うらら
五月はバラの花の時期ですね。YouTubeでも満開のバラの動画が多く投稿されています。一口にバラと言いましても、この花の品種のなんて多い事でしょう。
よく耳にするのはピエール・ドゥ・サンローランやアイスバーグですね。オスカルフランソワとかグラハム・トーマスなんて覚えやすい名前もありますが、長くて舌を噛みそうな名前も多くて、中々おぼえられませんね。
以前近くのバラ園の満開のバラに魅せられてから、生家の庭に毎年一株ずつ植えていた時期がありました。今日はそれらのバラの名前を紹介します。
フリージア うらら ラヴァグルト オフェリア ピエール・ドゥ・ロンサール 雪あかり ピース ドンファン等です。
その他にも母が親せきのバラを挿し木した名前の分かなないものや、私の頭では覚えきれない長くてややこしい名前のものも、数種あります。
ですから最初は名前など考えずに植えていましたが、次第に覚えやすい名前を選ぶようになりました。
もうこれ以上増やすこともできませんが、もし「リンダ」とうい名前のバラがあれば、うららの傍に植えたいと思っています。
うらら うらら うらうらら この世は私のためにある。
バラにかぎらず花の名前って、覚えやすい方がいいと思いませんか?