言できる。
日本などは、それに嵌められたわけである。
ナチスは、その為に創られたマッチ軍で、ポンプ軍が連合国軍で、
壮大な叙事詩的無益な戦闘を繰り広げた。
そして、
西欧各国は、植民地をすべて失い、
チャーチルをして後に「無益な戦争であった」と嘆かせた。
マッチポンプで煽られた偽旗作戦に、
その掃討作戦で駆り出される兵士たちや、
IS等に志願した比較的純粋で世間知らずの若者が、
煽られて死闘を繰り返しているのである。
全部知ったら、
アホらしくなる話で、即刻、頭を冷やして武器を捨てるべき話なのだ。
小さな偽旗作戦、大きな偽旗作戦で、
テロリズムや地域紛争が煽られていいる。
それらは、壮大な偽旗作戦(第三次世界大戦)に導入しようとする試みである。
それらを見抜いているのは少ない。
プーチンは見抜いていると思われる。
日本人は、英知が高い国民であるから、
それを見抜くべきである。
右翼や左翼は、マッチポンプの両翼で、
敢えて煽られて創られた思想集団であると考えておれば、
間違いないだろう。
それを糸引く陰の連中はひとつのものだ。
それが獅子身中の虫である。
【転載1開始】
「イスラム国」の最大の敵は米国である、との神話はイランのデータで掻き消されてしまう
おまけ!
何もないところに、IS旗を立てた瞬間、爆撃されるの図・・・???!
恰も、ISIS攻撃をしています、というヤラセ攻撃だ!
ふざけるのもいい加減しろ!
http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?go=bg10z2