天皇ご一家
2月14日(金)
愛子さま 新浜鴨場(外交団接遇行事に出席)
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
2月12日(水)
紀子さま 山梨県(恩賜財団母子愛育会山梨県支部活動の視察と、産前産後ケアセンターママの里訪問など)
2月14日(金)
佳子さま 新浜鴨場(外交団接遇行事に出席)
2月16日(日)
秋篠宮さま 愛媛県(「令和6年度済生会総会及び懇親会」に出席)
三笠宮家
2月15日(土)~2月16日(日)
彬子さま 北海道・青森(「寛仁親王記念第48回丘のまちびえい宮様国際スキーマラソン」に出席及び「秩父宮杯・秩父宮妃杯第98回全日本学生スキー選手権大会」に出席)
高円宮家
2月10日(月)
久子さま 高円宮邸(赴任モロッコ駐箚特命全権大使と面会)
2月14日(金)~2月15日(土)
承子さま 京都府(第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに出席)
今週のハイライトは愛子さま佳子さまの鴨場接待に設定されているようですが、他の方々もそれぞれご活動が予定されています。
12日
紀子さまは総裁をされている「恩賜財団母子愛育会」の山梨県支部活動 をご視察のため山梨県へ
母子愛育会サイトのTOPに三笠宮百合子さまへの弔辞が掲載されています。
"崇仁親王妃百合子殿下薨去に際して
崇仁親王妃百合子殿下の訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。
妃殿下には、当会前総裁として、昭和23年4月より、平成22年9月までの63年間にわたり、本会の運営に深く心を遣われ、本会各施設のご視察と職員への励まし、各種行事へのご臨席を賜りました。
特に愛育班員全国大会には、昭和44年の第一回から毎回ご臨席をいただき、愛育班活動やその育成について、大変ご熱心に激励と、ねぎらいのお言葉をいただきました。"
、、、以下略
百合子さまが63年間も総裁を務められた母子愛育会、後任は三笠宮家でも高円宮家でもなく、紀子さま。
愛育会の活動を見ると、スポーツ系団体の総裁よりは勉強を必要とされるし、どちからかというと地味な活動です。愛育会側から紀子さまへのたってのお願いだったのか、こういう方面には興味が無さそうな三笠宮家系の方々から紀子さまへお鉢を回したのか。
(法務省サイトより)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7e/d665d325153f0e6d0734a6ec40aacba4.png)
😊 最近の国際的フォーラム、レセプションは英語で行われています。
悠仁殿下も、確実に来るその時に備えて、英語力に磨きをかけていらっしゃることでしょう。
海外経験豊富な承子さまはお母さまのご指導もあって、英語はご堪能。このようなフォーラムへもするするとご出席。
もう、皇室報道にいちいち「通訳を交えず」「英語で」は必要ありませんね。
飽きれますね。
佳子さまは紀子さまへの反抗心で公務欠席が続いていると捏造記事を書いた週刊誌は、雅子さんが殆んど公務をしないのはどう言い繕うのでしょうね。
母子愛育会、百合子様がが紀子さまへお願いされたのではないでしょうか?
三笠宮姉妹と高円宮妃は兎も角信子様がお断りになるとは思えないですから。
こんにちは
>今上家は愛子さんお一人だけのお働きですか?
・・後からノコノコ出て来るかもしれませんが、今週は愛子さまの鴨場デビューの特訓で手一杯かもしれませんね。
>佳子さまは紀子さまへの反抗心で公務欠席が続いている
・・公務ご欠席は1回だけで、それも今上家がからんでいることを疑わせるものでした。
は!今上家から横やりが入ったことを隠すための捏造記事?まさかね。笑
最近は、誹謗中傷記事にいちいち心がざわつくことも無くなりました。。。もしや、秋篠宮ご一家のご心境に近づいたのでしょうか。
建国記念日である本日、高崎で奉祝会が催され、国会議員の他に八幡和郎氏も講演されたと産経新聞が発信しています。
長らくアゴラで投稿がなく、お身体が悪いのかと心配しておりました。
秋篠宮殿下、悠仁様が皇統を継がれることに全く問題ないと力強く仰ってくださったようです。
八幡氏には第二の西尾幹二先生(漢字が違っていたらスミマセン)のポジションで国内のアンチ達を説得していっていただければと思います。
みやこさん
こんばんは
紀子さまは母子手帳関連で母子の健康をライフワークとされているので、愛育会総裁を引き受けられるのは自然の成り行きですが、前任の百合子さまから、どういう経緯で紀子さまにご依頼があったのかな?と想像してしまいました。
三笠宮家と秋篠宮家には格別接点があるように見えないのですが、何かご存じでしょうか?
喜久子さまは、皇嗣殿下を可愛がっておられたし、殿下に有栖川流の手ほどきもされていたので、済生会総裁を皇嗣殿下が引き継ぐのは自然です。
勢津子さまは、紀子さまが会津藩から斗南藩に移動して苦労した藩士の末裔であることに格別の思いを抱かれて気にかけていらっしゃったようですから、結核予防会総裁を紀子さまが受け継がれるのは、自然の流れと思われるのですが、百合子さまと紀子さまの関係がよくわからないです。
もしや、信子さまに譲りたくないから、紀子さまに譲ったとか?まさかね。笑
ダブルワイさん
こんばんは
私は2月11日に関しては「建国記念日」ではなく「建国記念の日」を支持しているので、「建国記念日」を奉祝した、と聞くとモヤっとします。笑
悠仁殿下の正統性は「建国記念日」でなく「建国記念の日」でも示すことはできると思うので…
八幡先生は頼もしいですが、八幡先生の頑張りを拝見するたび、おひとりだけであることに心細さも感じます。
愛子天皇派の傍若無人好き放題の捏造に、眉をひそめている学者もいるでしょうにね。
で、恩賜財団の表記というサイトを読むと、なるほど、と。母子愛育会は上皇さまの生誕を記念するご下賜金で始められたのですね。いずれにしても時代を感じさせる名称です。
最近、「男系男子のみの皇位継承」を国連の女性差別撤廃委員会(以下委員会)に持ち込んで勧告を引き出すのに成功した人たちがいました。メディアは大きく取り上げました。どれだけの効果か?勧告を受けた政府は、委員会の上部機構人権委員会への拠出金が委員会に流れるのを不可としました。「皇位継承は男女平等と関係しないから勧告は不適切」という申し入れが受け入れられなかったからです。現在、「戦前の連名脱退と同じ」と抗議活動が行なわれています。安倍さんの国葬の時と同じように抗議活動が大きく取り上げられるかもしれません。・・現状、ここまでで良いですか?
自称フェミニストのあかりには大きな不満があります。これまでも委員会は他にも一般の女性の状況について重要な勧告をしてきました。そちらは無視してきたのに、「女性天皇」が取り上げられたら一斉に報道が広がったことです。あかりの目には「ナルヒトさんとお酒を飲んだ」と自慢した辻本清美のような「セレブ好き」の「庶民の味方」、政権を執れば「権力を貪る新しい上流階級」になりかねない「フェミニスト」たちが見えます。だって、「愛子天皇」は今や最高権力者の相を呈している内廷が総力をあげて取り組んでいることなんですものね❗一見「進んでます」と見せて、単なるおべんちゃらなのは凄まじい矛盾ですよ💥誤魔化してはいけません❗「愛子天皇」は、単に小和田派と総称される種々の層、団体の権力維持のためでしかありません💢問題のすり替えが気持ち悪く、国民をバカにしているとしか思えません。皇位を女系で繋ぐことは新しい王朝の始まりです。ほんとうに小和田王朝を望むのか?という問題なのです。
あかりは、悠仁親王に男児が得られると確信しています。しかし、もし得られなければ、後は、①皇室を無くす ②旧皇族の男児を立てる ③悠仁親王の女児、無ければ真子さんが継承する、の三択です❗❗ あかりは潔い姿が好きですから①です。なにが何でも天皇が要ると思うなら②です。天皇を職業と捉えるフェミニストなら③ですね😵 どこをどう切っても「愛子天皇」はありません❗💢「愛子天皇」と叫ぶのは「勘違いしたかさせられた人々」か「現在の権力におべんちゃら人種」のいずれかです。多くの人は“小和田派”が醸している靄が晴れる令和の終わりには自然に分かるでしょう❗ それ以外の人は新しい伝手を求めて右往左往するのでしょう❗
あかりは、1日も早い令和の終わりを願っています🍀
こんにちは
>恩賜財団という名称、、
・・古めかしいところが歴史を表していて好ましいと思うのですが。
時代に合わせて名称を変えていくところが多い中、昔の名前を維持しているところが希少価値が出て人気が出るという事例も珍しくないです。恩賜財団と言う名称にも、そのうち今以上に値打ちが出てくるかもしれませんね。
ちなみに、秋篠宮ご夫妻は受けついだ記念名称を変えずにいらっしゃいますが、高円宮では受け継いだ記念名称をあっさり高円宮に変えています。私は秋篠宮殿下のなさりようが大変好ましく思います。
あかりさん
こんにちは
サンプルを採取した方法と処理方法を明記しない統計は無効だというのは、日本では義務教育で教わる程度の知識なのに、愛子天皇派、女系天皇容認派は、統計サンプルの採取方法も処理方法も明記しない統計らしきものを提示して、あーだこーだと言っています。
統計について常識的知識があるものは、騙されませんが、中学校、高校で居眠りしていたひとは騙されるかもしれませんね。
愛子天皇派って、騙されやすいひとか、よこしまな確信犯ばっかり、、、ただ、詐欺の被害者は加害者という構図がここにもあるのですよね~。
そうそう、件のカレンダーですが、すぐに消えていました。たぶん、先生が外したのだと思います。
悠仁殿下に男児が生まれると私も信じています。(^^)/
みやこさん
こんにちは
なるほど、百合子さまが愛育会の総裁を退かれたのは、平成22年。崇仁親王がご存命でしたから、そういうこともあったのかもしれませんね。
ただ、私の想像ですが、崇仁親王が帯親になられたには、上皇上皇后の意志があったからでしょう。三笠宮寛仁親王の紀子さまへのご発言もあり、上皇上皇后は三笠宮と秋篠宮の関係を良くしておきたいという配慮もあったのでは、と想像します。上皇上皇后の思し召しでつないだものの、実際は三笠宮家と秋篠宮家は儀礼的な仲に留まったのだろうと見ていますが…?
愛子さまの帯親がどなただったのか気になり、調べてみました。
愛子さまの帯親も三笠宮崇仁親王殿下でした。
考えてみれば、当時、族の長老と言えるかたは崇仁親王殿下お一人でしたので、愛子さまも秋篠宮のお子様がたも帯親は崇仁親王殿下以外、いなかったのだと思われます。
崇仁親王殿下は族の長老の務めとして帯親をされたと考えるほうが自然かな?