😐 今週の『週刊新潮』『週刊文春』『女性自身』『週刊女性』は挙って小室の合格、ビザ取得、悠仁殿下の進学について、予想記事を書く。
いずれも正面切って挑めば得られることは難しいと解説し、新潮は裏口入学とまで書く。将来の天皇に向かって言うに事欠いて裏口入学とはあんまりでしょう。
小室がNY弁護士資格取得再試験に合格なりビザ取得なりしたら、そして、悠仁殿下の筑波大付属高校への進学が発表されたら思い切り叩こうと舌舐めずりして待っているような嫌な感じがする。
😐 秋篠宮を批判する記事に並べて、愛子さまと今上を褒めあげる。このところの女性自身はこのスタイル。
愛子さまの誕生日記者会見は3月17日。佳子さまを反面教師に今上のアドバイスでユーモアを交えたお答えを特訓中だそうです。
・・つまり、お答えはもう出来上がっていて、丸暗記と表情、仕草を特訓中ということでしょう。
今上のユーモアね、、、「コウノトリのご機嫌が・・」「7,8合目、山の頂上は・・」という文句を捻り出したことがご自慢らしいですが。笑。
当時、面白くも無い冗談で質問をはぐらかして、得意になっている。としか思えませんでしたわ。
😱 何でしょうね。この欺瞞に満ちた記事。
《どのような批判も、自分を省みるよすがとして耳を傾けねばと思います。今までに私の配慮が充分でなかったり、どのようなことでも私の言葉が人を傷つけておりましたら許していただきたいと思います。・・しかし、事実で無い報道には、大きな悲しみと戸惑いを覚えています。》
私は、上皇后のこういう言い回し大嫌いです。結局「事実では無い報道」が何を指しているのか言わず仕舞い。時の皇后から、このように言われたら国民は何が何だか解らないままに恐れ入るしかありません。
「どのような批判も自分を省みるよすがとして耳を傾けたい。」とおっしゃる口で、すぐさま「余計な事を言うな」と、睨みを利かせる。
美智子さまのこの手法を使ったのは、眞子さんですね。「事実ではないこと」「誹謗中傷」が何を指していたのか、結局言わず仕舞い。
もともと、国民と対話を重ねて理解を深めあい信頼関係を築いて行こうという考えなどないのでしょうね。一方的に「私は傷付いた(被害者)」とおっしゃるだけで。
歴史上国民と皇室は敵対関係に無く、むしろ弱い立場にある国民に寄り添う立場として皇室が存在してきました。(八木教授)
😐 は?その歴史とは西暦何年からの歴史でしょうか?
敵対関係などトンデモ無い。天皇は神に続くかた。畏敬の対象であった天皇に「敵対」という言葉を持ち出すこと自体、違和感を感じます。
八木先生自ら、歴史と伝統を改めて勉強なさったら如何でしょうか。
もし、御存知の上で「皇室は弱い立場にある国民に寄り添う立場。」などとおっしゃるのなら、八木先生は大嘘つきです。
「皇室は、弱い立場にある国民に寄り添う立場」など平成の天皇皇后の脳内ファンタジーに過ぎません。
秋篠宮殿下が言われた「皇室は日本国民の支持があるからこそ続いている。」の方が、まだ歴史的にも伝統的にも皇室のありかたに近いです。
もっとも、こう言われた秋篠宮殿下御自身が「日本国民の支持」の意味を良く分かっていらっしゃらなかったのか、小室を御自分の義理の息子にされたことは、まことに残念、残念の極みです。
悠仁殿下に特別ルートで進学していただくことには、いくらでも擁護する決心で居る私ですが、殿下が小室を義理の息子とされたことは絶対に擁護できませんね。