Palm Desktopに約10年蓄積されているスケジュールデータを、むげに破棄してしまうのももったいなく思い、最近利用しているGoogleカレンダーと同期させようと考えた。
調べてみると、CompanionLinkというシェアウェアソフトでできることがわかった。
15日間の試用期間があり、ライセンス購入は約50ドル。
今後も継続してPalm Desktopを使うことは考えていないので、試用期間に一度同期できれば十分。ということで、早速ダウンロード。
いくつかのバージョンが出ており、for Googleをダウンロード。
設定に着手するが、Googleアカウントの設定が登録できず、セットアップを断念。
カレンダーの選択はできるので、入力情報は間違いないのだが、何度やっても登録を拒否されてしまう。
ここで方針転換。
outlook用をダウンロードしなおした。
そこで、一旦outlookにコンバートして、outlookからCSVでエクスポートし、GoogleカレンダーにそのCSVをインポートさせた。
やってみると、たいした手間はかからなかった。
一度に複数年分をインポートさせるとトラブル場合があるそうで、outlookから1年ずつエクスポートさせた。
予定の一文字目が字化けするのが目に付いたが、すんなりと同期が完了した。
これで心置きなくPalmを引退させることができる。
調べてみると、CompanionLinkというシェアウェアソフトでできることがわかった。
15日間の試用期間があり、ライセンス購入は約50ドル。
今後も継続してPalm Desktopを使うことは考えていないので、試用期間に一度同期できれば十分。ということで、早速ダウンロード。
いくつかのバージョンが出ており、for Googleをダウンロード。
設定に着手するが、Googleアカウントの設定が登録できず、セットアップを断念。
カレンダーの選択はできるので、入力情報は間違いないのだが、何度やっても登録を拒否されてしまう。
ここで方針転換。
outlook用をダウンロードしなおした。
そこで、一旦outlookにコンバートして、outlookからCSVでエクスポートし、GoogleカレンダーにそのCSVをインポートさせた。
やってみると、たいした手間はかからなかった。
一度に複数年分をインポートさせるとトラブル場合があるそうで、outlookから1年ずつエクスポートさせた。
予定の一文字目が字化けするのが目に付いたが、すんなりと同期が完了した。
これで心置きなくPalmを引退させることができる。
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