11月4日から90日の喪に服しておられた紀子さまが、喪明けとともに御活動を再開されました。

お美しい。と思います。
氷の微笑、仮面、と書かれたこともありました。実際、御顔の色と口角を上げた微笑みがマッチしていない時もありましたが、今回のビデオはご血色も良く心身のお健やかさが伝わってくるようです。
深いお悩みから紀子さまはすでに回復されていると拝します。悠仁殿下のご進学先も良い方向で定まり、NYの小室夫妻の今後の見通しも立った、というところでしょうか。
もし、そのどちらも不安要素一杯で、この表情なら、それはそれですごいかたと思いますが。
御髪もアンサンブルのお召し物もアクセサリーのチョイスも完璧。全身の御姿を拝見したい。
難を言えば・・・眼が不自然。おそらく御老眼なのではないでしょうか。
改善するにはどうすれば良いのでしょうか?プチ整形する?老眼鏡をかける?
読書感想文全国コンクール表彰式 紀子さまがビデオメッセージ毎日新聞 2022/2/4 18:38第67回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会・毎日新聞社主催、内閣府・文部科学省後援、サントリーホールディングス株式会社協賛)の表彰式が4日、オンライン形式で開催された。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対応で、秋篠宮妃紀子さまが赤坂御用地(東京都港区)の宮邸で式の様子を視聴された。紀子さまは式にビデオメッセージも寄せた。受賞作品について「皆さまが、自分の経験してきた世界と、本に描かれた世界とを行き来しながら、考えを巡らせていったことが感じられました」と感想を述べ、「直接お会いできないのは残念ですが、感想文の言葉が伝わってきて、皆さまとお話しできたような気持ちがしております」と語りかけた。宮内庁によると、紀子さまは読書を通じて成長する子どもたちの姿を温かく見守る様子だったという。式では、課題図書である「水を縫う」(寺地はるな著、集英社)で最高賞の内閣総理大臣賞に選ばれた長野県立松本深志高1年、河西俊太朗さんが「名誉な賞をいただき、心からうれしく思います」とあいさつ。コロナの感染拡大に伴う2020年春の緊急事態宣言による休校で、人とのつながりが絶たれたような「心細い期間」に自身の心を解放してくれたのが読書だったと振り返り、「最も身近なはずだったインターネットやSNSではなく、本が僕の心を自由にしてくれた」と話した。
読書感想文全国コンクール表彰式 紀子さまがビデオメッセージ
😇 ネットでは、「作り声」「口角を上げた笑顔が作り物めいている」「秋篠宮へのバッシングが続く中出てこないほうが良いのに」等、あまり評判がよくないようです。
目立たないように出て来ない。というのも一つの方法ですが、「やるべき事はやらなければ。」と出て来るところが秋篠宮殿下妃殿下の持ち味です。
この種のビデオメッセージは「来賓祝辞」ですから、「作り物」なのは当たり前です。
様々な式典でお偉いさんの式辞、祝辞をまともに聞いているひとは少数派でしょう。述べる方も、秘書に作らせたり、例文集をひっくり返して何とか形を整える。紀子さまはおそらく御自分で文章を作られているでしょう。ご立派です。文章も眞子さまより御上手です。雅子さまは皇后になられてから、文体が変わりました。代作でしょうね。
妃殿下の氷の微笑のゆるむ春。

香淳皇后も華子さまも素敵な笑顔。
何も取り繕わず自然体でいらしても、溢れるような気品があります。
華子さまのほうから皇后の手を握ることは無いので、香淳皇后の方から華子さまの手をとられて、この笑顔。いつか、紀子さまもこのように、悠仁殿下の妃殿下と手を繋いで、自然な笑顔を見せていただけたら良いですね。