九州道の古賀ICに乗る前に給油
新湘南バイパスの茅ヶ崎海岸を降りて給油
走行距離 1,033km
給油量 37.79L
燃費 27.34km/L
結果は、余裕で無給油完走することができた。
10時ごろ、古賀ICに乗る前に給油した時点で、満タンでの走行可能距離は880kmと表示していた。
自宅まで1,040kmあまりあるが、途中給油が必要と判断された。
古賀ICに乗ってすぐ、古賀SAでお土産休憩。休憩と言っていいものか。。。
定番の博多通りもんを購入。
門司を先頭に、車線規制渋滞があったが、苦痛になるほどのものではなかった。
この後は、京都の出口混雑があったくらいで渋滞には出会わず順調に巡行できた。
九州を出る前に、ODOメーターが8,888kmを指した。
2回目の休憩はお昼休憩で、美東SAを選んだ。
ここでは妻といっしょに瓦そばをチョイス。
席に届いてすぐに食べず、しばらく瓦の上に麺を広げて焼くことをお勧めする。
走行を開始ししてしばらくした後、退屈する妻が持参した嵐のDVDを再生し始めた。
これが、2枚組のDVDで連続3時間もので、次の3回目の休憩はDVDが終わるまでおあずけ、権現湖PAまで約4時間連続走行となった。
気がつくと、いつのまにか走行可能距離が自宅までの距離を上回っていた。
渋滞や走行条件が悪化しない限り、無給油で完走できる可能性が出てきた。
権現湖PAでは、翌朝用の白あん入りのメロンパンを購入。
妻は何やら休憩の度にお土産を購入しているようだ。
4回目の休憩は夕食。
帰路では551の豚饅頭を購入したかったので、大津SAに決め7時ごろ到着した。
551にまず並び、お土産用と吹かしたてを入手し、レストランに入った。
ここでは近江牛と地鶏の他人丼を食べた。豚饅頭用に軽めにと思っていたが、思いの外おなかいっぱい。
丼はつゆだくだくだった。
すっかり暗くなった展望コーナーで、妻とベンチに座りながら豚饅頭をほおばったが、ぺろりと食べれてしまった。
最後になる5回目の休憩は、駿河湾沼津SA。
11時半ごろだったが、おみやげ物はほぼはすべての店舗のものが購入できた。
食事が人気のSAだが、今回はパス。
走行可能距離は、自宅までの距離を200km以上上回っていた。
ここからは下りが多く、燃費には好条件なので、完走を確信した。
休憩時間込みでざっと15時間余りの道のりで、走行はCTCで90kmに設定した。
出口を出た時点で、燃料計の針は1/4を少し下回ったほどを指していた。
駿河湾沼津SAからの区間燃費は29km/Lをクリアしていた。
下りは、2泊3日の旅程で精神的にも身体的にも余裕があったが、上りも意外なほど疲労感は少なかった。
途中、ハンドルを持つ手にこわばりを感じたり、休憩時には足に血流を感じるなど、エコノミー症候群の予兆?を感じる場面があったので、今回の休憩間隔より短い、よりこまめな休憩を取ることは大事だと思う。
新湘南バイパスの茅ヶ崎海岸を降りて給油
走行距離 1,033km
給油量 37.79L
燃費 27.34km/L
結果は、余裕で無給油完走することができた。
10時ごろ、古賀ICに乗る前に給油した時点で、満タンでの走行可能距離は880kmと表示していた。
自宅まで1,040kmあまりあるが、途中給油が必要と判断された。
古賀ICに乗ってすぐ、古賀SAでお土産休憩。休憩と言っていいものか。。。
定番の博多通りもんを購入。
門司を先頭に、車線規制渋滞があったが、苦痛になるほどのものではなかった。
この後は、京都の出口混雑があったくらいで渋滞には出会わず順調に巡行できた。
九州を出る前に、ODOメーターが8,888kmを指した。
2回目の休憩はお昼休憩で、美東SAを選んだ。
ここでは妻といっしょに瓦そばをチョイス。
席に届いてすぐに食べず、しばらく瓦の上に麺を広げて焼くことをお勧めする。
走行を開始ししてしばらくした後、退屈する妻が持参した嵐のDVDを再生し始めた。
これが、2枚組のDVDで連続3時間もので、次の3回目の休憩はDVDが終わるまでおあずけ、権現湖PAまで約4時間連続走行となった。
気がつくと、いつのまにか走行可能距離が自宅までの距離を上回っていた。
渋滞や走行条件が悪化しない限り、無給油で完走できる可能性が出てきた。
権現湖PAでは、翌朝用の白あん入りのメロンパンを購入。
妻は何やら休憩の度にお土産を購入しているようだ。
4回目の休憩は夕食。
帰路では551の豚饅頭を購入したかったので、大津SAに決め7時ごろ到着した。
551にまず並び、お土産用と吹かしたてを入手し、レストランに入った。
ここでは近江牛と地鶏の他人丼を食べた。豚饅頭用に軽めにと思っていたが、思いの外おなかいっぱい。
丼はつゆだくだくだった。
すっかり暗くなった展望コーナーで、妻とベンチに座りながら豚饅頭をほおばったが、ぺろりと食べれてしまった。
最後になる5回目の休憩は、駿河湾沼津SA。
11時半ごろだったが、おみやげ物はほぼはすべての店舗のものが購入できた。
食事が人気のSAだが、今回はパス。
走行可能距離は、自宅までの距離を200km以上上回っていた。
ここからは下りが多く、燃費には好条件なので、完走を確信した。
休憩時間込みでざっと15時間余りの道のりで、走行はCTCで90kmに設定した。
出口を出た時点で、燃料計の針は1/4を少し下回ったほどを指していた。
駿河湾沼津SAからの区間燃費は29km/Lをクリアしていた。
下りは、2泊3日の旅程で精神的にも身体的にも余裕があったが、上りも意外なほど疲労感は少なかった。
途中、ハンドルを持つ手にこわばりを感じたり、休憩時には足に血流を感じるなど、エコノミー症候群の予兆?を感じる場面があったので、今回の休憩間隔より短い、よりこまめな休憩を取ることは大事だと思う。
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