飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

驚きのウォーターエネルギーシステム!!③

2008-06-15 08:04:55 | ニュース

驚きのウォーターエネルギーシステム!!第3弾
やっぱり実用化しているんだ。!!
前に見たシステムとはちょっと違うけど
フリーエネルギーである点は同じだ!!

 こうした話は、すぐに眉につばをつけて向きも多い。それはそれで自由である。致し方ない。投稿者は、斯く考える。別な観点から、フリーエネルギーは必ず存在する、と。
 我々は、生きていると言うことは、生かされていると言うことである。それはフリーエネルギーに生かされていると言うことである。太陽は無限のエネルギーを無償で提供してくれている。地球は無償で石油・ガス・石炭を提供してくれている。それらが微生物だの、マントルでの化学反応だのの起源に関係なしに元々は無償の産物である。それを人間が有償化し、独占しているに過ぎない。独占している側からすれば、そういう言い方に大いに反駁をするであろうが、事実は事実である。

 エネルギー不滅の法則という公理がある。であるから、フリーエネルギーなどとは存在しないという。とまれ、それは人間の認識する場での話であって、他系のばをを考慮するとそれは分からない。触媒がそうだ。触媒はエネルギーを与え、あるいはエネルギーを消費するか、謎は謎である。それは系が違う働きであるからである。多層系の中では、
エネルギー不滅の法則もまた公理であろう。一系ではそうとも言えない。

 丁度、因果律が公理であると言えば、人は不平を言う。何故、悪人が世に憚るのか。そうだ、この世の世界だけでは、因果律が必ずしも公理ではない。善人が栄え、徳が直ちに実を結ぶことばかりではない。悪徳が栄え、善人が虐げられる事は多い。しかし、あの世の他系をあわせると辻褄あう。そういうモノである。

 利得欲望で『勝ち組』をこの世で謳歌するのも良かろう。しかし、必ず、あの世には行く。必ず死はあるのである。死とは、この世とのお別れである。この系からあの系に移行することを言うのである。その時、利得欲望の心のままであの系に行くとどうなるか。そのことをよく考えておかなければならない。

 エネルギー不滅の法則は公理である。しかし、フリーエネルギーは宇宙の公然の姿である。人はそれによって生き、厳然たる因果律によって挙げられ、あるいは落とされる。宇宙は公正であることも又、厳然たる事実である。http://jp.youtube.com/watch?v=I5pREZd8KHk&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_c2c7.html
</object>

【転載開始】2008年06月12日 23時08分00秒

真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答いろいろ、そして現時点での結論

水から電流を取り出すことを可能にした」という発表が本当ならまさにエネルギー保存の法則を打ち破る可能性のある永久機関、あるいはフリーエネルギー装置ができそうな勢いの「ウォーターエネルギーシステム」ですが、現場では各報道機関の人たちが代表取締役に山ほどツッコミを入れまくっていたので、そのやりとりを以下に列挙しておきます。

真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答、そして現時点での結論は以下から(2008/06/13 1:32、特許の図を追記。2008/06/13 2:00、さらに追記。2008/06/13 9:54、日経の記事を追記。2008/06/13 11:35、ムービー追加)。

質問が殺到したのはこのムービーの直後です。まずはこの解説を聞いておきましょう。

「ウォーターエネルギーシステム」搭載電気自動車の説明http://jp.youtube.com/watch?v=8HrXiatQlUA&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_c2c7.html
  </object>

この直後からあふれだす疑問・疑念の数々、以下が質疑応答の中身です。

Q:水の蒸発した分だけを補給してやればいいと言うことか?
A:そうです。これに関しては水のリサイクルもしており、垂れ流すわけではなく、フィルタを通してもう一度使っている。

Q:蒸発していると言うことは温度が上昇しているということだと思うのだが、本体自体はどれぐらい発熱するのですか?
A:排熱はあります。80度までは上がることはあります。それ以上は上がりません。排熱ロスが全くないかというとそんなことはないので、もったいないといえばもったいない。もし家であればその部分で湯沸かしなどができます。

Q:水のタンクはどれぐらいあるのですか?
A:2リットルです。

Q:それで大体何時間ぐらい走り続けることができるのですか?
A:大体7時間ぐらいです。

Q:どのような水を使うのですか?
A:ものすごく極端なことを言うと、雨水でもいいですし、淀川(大阪に流れている川)の水でもいいのですが、今の装置の形状ではそこまでお金をかけていな いので不純物が装置のいろいろなところに入り込んで障害を来す可能性があるので、今は不純物の入っていない水を使用しています。

Q:地球上から水が無くならない限り永久に電気を生み出す可能性のある技術ということですか?
A:そういうことだと、思います、はい。

Q:画期的ということですか?
A:水素燃料電池自体が相当画期的だとは思いますが、水素というものとエネルギーというものがなかなか結びつかないと思うのですがそれからすればそれほど 大きな飛躍ではない、と。またメタノールダイレクト型の燃料電池というものはスタックに供給するという意味ではこれと非常によく似ているのですが、水素を 取り出してからスタックに供給するのではなくて、液体をスタックに供給するという意味では先駆者もいますし、我々も基本的には同じような技術の流れの中か ら出てきたものだという風に思っています。

Q:燃料極側から酸素が出ますよね。その酸素を再循環するという仕組みは?
A:我々は酸素ではなくて空気から取り出しています。空気中の酸素と反応させています。

Q:反対側で水が分解するとO2(酸素)が出てきますよね。そのO2はそのまま出すということですか?
A:はい。もうそのまま垂れ流しています。

Q:北海道などで使うと凍るじゃないかという問題があると思うのですが。
A:不凍液を使います。不凍液というのはアルコール類が含まれていますよね。そうなるとメタノールダイレクトの世界と極めて近くなるということで、可能だということがすぐにご理解いただけると思います。

Q:触媒反応だと水から水素を取り出すというのはなかなか難しいと思うのですが、何を工夫されたらそのようなことができるのか?
A:水から水素を発生させる反応というのは、もう100年以上前から6つぐらい化学式は知られております。何か新しい化学式を発見したわけではありません。それ以上は企業秘密です。先ほど記者の方にもお話ししたのですが、1~2年程前の製品でアクアフェアリーというのをご存じですか?NTTさんとあるベンチャー会社さんが作られたもので、 携帯電話の充電用に作ったもので、水を供給すれば発電するというものだったのです。原理的には極めてよく似ておりまして、それは水にアルミ粉末を主体とし たティーバッグのようなものを入れて水素を取り出すわけですね。30時間ぐらい経つとティーバッグのこしが抜けてしまうのでまた取り替えてくださいという しろものだったんですよ。基本的な考え方は同じようなものです。

Q:実際にこれはフルで何リットル入って、何キロ走行できるというものなのですか?
A:なくなるまでまだ走行したことがないです。そこのところはわかりません。補給しなければ2時間くらいです。2時間の間でどのくらい遠くまで行けるかと いうのは、例えば高速道路に乗って時速60キロでずっと走ったら、たぶん2時間そのまま走れると思います。ただ、街中でストップ&ゴーを繰り返した場合で すとやや難しいのが、止まっている間は電気をほぼ使わなくてそれでいいというのがあるのですけど、発進するときにはまた使うので、普通の市街地走行した場 合に燃費がいいのか悪いのかというのはわかりません。

Q:この自動車を作るのにいくらかかったのでしょうか?
A:全部含めて1000万円ぐらいです。別の記者さんから一体いくらで売れるんですかというのがあったのですが、答えとしては電気自動車を作っているメー カーさんがどれだけコストダウンできるのかというのにかかっています。目標としては一つ50万円以内、できれば20万円以内、車両価格の10分の1ぐらい にしていきたいなと考えています。

Q:50万円の時の出力は500ワットぐらい?
A:500ワットですね。

Q:1キロワットだと倍?
A:いや、1キロワットだと大体太陽光発電で68万円ぐらいなんですよ。それ以下でないと市場での価値がない。我々の目標は1キロワット50万円以内。ただ500ワットで言えば20万円ぐらいにしたい。

Q:特許を取ったりとか、学会に発表したりだとか、学術誌に発表したりだとかそういうことはしないのですか?
A:特許は申請しております。ただし非常に悩ましいのが我々としてもブラックボックス化している技術の部分がありまして、そこを開示するのかどうかというのは会社として非常に悩ましいところではあります。

Q:まだ発表されたことはない、と?
A:発表していません。そういう意味では今回が初めての発表です。プライベートにいろいろな利用会社様にご覧いただいたということはあります。

Q:これは提携していく会社というのはもういくつか決まっているのですか?
A:決まっておりません。むしろ我々は電力を供給する装置のところに特化しておりますので、この自動車を作りたいと思っているわけではありませんし、家電 製品を作りたいと思っているわけでもありませんので、そういったメーカー様の領域を侵すことなく協力関係を築いていきたいと思っています。また、従前から 協力していただいている海外のメーカー様などとお話しを進めている部分もありますので、そちらも大事にしていきたいなと考えております。

Q:もしこれが量産になったら御社が量産するのですか?
A:さっきご覧いただいたコアのスタックの部分のさらにコアな部分は弊社で生産を続けると思っております。具体的にはMEA(膜/電極接合体)の部分は弊社で生産する、と。セパレーターですとか、ガワとか、周辺装置とかは弊社で生産する必要性はないです。

上記質疑応答が行われた際の様子は以下のような感じでした。文章化する際に一部省略したりしているので、より正確性を求める方はこれらのムービーを参照してください。

ウォーターエネルギーシステム質疑応答1http://jp.youtube.com/watch?v=5SivT0GrTrA&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_c2c7.html
  </object>

ウォーターエネルギーシステム質疑応答2http://jp.youtube.com/watch?v=opSCCbqp6KQ&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_c2c7.html
  </object>

ウォーターエネルギーシステム質疑応答3http://jp.youtube.com/watch?v=WxIr8qSwHek&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_c2c7.html
  </object>

GIGAZINEからは以下の2点を質問しておきました。

Q:水を常に供給し続けるとして、24時間365日稼働した場合の寿命はどのくらいでしょうか?
A:約5年と考えています。しかし、まだ開発機が出来て2年も経っておらず、実際のテストは継続中なのではっきりと数値ではないのですが、基本的に部品については市販されている物を使用しているため、その部品の寿命を元に予想しています。

Q:使用する水に関しての質問
A:水質に関しては、フィルターの問題。基本的にはH2Oがあれば良いため、極端なことを言えば「海水」でもOK。ただし、現在はコスト面などの問題でフィルターに重点を置いていないので、純度の高い水を使用している。

なお、現在はジェネパック社のサイトにはないのですが昨日まではプレスリリースのページに「press_20080612.pdf」というのがあり、今回の発表は民主党・無所属ネット議員団のまちづくり部会長「中川隆弘」議員と環境農林部会長「森みどり」議員も出席していました。

これが説明会のプログラム

また、発明者については以下のように記載されていました。

テキスト化して引用するとこんな感じになります。

発明者プロフィール

ウォーターエネルギーシステム発明者
株式会社ジェネパックス取締役会長
末松満(スエマツミツル)

1943年2月13日
1961年04月大分県立安心院高等学校卒業
1961年04月八幡製鉄株式会社入社
1973年12月八幡製鉄株式会社退社
1976年05月遠赤外線の研究開発に着手
1980年04月ウォーターエネルギーシステムの研究開始
1985年04月埼玉県工業技術研究所と遠赤外線の共同研究開始
1987年08月家庭用循環温浴器開発
1993年04月株式会社ゼクセルと蓄熱マットを共同開発
日産ディーゼル、いすず自動車、日野自動車に販売開始
1994年04月ガスタービン発電機の開発開始
1995年05月省エネルギーモーターの開発開始
1996年02月水循環式汚物処理装置の開発
1996年06月廃棄食品の包装材分離装置の開発
1996年07月低温乾燥機の開発
1996年10月包装食品の包装材分別車の開発
1997年08月電気トラックの開発
2004年06月ウォーターエネルギーシステム(WES)による発電に成功

このウォーターエネルギーシステムなるものを発明した張本人の「末松満」氏ですが、「お茶の水女子大学」の冨永研究室のサイトにある掲示板にて特許を調べた人がいるようです。

[26134] 特許公開公報

[26145] 調べてみました

[26149] 単なるゴマカシです

[26150] 後を絶たないですね>燃料電池モドキ

ちなみに、実はデモ中にこのようなことが起きていました。

最初はぴかーっと光っていたのですが……

途中で光らなくなった。あれ?

点検中

つなぎなおしても点灯しない

しかしメーターは相変わらず動いている、わけがわからない

メーター部分だけ拡大

もうあきらめた。なんというトラブル……。

あと、実際に「水電池」というものが存在していますが、今回のモノとはまったく違っており、既に市販されています。

第19回 「水電池」の巻 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

本日の一品 水を入れると発電する水電池

水からエネルギー!? - ワールドビジネスサテライト/ WORLD BUSINESS SATELLITE : テレビ東京

ちなみに本件とは全然関係ないのですが、各メディアがこぞって大々的に報道した「携帯にアダプターをさすだけで携帯がIP電話化し、どこにいくらかけても月額固定4500円!」という騒ぎが以前にありました。この際にはTBSがニュースの森やNEWS23などで「この技術は不可能である(疑問が残る)」と報道して訴えられて裁判になり、最終的にはこの謎のアダプタを作ったと主張する会社の負債額は20億円超になって自己破産、この騒動の張本人であるJM-NET実質経営者・大場武生被告は東京地裁初公判にて起訴事実を認め、株の転売益15億円のうち、半分を暴力団組長らへの借金返済へ充当していたという事実が明らかになりました。

今回は上記JM-NETの際のようにこの技術に関する投資を会場ですすめられたり、あるいはそのような儲け話は一切無かったのですが、もし本当にそのよう な都合のいい触媒が実在し、なおかつ安定物質である「水」をこのように分解することが真に可能であるならば、まぎれもなく「世紀の大発見」なので、すぐに 学会の権威を呼び集めて検証してもらってお墨付きを得た後、第3者が検証可能な形にしてから発表すべきではないでしょうか。現時点では内容にあまりにも疑 問点が多すぎるため、残念ながら「疑似科学」扱いの領域を脱し切れていません。本当に地球の未来と環境のことを考えているのであれば、その「企業秘密」の触媒などの部分を明らかにして欲しいものです。それらが明らかになるまでは残念ですが「ウォーターエネルギーシステム」を信じることはできません

2008/06/13 1:32追記
読者からのタレコミによると、以下のPDFファイルに今回の「ウォーターエネルギーシステム」の特許出願内容が書いてあるそうです。

http://kantan.nexp.jp/pat_pdf/A/2006/14/2006244714.pdf

【課題】常温下で、燃料として純水を用いて発電を行うことのできるウオーターエネルギーシステムを提案すること。

【解決手段】ウオーターエネルギーシステム1は、一般的な燃料電池と同様に、そのセルが、触媒2を挟み、燃料極3と酸素極4が対向配置された構造となって いる。燃料極3として、ゼオライト、コーラルサンドおよびカーボンブラックの微粒子粉末の焼結体に白金が担持されたものを用いており、酸素極4として、ゼ オライトおよびカーボンブラックの微粒子粉末の焼結体にルテニウムが担持されたものを用いている。純水5を燃料極3に供給し、酸素極4に空気を送り込む と、常温下において発電する。

それを示したのがこの図。

そしてポイントはこの文章。

図に示すように、ウォーターエネルギーシステム1 は、触媒2 を挟み、燃料極3 ( アノード) と酸素極4 ( カソード) が対向配置された構成のセルが、多数個直列に接続された構造となっている。図において一つのセルのみを示してある。燃料極3 には、純水5 が直接に供給され、そこに含まれる水素が触媒によって、水素イオンとマイナス電子に電気分解される。他方の酸素極4 には外部から空気が供給され、そこに含まれている酸素が触媒により、水素イオンと還元反応して水が生成される。生成された水は不図示の回収路を介して、燃料極3 の側に循環させるようになっている。

そのほかのものは以下に。

かんたん特許検索 -- 検索結果一覧

2008/06/13 2:00追記
テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」でも紹介されたようです。

水で走る自動車[08/6/12] - ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

YouTubeでも見ることができます。

YouTube - 水だけで走る電気自動車?・・・

また、大阪府のホームページの「経営革新支援法経営革新計画」にて今回のウォーターエネルギーシステムと思われるモノの製造販売について書いてありました。

経営革新支援法経営革新計画承認企業(平成16年11月)

2008/06/13 9:54追記
フジテレビのめざましテレビ内にてこのウォーターエネルギーシステムが紹介された模様。また、日経エレクトロニクスが以下のページで記事にしています。

「水と空気だけで発電し続けます」,ジェネパックスが新型燃料電池システムを披露 - グリーン・カー - Tech-On!

2008/06/13 11:35追記
読売テレビの「ニューススクランブル」と思われる番組でも以下のような感じで放送されたようです。水の色が……。

YouTube - ちょッwwwスゴい!水で走る車を発表!究極のエコカー☆
【転載終了】


速報!! 平成20(2008)年岩手・宮城内陸地震とHAARP

2008-06-14 15:33:05 | ニュース

又地震、毎年地震、多すぎくない!!?

HAARPの動き、大気イオン濃度の変化....。

参考に。


Gkn20080610_bz

Plotstations

Hourly2

 すでに感づいていた、ごいんきょさんのブログ。

      
HAARPチャートにこれまで見たことのない異常出現!
      
HAARPチャートBz8.6.12UTC10日18時頃からアラスカHAARPチャート(SC Induction MagnetometerのBz)に、異常が現れています!(これまで見たことのないパターンで、約1Hz間隔で上にいくほど細くなってる)
UTC10日18時~11日6時頃に続いて、また11日14時頃から現在まで表れています。
尾翼結社さんの方でも書かれてるので参考にしてください)

気象操作?マインドコントロール?機器・基地等の破壊活動?etc.・・・目的はわからないけど、今後数日要注意か ・・・
このあと世界のどこかで起こる出来事をみんなで注視しておきましょう!



6/14追記:
岩手・宮城両県で震度6強の地震発生! 福島原発で放射能漏れも観測。
今のとこ、今回のHAARPの目的がこれだったのかどうかまではわからないけど可能性は十分ありそう・・【転載終了】
      

               


驚きのウォーターエネルギーシステム!!②

2008-06-14 11:06:43 | ニュース

驚きのウォーターエネルギーシステム!!第2弾
やっぱり実用化しているんだ。!!
前に見たシステムとはちょっと違うけど
フリーエネルギーである点は同じだ!!

 水が燃える。水から電気が、これは本当に本当だ。水から水素が、シリンダーで爆発するから内燃機関に。そして、これは直接、電気に変換して、また水に戻る。電気でモーターを動かして走る。
 あるいは、水から水素が燃料電池が働いて電気が起こる。そして、水が出来る。回収して循環する。いろいろある。いろいろあるが、ガセネタでは決してない。

 既に水のフリーエネルギー関係では多くの人が、謎の死を迎えている。多分殺されたのであろう。日本では死んだとは聞いてない。危険は伴うであろうが、もうその時代ではない。だから、この情報をいち早くバラ蒔く。智恵ある者は、水から調べ、謎を解き、完成させるべし。100人が完成したら、100様のやり方が誕生する。危害を加えられる畏れははなくなる。それが勝ちだ。

 エネルギーの独占を打破すべし。独占を打破すれば、エネルギー問題は解決する。食糧問題も解決する。格差もなくなる。戦争もなくなる。戦争の意味がなくなる。智恵があり、『
負け組』としていじけている者は、他殺・自殺したい衝動を、こうした冒険に打ち込めばいいのだ。そのほうがよっぽど良い。

【転載開始】2008年06月12日 19時57分00秒 ギガジンより

水から電流を取り出す「ウォーターエネルギーシステム」デモムービーいろいろ

水から電流を取り出すことができる」と主張している「ウォーターエネルギーシステム」ですが、実際に発電している様子と実際に電気自動車が走行しているムービーを見てみましょう。もう一体どう判断すればいいのか、さっぱりわかりません。

再生は以下から。

※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してください。

これがデモの様子、まずは青いスタックから。http://jp.youtube.com/watch?v=95Ggx5zjEUY&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

こっちは電気自動車に搭載する白いスタックのデモ。http://jp.youtube.com/watch?v=V_dwmOxX7Uk&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

これが一瞬だけ見えたスタックの中身

これがセルスタック

こうなってる

左の方に乾電池が見えますが、これはスタックの中に入れるポンプを動かす用の乾電池とのこと。

水をポンプで入れたら発電し、電球が光る、と。

ぴかー

こっちは白いスタック。

テレビが映ってますねー、ということらしい

全体像

会見が終わり、今度は実際に自動車を走らせるということで、白いスタックを2人で電気自動車に積むため、持っていってしまいました。

外に出ると、各報道関係者がわらわら集まっている

これがその電気自動車

電気自動車に搭載してみるとこうなるhttp://jp.youtube.com/watch?v=IViCnrhh1pc&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

自動車に搭載されている白いスタック。上の方から水を入れることが可能。また、説明によると「電気自動車の充電池に電気を供給し続ける」ということらしい。

自動車に搭載されている白いスタックの背面

隣に何かある

水はどこへ行くのか

そしてこれが実際に走っていく様子。http://jp.youtube.com/watch?v=FvMZsvuGWbE&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

帰ってきたhttp://jp.youtube.com/watch?v=UbU4jK4pOa0&eurl=http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/06/post_e9c1.html
  </object>

というわけで、このような「永久機関」みたいなことが本当に可能なのか、会見に学識経験者やどこかの大学の教授がいたわけではないのでさっぱり判断ができず、結果として当然ながら現場では電気自動車を目前にした途端に報道陣から次々と山のように質問が飛び出しました。

というわけで、この件の「真偽判断」をするためにかなり参考になると思われる本当の質疑応答について、次は列挙していきます。なかなか興味深い質問と回答がめじろ押しですのでご期待ください。【転載終了】


驚きのウォーターエネルギーシステム!!①

2008-06-13 15:52:31 | ニュース

驚きのウォーターエネルギーシステム!!第1弾
やっぱり実用化しているんだ。!!
前に見たシステムとはちょっと違うけど
フリーエネルギーである点は同じだ!!


 もうすぐ、世界は変わる。必ず、変わる。こんなオモシロイ世の中がもうすぐ訪れる。いじけたり、つまらない妬みを持つ暇があったら、面白いことをどんどん考えよう。そして、やってみよう。『勝ち組』なんて、所詮は賭博の一時勝ちの刹那天下。明日の姿の保証ではない。勝ったり、負けたり、そして勝ったり.....。
 それより、義を堅く持ち、天下御免で世を謳歌する道は必ずある。

 さて、まず検証。『ウォーターエネルギーシステム』特許公開

公開番号  特開2006-244714
発明の名称 ウォーターエネルギーシステム
発明者   末松満

 特許庁より公開公報<クリックすると拡大する>

Photo

 http://8.dtiblog.com/h/hyouhei03/file/JPA_2006244714.pdf

 まず間違いない。真為は読者にお任せする。 

【転載開始】2008年06月12日 16時51分00秒 ギガジンより

水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました

にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。

これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。本当なのでしょうか?

というわけで、本日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。

※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してください。

議員会館にやってきたわけですが、何か置いてあります

これがウォーターエネルギーシステムによって実際に走行可能な自動車





実際に走行する様子はまた後ほど、ムービーでお送りしますのでお楽しみに。

そしてこれがウォーターエネルギーシステムのデモシステム


会場は人だらけに。議員や報道陣が想定以上に詰めかけたため、立ち見どころか、一時は会場には入ることすらできない状態に。注目されまくりです。

実際どういうシステムなのかという説明は以下の通り。

会社概要

開発の背景

日本のエネルギーの現状

日本のエネルギーの進化、現在は水素燃料電池が注目されている

今回のウォーターエネルギーシステムの特徴。水を使うため、自動車や船などの移動する乗り物に搭載可能。既存の住宅などに設置するのも簡単。しかも災害時などにもすぐに電力供給できるようになるとのこと。

ウォーターエネルギーシステムと水素燃料電池の比較

スタックの構造。MEAの部分を独自技術で開発。

セルの構造

発電の仕組み。ポイントは触媒の部分。

発電の仕組みはアニメーションで見た方がわかりやすい
  </object>

ウォーターエネルギーシステムを搭載した電気自動車の仕組み

ウォーターエネルギーシステムの導入予定。自動車、輸送車両、船、住居、オフィスビルなど。

化石燃料を使用しないので二酸化炭素の排出が無く、地球温暖化の防止になる

地震などの災害が起きた場合であっても自家発電装置として利用したり、あるいは非常用発電装置として利用可能

また、代表取締役の平澤潔氏によると、自動車メーカーと協力して、このウォーターエネルギーシステムを搭載した電気自動車を作っていきたいとのこと。

・質疑応答
Q:「日経エレクトロニクス」からの質問。セルの中では結局水素が移動しているわけだが、水を水素イオンに変えるのは触媒なのか?水1リットルで何ワットぐらい作れるのか?寿命はどれぐらいなのか?
A:水素発生のところは質問の通りで、物理エネルギーや電気エネルギーは加えておらず触媒による反応のみ。1セルで0.7ボルト、ワットで言うとセルの面 積と関係しており、青いカバーをしているスタックで120ワット、セルが40枚入っている。出力で言うと6~7アンペア程度。全体で500ワット、1キロ ワット出せと言うのも可能。

Q:120ワットの場合、水はどれぐらい必要か?
A:青いスタックで言うと250ccで1時間半ぐらいはずっと動いている。装置の大きさにもよりけりなので簡単には言えないが、白いスタックであればこれより大きいのが入っているので2リットルで7時間ぐらい動く。

Q:「環境ビジネス」からの質問。自動車はどのようにして動くのか?
A:自動車の動力そのものは電気モーターであり、先ほどの白い箱で電気エネルギーを発生させる。

Q:1リットルでどれぐらい走ることが可能なのか、速度はどれぐらい出るのか?
A:1リットル入れて1時間ぐらい走る。時速はサーキットなどを借りて実験した方がいいと思うが、時速80キロぐらいまでは出たことがある。

Q:レアメタルは使っているのか?
A:水素燃料電池に使っているレアメタルを使用しているが、水素燃料電池より使っているわけではない。一酸化炭素の発生はないので耐久性についても通常の水素燃料電池やメタノール型燃料電池よりも耐久性がある。

Q:自動車に積むようなスタックでどれくらいの価格がするのか
A:手作りなのだが、現在、200万円ぐらいかかっている。普及ベースでは10分の1程度で済むはず。水素燃料電池よりは常に安い。水素貯蔵のための装置などが不要なのでその分だけ安くなる。

というわけで、次は実際にこのデモシステムが動いている様子と自動車が走行する様子をムービーで見てみましょう。【転載終了】


秋葉原事件の社会的背景!!

2008-06-12 11:41:30 | 日本

秋葉原事件の社会的背景!!

 

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鋭く、真相に迫るリチャード・コシミズさんの秋葉原惨事に見る考察は、当を得ている。とは言え、事件の責任を転嫁することは出来ないが、背景を知らずして安全な社会は構築できようはずがない。

 『勝ち組』『負け組』とは何か。要は利得欲望の勝ち負けに過ぎない。利得欲望などたかだか肉体に宿る100年足らずのゲームである。死んでしまえばそんなモノ、無常の風に吹き飛んでしまう空しき幻にすぎない。

 我々は、人生を生きていると言うことは、ゲームの中に遊んでいるようなモノである。『勝ち組』には『勝ち組』の悟りを学び、『負け組』には『負け組』の悟りの学びがある。裸で生まれ、裸で死んでいく。大切なのは悟りの価値だ。現象に惑わされてはならない。

 よくよく考えてほしい。『負け組』と言えども、100年前なら裕福な部類に入る。隣と比較する必要はない。自らを大事に、心豊かに生きることは十分可能である。

 『勝ち組』を求める者よ。勝とは何か。利得欲望のみであるなら、空しい。無情なモノであることを気づくことになる。その時は遅い。真に勝とは、愛であり、義である。真であり、善である。美であり、優である。

 それしても、
リチャード・コシミズさんの考察は、真相をついて余りある。

    【転載開始】秋葉原惨事 作成日時 : 2008/06/11 11:31

       

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東北、青森には仕事がない。地元での就職をあきらめて、静岡や愛知の自動車関連産業に派遣社員として送り込まれる。自動車アセンブリーラインの仕事はきつ い。手を休めることも気を休めることも許されない。この仕事を経験したことのある人は、異口同音に言う。「この仕事だけは、二度とやりたくない」と。金を ためて海外放浪したいといった目的があるなら、半年くらいは我慢できる。だが、「生活のため」だけであれば、日々ストレスが蓄積されていくばかりだ。「地 元じゃあ、有数の進学校を出ているというのに.....」

青森出身だから、若干、訛りがある。訛りを馬鹿にされるような気がして、自ずから口数が少なくなる。同僚の間で浮いてくる。疎外感を感じる。陰口をたたか れている、噂の種にされている、集団ストーカーされているといった錯覚も生まれてくる。友達ができない。暗くて目立たないから、女の子にも相手にされな い。もとより、デートの金もない。同僚は、街でナンパして結構、遊んでいるという。「戦果報告」を耳にすると、自分だけが取り残されていく思いが募る。

工場のラインの反対側で同じ作業をしている人物は正社員だ。収入は、自分の倍では効かないらしい。「正社員としての優越感」みたいな空気を感じる。作業上 の些細なことで、怒鳴られる。「あいつだって、手を抜いているくせに。」こっちは、福利厚生も何もない。契約がいつ打ち切られるかわからない。月曜から金 曜まで目いっぱい働いて、20万そこそこにしかならない。そこから、実家に多少は送金しなくてはならない。マジに生活が苦しい。ボーナスなんかない。「俺 の年収は、240万円か。もろに、ワープアじゃないか。」

毎日が工場と寮との往復だ。街から離れているので、遊ぶところもない。あっても、遊ぶ金がない。自室にこもり、パソコンを開いて、ネット掲示板で憤懣をぶ つける。延々と呪詛の言葉を書き連ねる。気味が悪い。誰も相手にしてくれない。レスがつかない。ネットですら馬鹿にされているように感じる。

ドル安で自動車の対米輸出が減少してきた。国内市場も、原油高で下降傾向だ。自動車産業は減産のために、なんの躊躇もなく、現場の派遣社員を大幅削減す る。200人いる派遣の四分の三がカットされるという。自分はどうなるのか?一生懸命、黙々と働いてきたつもりだが、会社や派遣会社は評価してくれないの か?派遣会社に問い合わせてもはっきりしない。

雇用会社から呼ばれたが、どうやら、夏前にはクビになるようだ。どうしたらいいのか?六ヶ月ほど働いて、やっと、作業に慣れてきたというのに。ゼロからの やり直しだ。また、三ヶ月、六ヶ月単位の別の仕事を紹介してもらうのか?手に職なんか永遠につかない。「俺は、ただの交換可能な歯車だ。」根無し草だ。先 が見えない。八方ふさがりだ。そんな閉塞感で目が覚めた朝、工場に出てみると、ロッカーに自分の作業服がない。「やめろということか!」切れる。

生来、切れやすい気質だった。家庭内暴力で母親を泣かせたこともある。普段は寡黙で大人しいが鬱積してくると突如切れる。社会をうらむ。7人の罪なき市民が殺戮される。だが、犯行者を一方的に責める前に、知っておくべきことがある。

2004年3月1日、労働者派遣法が改正された。「物の製造業務の派遣解禁」である。つまり、工場の現業部門でも派遣社員の使用が容認されたのである。製 造業は、この改正に喜んで飛びついた。派遣社員の大量使用で、正社員を減らせる。人件費を大幅カットできるだけでなく、会社の都合に合わせて、いつでも、 削減できる。福利厚生のコストも激減する。

人件費の削減で、企業の収益が増大する。配当が増え、株価が上がる。大手企業の株を6割以上持つユダヤ金融資本が大きな利益を手にする。本来、秋葉原の人 物が手にするべき報酬の半分は、かくして、ユダヤ金融資本に収奪される。小泉・竹中は、ユダヤ金融資本に資する目的で、「構造改革」の美名の下にさまざま な改悪を断行した。その目玉が、この「派遣法改悪」である。

(さらに、小泉一派は次の媚ユダヤ政策を用意している。中川秀直らが言い出した1000万人の外国人移民受け入れである。これにて、さらに安価な労働力を 大量確保し、企業の人件費低減を企んでいる。今以上に企業の収益を良くすることで、企業オーナーであるユダヤ金融資本に寄与する。こうなれば、日本人の派 遣労働者の雇用環境はさらに悪化する。)

われわれは、「創意工夫・向上心に溢れ」「職場に活気が漲る」「従業員一人一人を大事にする」「個々の未来が見えてくる」日本的経営を小泉・竹中の手で奪われた。ウォール街の金融犯罪者に操縦された売国・反日政治家の手で。

さあ、選挙に行こう。そして、永田町から、「外資族」を追い出そう。自民党清和会、創価公明、民主党前原一派を排除しよう。みなが、胸を張って働いていた「すばらしい日本」を取り戻そう!7人の犠牲者と多くの被害者のためにも。二度と、同じ事件を引き起こさないためにも。

「這ってでも選挙に行き、国賊を落選させよう」独立等掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/news/4278/

リチャード・コシミズでした。【転載終了】