中欧チェコで活躍したチャペック兄弟の展覧会に行ってきた。
兄のヨゼフ・チャペックは芸術家。弟のカレル・チャペックは文筆家。
チャペック兄弟の作品と生涯を、約350点の油彩画や挿絵画、原稿、写真、出版物などで紹介する『チャペック兄弟と子どもの世界』が芦屋市美術館で展示されていた。
展覧会パンフレット
そう今日が展示最終日だった。
子供や動物への優しい眼差しが見えるような作品だった。
一周見てまわり、もう一度時間をかけてゆっくり観てまわった。
一階フロアで子供が何か書いている。
(^◇^)可愛い、首も手も背中も可愛い。
この展覧会の感想を書いているのだった。
私も描いた( ̄∀ ̄)
上手な絵の横に吊ってきた( ´艸`)ムププ
手前の鉛筆書きのが私のだ(ゴメン)
最終日になったけれど観に来られて良かった。
ショップで絵ハガキやファイルを買ってきた。
展覧会場のみで売られている切手、これは筆まめな母へのお土産。