憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

皇嗣殿下「第49回全日本愛瓢会愛知県知立市大会」他紀子さま、佳子さま

2024-06-09 15:38:58 | 秋篠宮
6日 皇嗣殿下「第49回全日本愛瓢会愛知県知立市大会」ご出席

😀 一目見ようと市民が、、、いいですね!そして解ります。その気持ち。

6月6日、秋篠宮さまが愛知県知立市を初めて訪問され、ひょうたんの展示会などをご覧になりました。
 秋篠宮さまは6日、知立市で開かれている「全日本愛瓢会」の作品展に足を運ばれ、説明を受けながらおよそ140点の作品を一つ一つじっくりとご覧になりました。
 知立市への初めてのご訪問に、その姿を一目見ようと市民が駆け付けると、移動の車からやさしい表情で手を振られていました。
 その後、秋篠宮さまは国の重要無形民俗文化財に指定されている知立の山車からくりを鑑賞され、「構造が複雑な分、あれほどの芝居ができるのは素晴らしいですね」と感想を述べられたということです。
 7日はロボットなどを製造する市内のメーカーを訪問される予定です。

既に天皇の風格 

(宮内庁HPより)
殿下は、特定非営利活動法人全日本愛瓢会の名誉総裁をお務めであり、平成10年(1998年)以降原則として毎回同会の大会にご臨席になっています 





😊 今上ご一家のように、ことさらに尻を突き出してご覧にならなくても、対象に心を傾けてご覧になっていることが伝わってきます。



動画
【秋篠宮さまが愛知・知立市へ】 ひょうたんの展示会など視察

😀 殿下の御手振りはスマート。
高松宮妃喜久子さまは新婚旅行を兼ねて公式訪問したスペインで国王から御手振りをレクチャーされた思い出を綴っていらっしゃいますが、皇嗣殿下のお出振りにはどの国へ行かれても通用する皇族らしい気品と優雅さと力強さがあるように思われ、誇らしい気持ちになります。

2:15 あたりから殿下のお出振り見られる動画
ひょうたん愛好家団体の“名誉総裁”として…秋篠宮さまが愛知県知立市を初訪問 展示作品をじっくりとご覧に

7日 ロボット工場ご視察




😊 どんな事にも学びの視点を失うことなく…。

秋篠宮さま、産業用ロボット製造の会社を視察 7日まで愛知県内に滞在 (24/06/07 12:00)

 
5日 佳子さま 明治記念館(「第71回産経児童出版文化賞」贈賞式出席) 


😊 トルコで召された白いパンツスース。
アクセサリーがイヤリングのみ、も、格好良くて素敵ですが、少し寂しいようにも感じられます。細いゴールドのネックレスか華奢な宝飾時計、あるいは上質なブレスレットなど如何でしょうか。

6日 佳子さま 秋篠宮邸(2024全米さくらの女王ほか面会)

ギリシアでもお召しだったラベンダー色レースのワンピース。


妍を競う5人の美女、としておきますね。😊 

(TBS NEWSdigより)
佳子さまは6日午後2時ごろ、赤坂御用地内の秋篠宮邸で「第76代全米さくらの女王」と、その後見人と面会されました。

 全米さくらの女王は、アメリカ各地から候補者が選ばれ、1912年に日本がアメリカに贈った3000本の桜がきっかけで、毎年ワシントンで開催されている「全米さくら祭り」で選ばれます。 

佳子さまは国際親善のため来日した全米さくらの女王と英語で会話し、女王が日本で参加する行事や日本の印象について尋ねられたということです。 
佳子さまは今後も桜を通じて、日本とアメリカの友好関係が深まることを願われていたということです。

動画
【佳子さま】「全米さくらの女王」と面会 日本語と英語で懇談

😐 1911年明治44年から113年、二つの大戦と日米間の様々な出来事経験しても、なお続けられ今後も続けようとしているって、考えてみれば凄い行事ですね。
こういうことは引き継ぐ思いと人がなくなれば、すぐに中止になってしまいますものね。
さくらの女王113年も凄いが、男系男子継承を続けた2000年はつくづく凄い。

6日 紀子さま リーガロイヤルホテル東京(結核予防会「令和6年度資金寄付者等感謝状贈呈式」出席) 

記事と写真が見当たらないので、毎年会場となっているホテルのサイトを。