鴨場接待は11月半ばから翌年2月半ばのシーズン中に数回行われます。
昨年百合子さまの薨去を受けて延期されていた愛子さまの鴨場接待デビューが2月14日に行われると予告報道されました。
2月14日ね~。シーズンギリギリ。
何でもギリギリまで腰を上げない今上ご一家らしいですこと。
「シーズン終わってしまいますよ~ 鴨をいつまでも引き留めておくわけには行きません。いつ来てくださるのですか。」と鴨場の職員からせっつかれたかな?
愛子さまの鴨場接待デビューに付き合われる佳子さまは完全に介添え役ですが、今上家から「よろしく頼む」と挨拶はあったのでしょうか。
おそらく挨拶無しで「一緒に出せばなんとかしてくれるだろう」と思っていらっしゃるのではないか、と、これまでのご様子から推察しております。
【速報】愛子さまが「鴨場接待」デビューへ 天皇陛下がプロポーズされた思い出の鴨場 当初11月に予定
2/7(金) 18:43配信 FNNプライムオンライン
FNNプライムオンラインが記事に添えた映像
6日 『大覚寺展』で解説をお聞きになるうちに口がポカンと開いてしまう愛子さま。この写真ではポカンと開いたお口に歯が見えるが、、、
動画ではポカンと開いた口の唇と唇の間に舌が出てしまう場面も…
何かに集中すると口が自然にポカーンと開くひとは珍しくないが、その際舌が出るひとは珍しいのではないか?
とりあえず皇族のかたがひとの話を聞くうちに、お口がポカーンと開くを拝見したのは初めてです😲
”愛子さまは14日、千葉県にある宮内庁の新浜鴨場で秋篠宮家の次女・佳子さまと共にヨルダンやスイスなど、21カ国の駐日大使を招いた鴨場接待に初めて参加されます。
「鴨場接待」は、大使らを招き、日本伝統のカモ猟を体験しながら親交を深めるこの時期恒例の行事です。
当初は2024年11月に予定されていましたが、三笠宮妃百合子さまが亡くなられたため取り止められていました。
新浜鴨場は陛下が皇后さまにプロポーズをされた場所としても知られ、両陛下も皇太子ご夫妻時代にお二人で鴨場接待に参加されています。
愛子さまは豊かな自然の中で国際親善の役割を果たされます。”
😩 <今上が雅子さまにプロポーズされた場所>だから新浜鴨場を選んだのでしょう。鴨場接待の報道にプロポーズの話題を被せるつもりなのが見え見えです。
愛子さまが国際親善の役割を果たされるには、佳子さまの介添えが必須。
介添え役と心得て、控えめに振る舞われる佳子さまがお労しい。