憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

5日 今上ご夫妻佐賀国民スポーツ大会へ

2024-10-06 01:46:02 | 令和の天皇家

ご出発 東京国際空港貴賓室 午前9時38分


ご到着 佐賀空港午前11時53分






雅子さまは、正面と横顔では印象が違う。
どう違うかは、、、自粛。


御日程
第1日 10月5日(土)
午前 皇居(乾門) 御発
   東京国際空港 御発「全日本空輸」特別機
   佐賀空港 御着
午後 〇ホテルニューオータニ佐賀
     御昼食
   〇SAGAサンライズパーク陸上競技場(SAGAスタジアム)
    (国民スポーツ大会総合開会式場)
     総合開会式御臨席
    お泊り所 御着
    (ホテルニューオータニ佐賀)
    県勢概要御聴取
    大会関係者とのご懇談
    御宿泊


開会式には選手団3000人が参加



ホテルオークラ佐賀で昼食を召し上がり、お着換えして開会式へ。
抹茶色のスーツは襟無しの首回りと前立て、袖口にコードの縁取りがあしらってあります。帽子のリボンもコードで縁取り。
どちらかと言えば、久子さまテイストに近い?


反り返る天皇 歯を出した笑顔のままに礼をする皇后の眼が不気味
、、、令和の天皇皇后



周囲は腹に一物ある者ばかり、空回りする傀儡の皇帝と心病める皇后
担ぎあげられても、その地位が何の保証も無い危ういものであることを皇帝はよく知っていただろう。



拡大すると皇后の尋常ではない眼が確認できる。

たとえ腹に一物ある者達に囲まれ傀儡と化してていても、憲法で保証された確固たるお立場。   
敗戦へ向かうなか、総自決の声も上がり上皇は幼心に「天皇の子だから殺されるかもしれない」と死ぬほどの恐怖を味わった体験が有るが、今上にはそれも無い。
生きる不安の無い日常、報道は滑っても転んでも令和流と褒めてくれる。 
(今上の恐怖と不安は奥さまのご機嫌だけか?)
周囲のフォローの中に生きて、おのれに恥ずかしいと思われた経験もおそらく、無いでしょう。




生活に不安が無く、誰からも咎められるということが一切無ければ長閑なお顔になるのは当然、か。

午後6時38分、ホテル到着後、大会に出場する選手ら関係者とご懇談。

天皇、皇后両陛下が佐賀で「国民スポーツ大会」開会式にご臨席 名称変更後初
産経新聞

😨 >名称変更後初
、、、愛子さまの「初めて」シリーズが今上ご夫妻にまで及んで来ました。
名称変更後初、という情報要ります?

天皇、皇后両陛下は5日、国民スポーツ大会(旧国民体育大会)の総合開会式臨席や地方事情視察などのため、佐賀県に入られた。6日まで滞在される。

天皇陛下は開会式のお言葉で、能登半島地震や各地の大雨、台風被害に触れ、犠牲者に哀悼の意を表された。その上で、今回から名称を変更し、選手と観客、ボランティアらが一体となって行われる大会について「新たな国民スポーツ大会の幕開け」とし、「長く心に残る、実り多いものとなること」を期待された。

各都道府県の選手団が入場する際には、地域の言葉を使ったかけ声などのアピールが行われ、両陛下は拍手を送られた。

夜には、両陛下は宿泊先の市内のホテルで、大会に出場する選手ら関係者とご懇談。石川県から訪れた関係者に対し、両陛下は「大変でしたね」などと地震や記録的豪雨による被害を気遣い、復興を願う言葉をかけられたという。

動画:
天皇皇后両陛下が佐賀「国民スポーツ大会」開会式に出席 陛下は能登の豪雨被災者にお見舞いの思い

見どころ。天皇皇后には特に見どころ無し。
冒頭、出迎えの旗を振る幼稚園児達が可愛らしい。