飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

加藤智大容疑者はパキシル禁断症状!!

2008-06-17 12:05:20 | 日本

ということは、充分考えられる。!!
恐るべき薬漬けの現実がある。
タミフルも例外ではない。!!


A13


 格差社会と見えない将来、不安、......鬱状態。そこに治療と称して、安易に向精神薬が与えられる。依存と禁断。この悪循環。ひどい話になると、首切りの理由に精神診療を勧め、向精神薬の使用を積極的に与え、自主退社を仕向けると言うから驚きだ。真為を確認しているわけではない。
 無差別凶行は、直言すれば、『キチガイ』の仕業である。責任能力があろうとなかろうと、広義の『キチガイ』であることにさほどの異論はないと思う。
『キチガイ』は病人である。『キチガイ』は気違いとかく。『気』=精神エネルギーが本来と違って、イレギュラーを起こしている状態である。肉体にインプットされる『気』が異常である。だから、行動というアウトプットが異常となる。心(脳ではない)が懊悩しているからそうなる。行動を起こすためには、心が脳にインプットする。
 普通、ろくでもない考えは、脳が受け付けないから鬱になって、やる気が出ない。それが鬱病である。それを薬物を与えるとどうなるか。せっかくのブレーキをはずすようなものである。それがセロトニン促進薬物パキシルである。

 これは、おとなしく臆病な犬を、強制的にオオカミに変える。実験すればいい。本当におとなしい犬を連れてきて、いじめ抜き、その後、適正な向精神薬(犬のものがあるかどうか分からないが....)を与える。そうすると命がけで刃向かって来るであろう。製薬会社はそういうデータをすでにもっているかもの知れない。あるいは、諜報機関はその道の専門家であるから、当然、動物実験・人体実験を経ているであろう。
 そこに、一定の周波数を持つ電磁波を照射すると、人間は躁鬱を繰り返す。それは実験済みである。電磁波を照射しやすいように、ケムトレイルがある。

 これは謀略である。

【転載①開始】326 :優しい名無しさん:2008/06/14(土) 04:17:15 ID:oL0h6wd4
ところで加藤智大容疑者の「頭痛との闘いだ」「眠い」って 
パキシル禁断症状のシャンビリのことだろ。詫間の時と同じようにGSKが必死にマスコミ工作で隠蔽しようとしてる。 
 
外資族駆除家ともなればこの程度の事件は 
「ああ、またSSRIの禁断症状で自暴自棄犯罪か」 
といつもの定例事件として軽く片付けられる。お前らとはレベルが違うわい 
 
SSRIを撲滅すればこんな犯罪は消えてなくなる。 
実は俺、厚生労働省その他に陳情出したし、薬害オンブズパースンも 
SSRIの撲滅に本腰を上げたぜ 
 
今、企業はいらない派遣社員や正社員をクビにするために、 
「気分が悪くなったらすぐ心療内科、心身医学科、精神科へ」 
と誘導して向精神薬漬け(SSRI漬け)にしてジャンキー廃人にして 
辞めさせようとしてる【転載①終了】。 

転載②は転載①と同一人士であると推定している。確認は出来ない。

【転載②開始】http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/711c78a68e331834e0536d4ab325c4e6
<クリックすると拡大>

4826967886d89807b32b2cd1d77fea8e

加藤智大容疑者の「頭痛との闘いだ」はパキシル禁断症状のシャンビリ
精神科が国民を覚せい剤シャブ漬けに / 2008-06-15 16:33:13
化学構造式を比較すると、

コンサータの成分(MPHメチルフェニデート)は
覚せい剤メタンフェタミン(ヒロポン)に酷似した興奮剤
SSRI薬のパキシルはMDMAに酷似した幻覚剤

・大量射殺犯のチョ・スンヒは幼少からリタリン(コンサータと成分同じ)を
 処方されていた。そして、SSRIのパキシルも処方されていた。

・子供をコンサータ漬けにすると加藤智大のような通り魔になる。断言できる。

・加藤智大容疑者は「頭痛との闘いだ」「眠い」「頭痛が治らない」などと
 掲示板に書き込んでいた。これはパキシル禁断症状のシャンビリと断定できる。

・麻薬による精神錯乱で逮捕されれば薬物反応が出るが、
 SSRIのパキシルの場合は、パキシルが切れた時点で「パキシル禁断症状」
 で精神錯乱になるので、逮捕されても薬物反応が出ないのである。
 だからGSKのような製薬会社はこれまでマスコミ工作による揉み消しに成功してきた。

・シャンビリ

パキシル禁断症状のこと。シャンシャンと耳鳴りがしてビリビリと感電したような感覚となるのでシャンビリと呼ばれるようになった。

href="http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/e/2cfbbd5dca8ebf6d4410fc9e83155c33">アメリカの製薬会社は完全に暴走し、日本なども巻き込まれた【転載②終了】


【転載③開始】 精神科が国民を覚せい剤シャブ漬けに / 2008-04-20 19:45:38

アメリカは対日貿易赤字を日本人に麻薬を売りつけて
麻薬漬けにすることで解消しようとしている!!

これはアヘン戦争と同じ構図であり、麻薬戦争だ!!
(対中貿易赤字(茶)を解消するため、イギリスがインドで生産したアヘンを
 中国に持ち込み。全国にアヘン窟、麻薬中毒者数千万人で中国崩壊寸前に。
 官僚の林則徐が港で積み上げられたアヘンを没収して焼き払うと、
 イギリスが艦隊率いてアヘン戦争勃発)

アメリカは日本から自動車などを購入→代金は麻薬で支払い。日本人をジャンキー化。麻薬漬けに。
麻薬漬けのジャンキーにされながらも、せっせとアメリカに自動車などの商品を上納する日本人。

日本政府が麻薬(坑うつ剤、ADHD剤)を取り締まろうとすると、米軍が日本を武力恫喝、威嚇、占領してしまう仕組み。


アメリカの製薬会社はSSRI薬やリタリンなど、

麻薬そのものを売っている。しかもこの麻薬は各国で
麻薬として取り締まられていない。

80年代後半に新薬開発に行き詰まり、
安い特許切れのジェネリック薬の攻勢を受け、
(さらに日本の輸出攻勢で失業率増加、社会不安が蔓延していた背景もある)
経営危機になり始めたアメリカの製薬会社が、
売り上げと利益を確保するために、
突如として抗うつ剤名目で麻薬を売り始めた。
製薬会社の暴走、暴徒化だ。

・この状況をわかりやすく説明したい

例1
例えて言うなら、民放テレビ(テレビ○日、日○テレビ、フ○テレビ、T○Sなど)が、
減少した視聴率を回復させるために、突如として無修正の裏ビデオを放送し始めるようなものである。民放の暴走、暴徒化だ

例2
例えて言うなら、
ジャ○プやマ○ジン、あるいは少女向け漫画雑誌のり○ん等が減少した発行部数を回復させるために、突如として無修正エロ雑誌化するようなものだ。
雑誌の暴走、暴徒化だ

・麻薬、幻覚剤に比べれば、裏ビデオや無修正エロ雑誌なんてたいしたものではない

・麻薬、幻覚剤は脳に取り返しのつかない損傷を与え、 社会関係崩壊、家族崩壊、家族心中につながっている

・他にも米国社会は暴徒化現象が多く見られる。

・1984年の時点では、米国社会はまだある程度のガン細胞に対する
 抵抗力を有していた。

 オプレン・オラフレックス事件

 DTC広告・・・処方箋薬の商業広告。アメリカのDTC広告市場は
         4000億円にも達しており、マスコミの収入源だ。
         これがSSRI抗うつ剤の売り上げを支えている。
         減収に苦しむ日本のマスコミもDTC広告解禁を狙っている。
         米製薬業界は欧州やカナダ、オーストラリアにもDTC広告解禁
         のマスコミ工作、政治工作、エセ市民団体工作などを
         展開したが、
          欧州、カナダ、豪はDTC広告禁止を守り通し、
          DTC広告解禁を推進する欧州委員会企業総局は
         欧州議会から弾劾された。
          アメリカはここでも、単なる「米国式」を「世界標準」などと
         言ってマスコミやエセ市民団体使って宣伝していた。

・それまで「まとも」と信頼されていた市民団体の会長や著名人有名人の何人かが、
 米国製薬会社から巨額の献金を受け取り、ADHD薬やSSRI薬の
 推進にまわったのは有名な話です。

・その他にも米国製薬会社は自前の市民団体を大量に旗揚げし、
 患者団体のふりをして政府やマスコミに圧力をかけて世論誘導を
 行いました。

・日本にも「えじそんくらぶ」という怪しすぎる団体が1998年末に設立されました。
 この団体はADHD治療薬のコンサータやリタリンを認可するよう、
 政府に圧力をかけて、外資族著名人で今は外資族議員の舛添厚生大臣が
 認可してしまいました。1998年末に「えじそんくらぶ」を旗揚げした会長は
 外資族精神科医、プロ市民で、1997年に渡米留学しています。

・アメリカ国内の反DTC広告勢力は1984年にはガン細胞を
 倒したが、1995年にはガン細胞を防ぐことができなかった。
  カナダやオーストラリア、欧州でDTC広告というガン細胞が
 退けられたのはアメリカ国内の反DTC広告勢力による情報提供も
 大きかっただろう。北朝鮮の脱北者が北朝鮮の実態を暴露したようなものだ。

・日本のマスコミ(報道ステーションなど)の政治的誘導宣伝報道は、
 DTC広告とちょうど同じだ。

・80年代のM&Aで、企業の業種分野の専門家が経営者の座から
 追い出されてしまった。その代わり、シカゴ大学などでMBA経済学修士を
 取った金融屋が経営者の座を乗っ取った。これでアメリカ社会は
 ガン細胞の増殖を止められなくなっていった。

・製薬会社の作る虚構・・・病気の捏造(ねつ造)

 製薬会社の作る虚構・・・うつ病、抗ガン剤、アトピー性皮膚病

 これらは近いうちに崩壊する

・近い将来、製薬会社(暴徒の群れ)は粛清され、本来の市場規模へと 崩壊していく。ファイザーなどの巨大企業も崩落し、虚構の崩壊で 企業規模は今の10分の1くらいになるだろう。特許切れのジェネリック薬で 十分なのだ。 

・マスコミはどの国でも反社会的

72年に製作されたポルノ映画の「ディープスロート」
(3万ドルの制作費で何と6億ドルの興行収入。
 これが70年代後半のポルノ解禁、ポルノ全盛の起点となる。
 アメリカ社会崩壊、暴徒化の出発点か。)

ニクソン大統領や、保守層はポルノに強硬に反発したが、ニューズウィークなどのニューヨークのマスコミはポルノ礼賛の社説を垂れ流していた。

ニューヨークの住人の2分の1がユダヤ人

・80年代に入ると、アメリカ社会はいたるところで崩壊を
 開始した。日本の輸出攻勢もあったが、M&Aで業種の専門家が
 経営の座から追われ、代わりにMBAの金融屋が経営者になった。
  製薬会社も倫理崩壊して完全に暴走。麻薬をテレビで宣伝して売り始める。

・「規制緩和」は、江戸時代の水道で、川に糞尿を流すのを許すようなものだ。

・フランスは自由主義なので、アパートにトイレも無く、窓から糞尿を
 ブン投げて、コレラやペストで人口が激減した。これらの不潔で無責任な
 連中が「おフランス革命」などを起こした。カスどもの起こした反乱だが、
 カスどもは本来汚らしいものを口先で美化して騙すのが得意だよな。
 ライブドア株みたいなもんだ。おフランス革命など糞尿革命にすぎん。

・ガン細胞に乗っ取られた
 アメリカは年次改革要望書による「規制緩和」「外資導入」の要求で、
 アメリカを食い尽くしたガン細胞を日本にも転移させようとしている!
 欧州議会はアメリカからのガン細胞の流入を阻止したのに。

・日本では完全に全く報道されない、アメリカの製薬業界と
 DTC広告を垂れ流すアメリカのマスコミ業界

youtubeの動画
</object>
「Marketing Disease and Pushing Drugs」(big bucks , big pharma)
http://jp.youtube.com/watch?v=obU9J2wETuA

(これの投稿者はカナダ人だな)

NHKは視聴者からの税金で運営される公共放送なんだから、これくらいは翻訳して放送してほしい。

アメリカではテレビ、新聞、雑誌などのマスコミで、製薬会社がタレントを使い、多額の費用(2004年度で4000億円。
現在は8000億円か)をかけて、「うつ病」や「ADHD」がSSRIやコンサータという特効薬を飲むだけで治ると主張する宣伝活動を続けている。

・アメリカで禁止されたルボックスが日本で売られ続けている不思議、矛盾

コロンバイン高校銃乱射事件の遺族たちに告訴されたソルベイ社は、2002年にアメリカでのみSSRI薬ルボックスの販売を止めた。
 しかし、わが国日本では今でもルボックスがなぜかライセンス生産でアステラス製薬から販売されている(利益はソルベイ社が特許で丸儲け。)。
 同じ有効成分の薬であるデプロメールも明治製菓から販売されている。
 しかし、ライセンス生産なので利益はソルベイ社が丸儲け、国内製薬会社は強制されて製造する単なる下請けにすぎない。

・SSRI薬の蔓延を推進したアメリカのマスコミ

 1972年にポルノ映画「ディープスロート」が3万ドルの制作費で何と6億ドルの興行収入を稼いだ時、ニューズウィークなどのニューヨークのマスコミ(ニューヨークの住人の半分はユダヤ人)はこの映画とポルノを絶賛した。ニクソン大統領や保守派は猛反発していたのに。
それが70年代後半のポルノ解禁によるポルノ全盛時代につながり、80年代後半のアメリカ社会崩壊の地ならしとなった。

 もともとSSRI薬プロザックは新しい発明品ではなく、70年代に開発されたものだが、覚せい剤幻覚剤LSD類似作用物質であることもあり、リリー社は用途を決めかねていた。

1988年にM&Aでリリー社の経営陣から薬の専門家が一掃され、シカゴ大学の経済学部でMBA経済学修士を取得したニューヨークの金融虚業屋に乗っ取られてしまった。

 リリー社を乗っ取った金融虚業屋は、プロザックを「うつ病を治す画期的な薬」として売り出すことを決めた。

 ニューヨークのマスコミどもは、またしても1990年3月26日号のニューズウィーク誌の表紙にプロザックの巨大なカプセルを掲載し、「うつを治す画期的な薬」というタイトルをつけてみせた。
記事中には微笑んでいる女性の写真と、「わたしはどうしようもなく落ち込んでいたけれど、プロザックで大きく、大きく改善しました」と掲載していた。

 日本の輸出攻勢でアメリカ人はリストラが続き、過労と対日貿易敗北で落ち込んでいたという背景もある。

・マスコミを使って行われる製薬会社の「病気認識キャンペーン」

 健康な国民を「お前らは病人だ」と洗脳し、薬漬けにする 一連のマスコミのキャンペーン

問い:なぜ、SSRI薬のような覚せい剤が承認されてしまったのか?

答え:FDA(アメリカ食品医薬局)の承認プロセスは、   何と製薬会社が作った臨床データだけをもとにして、   薬として承認するかどうか決めるだけのザル機関だからです。

・イギリスとアメリカにはもともと薬の許認可制度は無く、
 完全な無法地帯でした。

・米英の薬の許認可制度は「製薬会社の性善説」にもとづく

 アメリカで戦後1970年ごろまで幻覚剤LSDがスーパーで買えたくらいです。また、サリドマイド事件が起こるまでイギリスには薬の許認可制度などの規制は一切無く、完全に無法地帯でした。

 サリドマイド事件後、米英は性善説で「製薬会社の自主規制に基づく」薬の許認可制度を創設しました。この規制は、米英の製薬会社の経営者が薬の専門家であった頃は有効に機能しました。

・乗っ取り屋、金融屋の経営支配で性善説が崩壊=米英の薬の許認可制度の崩壊

 しかし、1980年代以降、米英ではM&Aの嵐が吹き荒れ、
経営陣から薬の専門家が排除され、代わりにMBAを取得した金融虚業屋が
経営陣に乗り込んできました。

 これで性善説は完全に崩壊し、「製薬会社の自主規制に基づく」薬の許認可制度は完全に崩壊しました。製薬会社は利益最優先で覚せい剤系坑うつ剤の販売を開始します。

 本来は性善説が通用しなくなったのですから、日本のような性悪説に基づく薬の許認可制度を導入するべきですが、米英ではもはや常識人は抹殺されてしまったようです。米英は巨額の現ナマを持つ製薬マフィアとマスコミマフィアにすでに国家を乗っ取られた。

 今や製薬会社とマスコミが作る病気に関するデータは単なるたわ言にすぎない。病気は捏造され、でっち上げられて、患者が人工的に作られて薬漬けにされる。製薬会社が健康な国民を勝手に病人扱いして薬漬けにする時代。

 しかもその薬が麻薬だったり、副作用が酷くて、その副作用を
治すのにまた薬漬けにされたり、収集がつかなくなるほど
製薬会社が儲かるな

・FDA(アメリカ食品医薬局)民営化以降の職員のかわいそうな職場環境と雰囲気

 ・勤続5年以上の審査官の4割が、「審査期間6か月は短すぎる」  「もとの10か月に戻してほしい」と述べた

 ・何人かの職員は「大勢と異なる意見を述べるのが困難になった」と述べた

 ・職員の2割は「FDAの職場環境が企業側とは異なる専門的意見を表明することをほとんど許さなくなった」と述べた。

 ・職員の4割は「他人と異なる意見を発言しづらくなった」と述べた。

 ・職員の2割は「有効性や安全性の解明が不十分と感じられる場合でも、許可することを勧告するように何らかの圧力があったと感じた」と述べた。
 
 ・「圧力を感じた」というのが面白いな。集団ストーカーを使ってるんだろうな。
  直接に脅して圧力をかけると裁判沙汰とか表沙汰になるから、  集団ストーキング(ほのめかし、いじめ、嫌がらせ、パワハラ、対人関係破壊、  盗聴、盗撮、尾行、不法侵入で退職に追い込む。社会的に抹殺する。)なら表沙汰にせずに圧力かけられるし、探偵業者の雇用の確保にもなる。怖いかぎり。アメリカも巨大な北朝鮮みたいになってきた。

・アメリカの製薬会社は自然療法や天然抽出薬を排斥している。
 しかも自分の会社が過去に開発した特許切れのジェネリック薬(例:リタリン、プロザック)まで 排斥してるんだから、もはや手がつけられん(呆笑)

 アメリカの製薬会社は完全にカルト商法化した。「特許の切れていない、合成薬だけが治療に効果がある」 とカルト商法を展開しているのだ。

 何とうつ病の治療に効果絶大な運動療法や会話療法を製薬会社が猛烈に否定しているのである。

 しかも日本ではリタリンやプロザックが認可されていなかったり、 突然不認可になったりしていますが、これは米国製薬会社による 特許切れのジェネリック薬の排斥活動によるものです。

 (プロザックは2001年に特許切れ。小泉チョン一郎厚生大臣と  公明党厚生大臣がSSRI薬を認可したのが2000年。) 


 抗がん剤に対して、杏仁豆腐の杏仁で有名な杏の種に含まれるビタミンB17、漢方薬のリトリールが副作用も無く、ガン治療に絶大な効果があると有名ですが、これを米国製薬会社は猛烈に排斥しています。
マスコミまで使って猛烈に排斥してる。
「特許のつかない天然抽出薬(いわゆる漢方薬)」が薬として認可されると何か困ることがあるんでしょうか(呆笑)

・日本国内で蔓延する「治療バイト」

 東京で女子高生にアルバイト料を払って、診療を自作自演して、健康保険料を不正請求していた医者が逮捕されたが、 ほとんど報道されておらず、週刊誌もスルーしている。

(コメント)立証します? (匿名)2008-06-16 11:21:28    
もし、そうだとしたら警察や検察はそのことを、立証します?もみ消されます。弁護士はどうするだろう。

従業員が同様の事件をおこしたら、雇用主が責任を問われ、企業のブランドイメージにも傷がつく。ほんと、勘弁して欲しい。ウチらもあの事件で数億すっとびましたよ。
【転載③終了】

やっぱりあった、宮城大地震前のインサイダー取引?!!

2008-06-16 16:54:13 | インポート
      
岩手・宮城地震発生前、岩手地盤の建設株にまたインサイダー!
      

昨年の新潟中越沖地震の直前、長野県を地盤にする北野建設株に尋常でない動きが見られたことを見つけ、姉妹ブログ「株の裏」でも書いたけど、今回の岩手・宮城地震についても、そのあたりを地盤にしてる建設株をいくつかチェックしてみると・・・

やはりありました!
岩手県を地盤にする東日本ハウス株が、地震発生直前の金曜日に膨大な出来高(一日平均数千~1万株前後だったのが一気に百万株ほどの大商い)を伴って、木曜日終わり値119円から金曜日には一時、高値169円を付ける5割高という値上がりです!(引け値は138円)

そして地震発生後最初の取引となる週明けの今日、例によって特別買い気配で値を切り上げて売り抜けてる模様です。

東日本ハウス

この株価から見ると今回の場合は、一ヶ月ほど前からその準備に入ってるようで、
5月半ばまで百円前後の株価で一日出来高が平均わずか数千株だったので、大きく仕込むためには或る程度動かさないといけないのは仕手株の常套手段です。
5月半ばから地震発生前まで約1ヶ月かけて、それなりの株数を仕込んだということでしょう。
このチャートを見ればそれが一目でわかります。(ただし、それなりに仕手株チャートに詳しい人でないとわかりませんw)

6月12日にこのブログに書いていた記事、「HAARPチャートにこれまで見たことのない異常出現!」と併せ考えると、今回の地震もどうやら故意に引き起こした人工地震にほぼ間違いなさそうです!【転載終了】


驚きのウォーターエネルギーシステム!!(追加情報)

2008-06-16 15:40:23 | ニュース

驚きのウォーターエネルギーシステム!!(追加情報)

 コメント省略!

【転載開始】2008年06月16日 05時32分00秒

水から電気を作る「ウォーターエネルギーシステム」続報、販売権を取得しようとした会社に直撃取材

各メディアでも大絶賛報道中の、水から電気を作り出す「ウォーターエネルギーシステム」ですが、2004年11月に「住井電気株式会社」がウォーターエネルギーシステム事業の販売権を取得しようとしていたらしいことが大阪府の経営革新支援法のページから判明しました。

というわけで早速、現地に飛んで取材してきましたが、そこで待ち受けていたのは驚愕の事実でした……。

レポートは以下から。

その前にまずはおさらい。発端は先週の6月12日に大阪府の議員会館2階で行われた発表会でした。

水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました - GIGAZINE

当日は日経エレクトロニクスや関西テレビ、よみうりテレビ、テレビ大阪などが来るという人気で、民主党・無所属ネット議員団のまちづくり部会長「中川隆 弘」議員と環境農林部会長「森みどり」議員も出席。さらにほかの議員も興味を持ってやってくるという感じでまさに大盛況でした。

しかし、「企業秘密」のベールに覆われた謎のウォーターエネルギーシステムが出てくると同時になんだかわけのわからないことに。どう見ても永久機関っぽい……水を注ぐだけでエネルギーが無尽蔵に出てくる……?

水から電流を取り出す「ウォーターエネルギーシステム」デモムービーいろいろ - GIGAZINE

現場には学識経験者やこういったことに詳しい専門家が不在であったため、このシステムがおかしいと感じながらもいまいちツッコミきれないという歯がゆい結果に終わりました、無念。

真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答いろいろ、そして現時点での結論 - GIGAZINE

とりあえず詳細がわからないので現時点では「ウォーターエネルギーシステム」を信じることはできないという結論に。

さらに調べてみると、以下のPDFファイルに今回の「ウォーターエネルギーシステム」の特許出願内容が書いてあることが判明。審査請求が「未請求」になっ ているため、特許としたいのであれば、出願から3年以内に出願審査の請求が必要、つまりまだ「特許」になっていないというわけ。特許として認められたわけ ではないという点が重要です。

http://kantan.nexp.jp/pat_pdf/A/2006/14/2006244714.pdf

【課題】常温下で、燃料として純水を用いて発電を行うことのできるウオーターエネルギーシステムを提案すること。

【解決手段】ウオーターエネルギーシステム1は、一般的な燃料電池と同様に、そのセルが、触媒2を挟み、燃料極3と酸素極4が対向配置された構造となって いる。燃料極3として、ゼオライト、コーラルサンドおよびカーボンブラックの微粒子粉末の焼結体に白金が担持されたものを用いており、酸素極4として、ゼ オライトおよびカーボンブラックの微粒子粉末の焼結体にルテニウムが担持されたものを用いている。純水5を燃料極3に供給し、酸素極4に空気を送り込む と、常温下において発電する。

内容を示したのがこの図。「触媒2」というのが企業秘密らしいのですが、このようなものが存在すれば世界中が大騒ぎになるレベルの物質です。

もし審査請求をする場合、市販品であればその詳細な配合比率などを明記しなくても良いのですが、今回の「触媒2」は当日の説明では企業秘密、つまりオリジ ナルのモノということなので、特許の審査請求をすると詳細な説明をする必要があり、説明をしない場合、審査請求をしてもこのままではこの特許出願は通りま せん。つまり、この特許出願それ自体にはほとんど意味がありません(同様の特許出願を防ぐ意味だけがある)。

さて、各メディアの現在までの報道の様子ですが、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」では「水で走る自動車[08/6/12]」ということで紹介され、YouTubeで見ることができます。

YouTube - 水だけで走る電気自動車?・・・

さらにフジテレビのめざましテレビ内にてこのウォーターエネルギーシステムが紹介され、読売テレビの「ニューススクランブル」と思われる番組でも以下のような感じで放送されたようです。何この水の色……。

YouTube - ちょッwwwスゴい!水で走る車を発表!究極のエコカー☆http://jp.youtube.com/watch?v=qkmqjAl6d3s

また、日経エレクトロニクスが以下のページで記事にしており、「技術系のサイトが無批判でこういう記事を垂れ流しては信憑性が問われる」として、該当記事のコメント欄などで問題になっています。

「水と空気だけで発電し続けます」,ジェネパックスが新型燃料電池システムを披露 - グリーン・カー - Tech-On!

【続報】ジェネパックスが水素生成のメカニズムを明らかに。ポイントは金属または金属化合物の反応制御 - 電子部品テクノロジ - Tech-On!

そして今回問題となっているのが、大阪府のホームページの「経営革新支援法経営革新計画」のページ。今回のウォーターエネルギーシステムと思われるモノの製造販売について「住井電気株式会社」が何をしようとしたかが書いてあります。

経営革新支援法経営革新計画承認企業(平成16年11月)

水の電子分解による水素・酸素ガスエネルギーシステムの製造販売への取組み】
同社は水の電子分解による酸素・水素混合ガスエネルギーシステムの開発に取組み、特許申請者から大阪府北摂地域におけるウォーターエネルギーシステム事業の販売権を取得し、 製造・販売戦略をたて、同システムの、メンテナンスもてがけるとともに、営業体制の確立(ボイラー業界全般・発電需要全般・駆動装置関連・その他のエネル ギー装置全般をターゲットをする市場の開拓)を図り売上の大幅な向上を目指す。本ウォーターエネルギーシステムは、安全性・小型化・環境保全・経済性のい ずれも特筆される画期的な次世代のエネルギーシステムである。このようにして新たな取り組みによって、当社の経営革新を図るものである。

「住友+三井=住井」みたいな妙な名前ですが、それはともかくとして、先週の12日になるまでまだ誰も知らなかったウォーターエネルギーシステムについ て、実に約4年前の2004年にいち早くそのことを知るというのはほぼ不可能のはず。一体どういう経緯でこのようなことになったのかが気になります。何か 我々の知らないことを知っているかもしれません。

というわけで、上記ページに書いてある住所、大阪府茨木市の現地に飛んでみました。

この住所が現地らしい。印刷した地図を見る限りでは何か建物があるっぽい。

このあたりのはずなのですが……

ん……?

どう見ても空き地です

別の方向から見てみた。

向こう側は駐車場になっていました。

ついでに撮影してみました、こんな感じ。何もない。
<object width="425" height="350"> <param name="movie" value="https://www.youtube.com/v/w_WWs1eF2rY" /> </object>
 
http://jp.youtube.com/watch?v=w_WWs1eF2rY&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
http://jp.youtube.com/watch?v=0n9ppfC3Bag&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/  </object>

近所の人に聞いてみたところ、去年の10月にはここにあった建物は取り壊されていたとのこと。前に建っていた建物の西側は営業していない閉店した喫茶店 で、コーナーのところにはシャッターが閉めっぱなしの謎の店っぽいものがあったとのこと。側に物置があり、しめって腐ってぼろぼろになっており、人が出入 りする様子も見受けられず、何か会社をしているとかそういう状況ではなかったそうです。

そもそも存在すらしていないような雰囲気なのですが、大阪府のページに書いてある電話番号に電話してみましょう。何か手がかりがつかめるかもしれません。

そしてこの電話番号に電話したところ、もう使われていないとのこと。一体どこに消えたのでしょうか……。
  </object>

限りなく怪しい会社ですが、とりあえず、大阪府の「経営革新支援法」の承認を受けると何ができるのかを見てみましょう。

本法に基づく支援策の概要について

1.販路開拓支援補助金制度
2.政府系金融機関による低利融資制度
3.保証協会の保証付融資制度
4.高度化融資制度
5.各種税制措置
6.中小企業投資育成株式会社法の特例
7.ベンチャーファンドからの投資
8.研究開発型中小企業に対する特許関係料金減免制度
9.販路開拓コーディネート事業

あくまでもこれらの支援策を活用できる対象になったということであり、さらにそれぞれの内容に応じて審査が必要となります。

最後に、こういった中小企業に対する支援法やいわゆる助成金などの裏事情に詳しい人に話を聞いてみたのですが、実態としては書類審査だけであることが多 く、承認を受けること自体はさほど難しいことではないが、問題はそこから後、特に助成金を引っ張る段階。この段階になって有効なのが「メディアで報道さ れ、注目されている」という事実。つまり、今回のようにしてテレビ番組などで取り上げられたり、あるいは発表会に議員が来たりといったことがあれば助成金 を受けやすくなるそうです。そういった場合に先の報道された番組や掲載されたページ、雑誌、新聞記事などが参考資料として提出され、「将来有望である」と いうような印象を審査の時に与え、助成金をもらう最終的な決定材料になることが多いとのこと。また、助成金を最初にもらうときだけでなく、そこからあとさ らに第2回、第3回の助成金を引っ張るためにもこういった「報道された」という事実は重要になる、と。そのため、定期的に何か発表を行ったり、イベントを 開催したりして、何とかして露出量を増やそうと心がけるそうです。

今回のウォーターエネルギーシステムの一連の発表をもしも悪用しようとする会社があったとすれば、まず子飼いの企業や子会社、あるいは名前だけの企業を大 量に使ってこういった支援策に対して申請を行い、最終的には助成金などの「金」を国や地方から引っ張ろうとしているという可能性もあるわけです。これから も注意して見守っていきましょう。

2008/06/16 9:05追記
株式会社ジェネパックスによると、以下のような感じだそうです。

今回の御社の報道に対しての問題ですが、
「2004年11月に「住井電気株式会社」がウォーターエネルギーシステム
事業の販売権を取得しようとしていたらしいことが
大阪府の経営革新支援法のページから判明しました。」

という内容は弊社及び開発者及び今回の事業との関連は一切ございません。
また御社の記事にも書いて頂いてるように、平成16年にはまだこの事業の弊社のスタート段階でもあり。そのような会社との業務提携等もございません。
また経営革新支援法 経営革新計画にも弊社の関連で申請・承認された事もございません。助成金の授受もございません。

私どもも御社及び一部のWEB上でこの問題についての報道掲載があり、調査させて頂きましたが、繰り返しになりますが、全くの偶然であり、御社の報道で今回の住井電気株式会社という会社を知るまでは存在すら認識しておりませんでした。
http://www.pref.osaka.jp/keieishien/keikaku/16nendo/200411.htm

何卒情報の修正をお願い申し上げます。

また今回の事業が一部懐疑的な捉え方を主体として報道されておられる事を少し残念に思います。
情報が少ないという部分で仕方がないとは思いますが、弊社といたしましてもベンチャー企業であり、情報を全部公開できないというジレンマが悩ましいところではございます。
現在報道機関・メディア様と供に技術の詳細等、更なる情報公開を行っていく予定です。

がんばってください。【転載終了】


常温核融合の公開実験に成功とメディア無視!そして、妨害危害の予測!!

2008-06-16 13:58:33 | 日本

常温核融合の公開実験に成功とメディア無視!そして、妨害危害の予測!!
文化勲章受章者で権威の実験成功を、何故マスコミは無視する!!!
しかも、常温核融合の歴史的実験であるにもかかわらず........。

言わずと知れた、魂胆が見え隠れする!!!



 その魂胆とは、『
エネルギー問題』を促すような情報が、世に出ては都合が悪いのだ。恐怖と不安と不足で人間を支配しようとするような輩にとって、明るい話題はめっぽう都合が悪い。何故か。? 脅しがきかなくなるからだ。

 転載記事にあるような、小細工を仕掛けると言うことは、本気で実験成功をじゃまくさく感じている証拠である。それは黙視できない実験の成功を反面裏付ける。同時に封殺行動に出ないとも限らない。そこで、共闘する意味で情報のばらまきに荷担することとした。

 
常温核融合は成功した。

【転載①開始】常温核融合の公開実験に成功

常温核融合は本当だった! その12より転載

img002_convert_20080525120707.jpg

文化勲章受賞者で大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が、
本日2008/5/22(木)に固体内核融合(つまり常温核融合)
の公開実験に成功されました。
簡単に速報としてお伝えします。歴史的な成果といえます。

 毎日、朝日、日経、日刊工業新聞、NHKなどマスコミも多数参加する中で行われた。

実験室は大勢の人でごったがえしの状態であった。

高分解能質量分析装置のモニターには、
He4発生のスペクトルピークが明確に示されていた。
   D(2)+ D(2)=He(4) + エネルギー   ------①
                ここで()内は質量数

He(4)の検出こそ、固体内でD(重水素)とDの核融合が
起こったことを示す決定的な証拠である。
実験室の外には①式が貼られていた。

発生熱エネルギーに対応する温度差データも出力されていたが、
核融合のみの余剰分がいくら出たかは後から詳しく
解析しないとわからないだろう(化学熱を差し引かなければならないため)。

常温核融合の権威である高橋亮人博士(大阪大学特任教授)から
「今回の結果は、ヘリウムがはっきり検出された
きれいなデータであったこと」が伝えられ、Congratulations!と高橋先生。
拍手が沸いた。

マスコミは多数参加していたが、案の定報道はしなかった。
常温核融合は、温暖化、エネルギー問題、食糧危機を一気に解決する可能性がある。【転載①終了】

【転載開始②】荒田先生を守ろう!       

        作成日時 : 2008/06/15 16:35 

 

 

 

Gorotuki



荒田先生を守ろう!

5月23日に阪大で行われた荒田名誉教授の「常温核融合」公開実験に際し、大学の関係者に「JCFの相馬」なる人物が電話をかけてきて、「独立党・リ チャード・コシミズが実験を妨害しに行くから注意しろ。」と話したそうです。連絡先として、有限会社K●Sに記載のあると同じ電話番号、携帯番号を残した そうです。先生の関係者から、同席していた独立党員に照会があり、「相馬」なる輩の素性と素行について、きっちりと説明をし了解をえたそうです。私は出席 していません。さて、この朝鮮邪教のチンピラが、何故、こんな行為を?本ブログの優秀な読者の皆さんには、解説も不要であるとは思いますが。ちなみに、 JCFとは「固体内核融合研究会」のことであり、誰でもインターネットから入会できます。前科者のチンピラで、偽名で偽住所で偽会社で、自称常温核融合研 究者でも入会できます。w

さて、荒田先生の今回の実験は、極めて重要度の高い、世界を大きく変えるような大発明であると思われます。「重水」のみを使った「純正の常温核融合」の実 現です。海水から「ほぼ」無尽蔵に取り出せる重水だけを使って、熱を発生させたのです。(真空状態で。)外から熱エネルギーを一切、加える必要がない。 「中性子線」などの放射線がまったく発生しない。反応が極めて緩慢であるため、「核爆発」には使えない。つまり、安全で、簡便で、極めて安価なエネルギー 源を、荒田先生は開発してしまったようなのです。これが実用化できれば、危険な原子力なんて、不要になる。消費地近くで発電できるので、長距離の送電線に よる30%の損失もなくなる。

本来ならば、このニュースは、瞬く間に世界を駆け巡り、世界の民に大きな衝撃と希望を与えたはずです。だが、世界にこの快挙を報じるべき日本メディアは完 全に沈黙しました。テレビカメラが三台入っていたにもかかわらず、放映はなし。新聞で報道したのは、日刊工業新聞程度であり、それも数行のべた記事。統一 教会・CIA直営の黄泉瓜新聞にいたっては、記者が同じ質問をしつこく何度も先生に繰り返し、殆ど妨害しているかのようだったそうです。

荒田先生の開発した技術は、安全性・採算性のどれをとって、画期的なもので、ノーベル賞など100個でも足りない。だが、世の中は、先生の発明を必死に 「無視」しようと努めています。先生は、名誉教授であり、研究費など公的支援を受けられる立場にはありません。よって、極めて小額の開発費(おそらく数百 万円)で、この快挙を成し遂げてしまったと思われます。(先生は、ヘリウム検出などの検査装置を買う金がなくて、困っておられます。)ここに日本の科学者 の優秀性を感じます。金がないならないなりに何とかする。これが日本人の真骨頂です。(文科省あたりは、あえて常温核融合研究者を差別弾圧し、研究を進め させないよう配慮してきた様子があります。)

世界の支配者であるユダヤ権力は、石油と天然ガスを支配することで、世界に君臨してきました。これらの化石燃料(?)に代わる安価で安全なエネルギー源の 出現は彼らにとって、死活問題です。「なかったことにしたい」筈です。さて、では、デービッド爺さんは、どんな指令を出したのでしょうか?

勿論、メディアには一切無視するよう、報道しないよう指令した模様です。先生は、この大発明を世の中が無視している様子にお怒りになっているようです。し かし、先生はおそらく「世界の真の構造」をご理解になっていないと思います。知っていれば、なぜ、世界が無視するのか合点がいくはずです。

また、どうやら大学の関係者の中にも「黒幕の息のかかった人物」がいる模様です。先生の持つ情報を外部に流しているかもしれません。また、先生に接触して くる人たちをブロックし、「先生に余計なことを知らせない」役割を果たしているかも。HPなどを見ても先生に直接連絡をする手段が見当たりません。意図的 である可能性もあります。

本来ならば、大企業が先生にアプローチして、「実用化」を買って出るはずです。だが、大企業のトップは、世界の構造を知っているし、その世界権力の協力者 であるがゆえにトップの座に座っている連中ばかりです。だから、どこも動こうとしません。結局、先生に協力するという企業は殆ど名乗りを上げていません。

そして、こういった経緯をリチャード・コシミズと独立党が全社会に向けて公開することを恐れていると思います。「常温核融合」についてたびたび言及してき た我々は、先生の業績を世界に発信する母体となりえます。だから、世界権力は、手先の朝鮮邪教を使って、独立党と先生の接触を妨害しようとしたわけです。 相馬なるチンピラは、その役割を果たそうとして、また、いつものとおり、逆に火に油を注いでしまったのです。

私が危惧するのは、いつものとおり「邪魔者を消す」役割の部隊が起用されないかということです。もし、荒田先生に何かあれば、それは、相馬に連なる「裏部 隊」の仕業です。統一邪教のゴロツキが動き出します。それを阻止するために、このブログを書いています。先生を守り、人類の未来を守るために。この情報を できうる限り、拡散してください。

リチャード・コシミズでした。

●2008/5/23<荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功されました! >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
文化勲章受賞者で大阪大学名誉教授の荒田吉明先生が、本日2008/5/22(木)に固体内核融合(つまり常温核融合)の公開実験に成功されました。簡単に速報としてお伝えします。歴史的な成果といえます。【転載②終了】

労働者派遣法は、即刻廃止すべき!!

2008-06-16 11:48:09 | 社会・経済

労働者派遣法は、即刻廃止すべき!!

 労働者派遣業とは、言い換えれば手配師のことである。聞こえは良いが、人身売買に準ずる業務である。利便性があるのは、使用者企業であり派遣社員は、言わば業務をこなす人間ロボットに過ぎない。人間はロボットではないので、生き身を労働単価で切り売りされる商品である。商品であるから、そこに働きに対する人生意義は皆無である。商品価値としての一側面があるのみである。人間の営みではない。

Haken_sikumi



 何故、かくも単純な原理を無視して、斯様な制度が存在しうるのか。企業の利得追求以外に理由はない。企業のもう一つの側面は、人が止まると書いてある通り、仕事に対する様々な側面に人生意義を見いだした人々が、意欲を持って集う場でなければ、活性された企業とは呼べない。派遣社員を多用する企業はそれを無視している。只、労働コストを最小限にして、利潤追求を求める為に多用するのである。

Kyokyu_sikumi


 それを可能ならしめるのは、人間の奴隷化と本質は同じであって、単純労働を基本合理均質化を図ることによって成る。マニュアル化である。生産においては産業ロボットが大きく寄与するが、それが不可能な分野、サービス産業などにおいて多用される。そして、産業ロボットの隙間を埋める分野においてや、事務・顧客対応接遇などである。いずれもマニュアル化可能な分野は派遣社員になる。

 派遣社員は、基本的に何も考える必要のない、創意・工夫の必要のない分野に限られる。というより、そういうことは求められない。マニュアルに沿って忠実であることを求められる。技術・知識はマニュアルを実行する為に必要とされる。派遣社員制度は、もっぱら労働集約効率化を目的に作られた制度である。

 制度自体に罪はないが、その制度を通じて何を目指すかという点、及び、それに伴う歪みを考慮しなければならない。前記の様に、ひたすら利潤を求めるために用いられるとしたら、労働は単に商品となってしまい、やがては国際商品として、ひたすら安価な商品が輸入商品として、国内産業を圧迫するように、国内労働市場を圧迫するようになる。

 必要な時に、必要な労働が派遣会社によって、必要な量供給されると言うことは、労働を必要とする企業活動には効率的なことである。しかも、不必要な時は維持コストが全くない。企業にとっては、リスクがかからないまことに好都合な制度である。翻って、働く人間にとっては、職場をいち早く提供されるメリットはある。が、単に労働商品としての提供であって、人間としての働く生き甲斐の場ではない。

 ものは考えようである、という意見もあろうが、それはそれで認めるとしても、果たして『働く』とはどういう事であろうか。単に労働という言葉の一面性で片づけられるものであろうか。ましてや労働商品という価値基準だけで推し量れるものであろうか。そもそも人間は何故『働く』のか。生活の糧に必要から『働く』のか。そうでなければ『働く』必要はないのか。

 『働く』とは、他への貢献により自らを生きることである。確かにそれにより経済的な報酬を得ることにも繋がるが、その多寡が必ずしも問題ではない。問題は、その貢献を実体経験することである。ハタラクとは、傍(ハタ=まわり)を楽(ラク)にすることをいう。それによって、喜びと感謝の反映を心に感じ取ることが、働く生き甲斐を感じ自らが生きることである。

 派遣労働には、それがどれ程あるのであろうか。?

 

 労働者派遣法は、もっぱら経済政治目的の為に制定された悪法である。手配師・奴隷化を合法化するために制定された。そう断言する。そして、その目的は、企業の利潤の最大化であり、労働報酬の『掠め取り』の合法化である。ひいては株主利益の拡大である。株主様の株を取り除くと、『主様』となる。主様のために働く、奴隷化を促進するためのものである。

 奴隷は、国民である必要はない。より安価な効率的な奴隷であれば、より利潤は上がる。やがて、大半を外国人奴隷が占めることになるだろう。それが、『外国人雇用対策』である。いまは「専門的、技術的分野の外国人労働者の受入れをより積極的に推進し、いわゆる単純労働者の受入れについては、日本の経済社会に多大な影響を及ぼすこと等が予想されること等から十分慎重に対応することが不可欠である。」(第9次雇用対策基本計画 平成11年8月閣議決定)とあるが、すでに『研修生受け入れ』で形骸化している。

 そもそも、これらの深層には『New World Order』『グローバリズム』の一環としてあることに、間違いはないだろう。