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😁 令和も6年目。天皇皇后の座も温まり、雅子さまはますます太ましくなられました。
皇后らしく威厳を取り繕って(威張って)いらっしゃいますが、昨年、祭祀にお出になったのは、一度切り。その唯一の出席は、皇嗣ご夫妻がベトナムを訪問し日本を留守にしていた間に行われた秋季皇霊祭でした。
また昨年勤労奉仕団へのお会釈にお出になったのも一度だけ。その一度のお会釈は、悠仁殿下のお誕生日翌日のものでした。
雅子さまが皇嗣ご一家をどのようにみていらっしゃるか、なーーんとく解るような気がするではありませんでしょうか。
😟 『現代ビジネス』は令和6年を迎えた今上ご夫妻と上皇ご夫妻の関係を記事にしています。
天皇陛下と雅子さまには「お知らせ」が来なかった…新年の皇室で起こっていた「異例の事態」
1/15(月) 9:03配信 現代ビジネス
今年はなぜか…
波乱の幕開けとなった2024年。年始には皇室内での「力関係の変化」を感じさせる出来事があった。
令和への代替わり以来、1月1日に天皇皇后両陛下はそろって、上皇ご夫妻のもとへ新年のあいさつにいらっしゃるのが恒例行事だった。しかし今年は例年と異なり、両陛下は足を運ばれなかったという。その裏側について、宮内庁関係者が打ち明ける。
「上皇ご夫妻側から、あいさつに関するお知らせが両陛下には届かなかったようなのです」
つまり上皇ご夫妻の方から、新年のあいさつを遠慮されたと見られる。異例な事態の原因と思われるのが、ネット上で過熱する美智子さまへのバッシングだ。
「両陛下が上皇ご夫妻のもとを訪れると、ネットでは『また上皇夫妻が呼びつけている』とたたかれます。よくお召しになっているお帽子が小皿のように見えるので、SNS上では美智子さまを『皿婆』などと揶揄する声も多い。昨年10月には月刊誌『文藝春秋』でもこの誹謗中傷が取り上げられました。
そういった批判を美智子さまが気にして、今年は遠慮されたのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
お代替わりから今年で6年目。根強く残る「二重権力」という見方が変わる日は来るのだろうか。
さらに関連記事【皇室記者が現場で感じた、新天皇夫妻と上皇夫妻の「大きな違い」】では、お二人の違いについて詳しく論じる。 「週刊現代」2024年1月13・20日合併号より
『週刊現代』1月13・20日合併号
😟 表紙にこの件の見出しは無い。
😐 記事のレイアウトはこんな感じ。
特集記事ではなく「皇室内緒話」という連載コラムの「第四」
同じ頁に紀子さまを貶める記事が同居している。
😐 『週刊現代』に、もっと詳しく出ているのかと思ったら、web記事と同一内容。
皿婆という言葉と共に美智子さまのあまり美しくない写真を添えてあるのは、意地が悪いだろう。
さて、この記事をどう読むか、、、私は金ぴか皇后がいよいよかま首を持たげたな、と読みました。
😨 秋篠宮ご一家支持の方々の中には、雅子さま、愛子さまを馬鹿にして笑っていらっしゃるかたを時折見かけますが、雅子さまは本当は、怖いかたなのですよ。このような目をされるかたの心根が優しい筈もなく、その目を平然と受け止める愛子さまも決して可愛らしいだけのかたでは無いでしょうね。
宮内庁HPに掲載されている1月1日のタイムスケジュールです。
😐 天皇皇后愛子さまが仙洞御所へ挨拶に行かれるとしたら、堂上会総代から祝賀の挨拶を受けられた後、午後1時ごろから午後5時ごろの間でしょう。
タイムスケジュールを見れば、そこしか時間が取れないことが解ります。
今年は確かに毎年出ていた仙洞御所へのご挨拶の報道も映像も出ませんでした。4時6分に能登地震が発生したので、仙洞御所へ行かれたというどちらかといえば目出度いニュースは出さないことにしたのかな?と見ていたのですが、実際は地震発生の前に仙洞御所への挨拶はしないことになっていたのですね。
それならそれで、ティアラがどうこうと発表すると同時に今年から仙洞御所へ挨拶に行かない旨を国民に発表しておくべきではないでしょうか。
しかし、何事にもケジメなくズルズルの今上と雅子さまにそのようなことを求めても無駄でしょうね。
>「上皇ご夫妻側から、あいさつに関するお知らせが両陛下には届かなかったようなのです」
>つまり上皇ご夫妻の方から、新年のあいさつを遠慮されたと見られる。
😔 『週刊現代』はこのように書いていますが、不思議と思いませんか?
上皇上皇后が挨拶を遠慮すると決めたのなら、お二人の御気質なら「今年からもう挨拶は結構ですよ。」とハッキリおっしゃるなり、お手紙を出されるなり、きちんと意思表示されるのではないでしょうか。
こんなやり方は上皇上皇后らしくない。
『週刊現代』は天皇皇后の挨拶を上皇ご夫妻が断ったように書いていますが、そうかな?
この記事には省かれているやり取りがあったとしか考えられませんが。
結局、上皇上皇后は諦めたのでしょう。
昨年の新年一般参賀の並び順に驚き、何事かを今上に呼びかけても無視され、相手にしてくれるのは散歩の途中に待っていてくれる紀子さまと悠仁殿下だけ。コロナも5類になり、今年こそ新年の家族写真は、三代が一堂に会しての集合写真と期待していたら、雅子さまから何のかのとお為ごかしの理由をつけられて家族単位のバラバラ写真。
家族単位の写真になったのは雅子さまの御意思だったという報道がありましたが、まあ、事実でしょう。
上皇のご様子を見れば、もしかしたら三代集合写真は今年が最後のチャンスだったかもしれないのにね。
親・子・孫、三代揃っての集合写真を取りたがらない親はまずいません。海外の王室はこぞって三代の集合写真を公表し、王室がこの先も続くめでたさを示して国民に安心感を与えています。上皇上皇后の切なる願いをすげなく拒否するのが雅子さまという方です。
雅子さまがそう云う方であることは、雅子さまの婚約内定会見から、雅子さまを見て来られたかたなら良くご存知でしょう。
>お代替わりから今年で6年目。根強く残る「二重権力」という見方が変わる日は来るのだろうか。
😕 上皇上皇后にはもう権力といえるほどの力はありません。
雅子さまがカメラの前でわざとらしく上段から上皇上皇后を気を遣うそぶりをするのも、相手が弱って物の数ではなくなった、と見ているからでしょう。
これまでも仙洞御所への行き帰り、カメラの前では満面の笑みを浮かべても上皇上皇后の前ではどんな顔をしていらっしゃるやら。
蟷螂の斧
『週刊現代』「皇室内緒話」
第二は悠仁殿下の論文を的はずれに貶め、、、
😁 ですからね、「論文」を一度でも読んだり書いたりした者からみれば、こんな批判は的外れもいいとこなんですよ。
第三は今上と雅子さまのしょぼい御もてなしを的外れに絶賛
😁 わはは。的外れの絶賛を読んでいるとなんだか恥ずかしくて穴が有ったら入りたくなります。
令和の天皇皇后のカラーがこれ以上色濃くなったら皇室は終わりでしょう。