ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

織田。

2019年11月18日 17時34分08秒 | ***スポーツ応援情報***

どっちがモラハラ。

上の者がモラハラちゃうの?

 

俺も精神いかれて対人になったことあるけど

乗り越えたのは自分自身やけどな。

精神がやむとなんでも被害になるねんな。

引き金は、なにもそんなに関係ない普通の人の言葉でした。

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記述式採点補助システムの構成要素

2019年11月18日 14時47分42秒 | Web(perl、php)アプリ開発
記述式採点補助システム
1、技術
1)OCR読取り
2)文字認識
・高い文字認識を必要とする。
・単語分解
・主語、修飾、動詞に関係分析
3)文字解析。
・ある間隔の縦と横で文字を読取り点にする。
・点の連携分析。
・文字の外縁。・四角の枠の縮小分析。(縮小外枠接点分析)。
・文字を構成要素
(楕円、線(横、縦、斜め左・右、跳ね、払い、点、角)、口)
・含む。修飾。上下。
・四分割分析。
・部首分析。
・候補分析。絞込み。確定。
4)文字種類
・ひらがな、漢字、カタカナ、記号、アルファベット

2、採点
1)回答要素単語の採点
2)日本語の文書能力
3)主語、修飾、動詞の分析
更新 2019年11月18日NO.003
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「裕也の冒険」ストーリー2019年11月。001

2019年11月18日 14時27分03秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
「裕也の冒険」ストーリー2019年11月。001
西方浄土。
御書の勉強。
題目の意味。
・唱える。「籠の外の鳥鳴けば、籠の中の鳥出ようと欲する」
仏の名。心の名。
機根。好き嫌い。
思想は、消滅しない。
正しい思想と間違った悪い思想。
仏の優劣。
救う気持ちの大きさ。
西方浄土の創生。
南無阿弥陀仏。
浄土のお願い。(親鸞聖人への)
未曽暫廃(みぞうざんぱい)
三類の強敵。
3つの地球。
神の役職初段。
イエスの力。
信じる力の理論。
ふにゃふにゃ。
聖者を貶(おとし)めるもの。
悪の企み。
過去の役割。
日蓮の死。
記憶の操作。
 
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闇と光の慈愛のコントラスト(67)侵略

2019年11月18日 13時43分14秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(67)侵略
--侵略(017)戦①--
闇の種族の村に日が暮れた。
夕食の時間である。
その闇の村外れの森に人影が五体。
ロィタと光の村の若者4人である。
闇の民は、家に入り、外に一人もいない。
(海に近い。川が流れる豊かな平地だ)
(なぜ、こんないい土地にやつらが住んでいるのだ)
(この土地は、光の種族のものだ)
ロィタは、心を落ち着け一息ついて、
「今だ。村に潜入するぞ」
後の4人に指示をした。
そして、5人は、こっそり村に入った。
家から明かりが漏れる。
ロィタは、見つからないように覗いてみた。
食卓を囲んで楽しく話している。
(裕福な土地)
村の中央に空き地が見える。
ロィタは、村を進んだ。
そして、空き地についた。
東側に小屋が見える。
「ギィ。ギィ。ギィ」
ロィタは、小屋に近づき扉を開けた。
中は、真っ暗である。
五人は、中に入った。
そして、手探りで奥に進む。
(何かに触っぞ。)
藁(わら)であんだ袋に手が当たったのである。
穀物を入れたわら袋である。
「よし誰も居ない」
「ことが起こるまで隠れるぞ」
ロィタの手には、しっかりブラハブの剣が握られている。
手は、体は、少し汗が滲(にじ)んでいた。
つづく 次回(侵略018)戦②
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闇と光の慈愛のコントラスト(66)侵略

2019年11月18日 10時09分45秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(66)侵略
--侵略(016)エンビの決意--
エンビは、農作業に出ていた。
今日は朝から、アイリスのことを考えて作業が手につかない。
(僕のせいだ。アイリスを連れ出したばかりに、
 こんなことになるなんて、
 只、助けようと思っただけなのに。
 何故か、アイリスに心が魅かれる。
 黒髪に黒い瞳。
 初めて、使いで闇の村を訪ねた時に、
 巡り合った。
 胸がざわつき、ドキドキした。
 アイリスは、親切に僕に接してくれた。
 光の村の農作物を救ってくれた。
 そんな恩人をなぜ。
 それを、家の父は、殺そうとするなんて。
 そんなに、光の神々は偉いのか、
 なぜ、闇の種族を目の敵にするのかわからない。
 その本には、神も人も区別ない。闇も光もない。
 平等に愛して尊重すべきであるとしていた。
 何としてもアイリスを助けねばならない。)
エンビの気持ちは決まった。
エンビは、農作業を終わり家に帰ってきた。
エンビは、隠れてアイリスを見守ることにした。
つづく 次回(侵略017)戦(いくさ)。
 
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