憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

愛子さま芳紀23歳・・と金・黄色いさくらんぼ

2024-12-19 23:02:50 | 愛子さま
12月1日、23歳の御誕生を迎えた愛子さま

動画(宮内庁HPには愛子さまお誕生日に際しての写真はあるがビデオが無い)
共同通信の動画が宮内庁提供ビデオに近いと思われる。

1:05あたりから
笑顔を作っているのに耐えられなくなった唇がともすれば閉じようとするのを慌てて口角をグイと引き上げて笑顔を保とうとする愛子さま。
もれ聞くところによればお誕生日映像撮影の場には、雅子さまが立ち合っておられたという。
宮内庁提供のビデオには音声が入っていないが、作り笑いに疲れた愛子さまが笑顔を解こうとするたびに「愛子さん 笑顔!」と雅子さまの御声掛けがあったのでしょうか、、、?😊

愛子さま23歳に 仕事と公務 研さん重ね

最近のwiki、愛子さまの項目が悩ましい。

”天皇徳仁と皇后雅子の第1皇女子。上皇明仁と上皇后の皇孫にあたる。21世紀(2000年代)に誕生した初の皇族であり、2024年12月13日現在、皇室の女性構成員11名かつ内廷皇族の中で最年少者である。”

”現在の天皇、第126代天皇徳仁の一人娘。現在日本に存在する唯一の皇女である。第125代天皇・上皇明仁の孫4人(1男3女)のうちの一人。
現在の皇室典範では女性皇族(内親王・女王)に皇位継承資格はないため、彼女が父親の後継者として天皇に即位することは不可能である。ただ、男性皇族が少なく女性皇族が多いため(2024年12月13日現在、親王3名、内親王2名、女王3名)、皇室史上において8人10代実在した女性天皇の在位を再容認するための皇室典範の改正是非の議論がされている。
→詳細は「皇位継承問題」を参照

よく誤解されるが彼女は天皇の直系男系子孫であるため、あくまで男系皇族であり、女系皇族ではない。
(※注 太字は原文のまま 下線は如意付加)

と、まあ、書かれていることがナンジャコリャで…
かねてよりwikiの内容にはいい加減なものがあるから引用するときには注意が必要、とはきいていましたが、ひどいものですね。
何も知らないひとがコレを愛子さまの基本データとして取り込み、この知識を元に考え論議するのかと思うとぞっとします。

😁 下線部、2週間ほど前には「日本に現存する唯一の皇女」と書かれていて、「遺跡かーっ!」って笑ってしまいましたが、さすがに誰かが修正したのでしょう。
また2週間前には、群を抜いて美しい、とか類まれなる気品があるとか、何んとか書いてありましたが、それも削除されていて、少しはましになっていますが、まだまだですね。

敬宮さまの「と」ではなく、「と金」です。
「現存する唯一の皇女」と書いた人も「現在日本に存在する唯一の皇女」と書いたかたも、愛子さまが「天皇の娘」であることに恐れ入っておられるようですが、、、何、それほどのことでもありません。
一番貴い皇女は、在位中の天皇と皇后の間に生まれた皇女です。生まれながらの天皇の女子。貴さもひとしお。
愛子さまは天皇の娘としてお生まれになったのではなく、父親が即位したので天皇の娘に成られた、、、成り上がりの皇女?
皇太子の子供より、天皇の子供として生まれたかたのほうが貴い、そのような観点で旧皇室令は諸々の儀式を定めています。
もし、今、秋篠宮殿下が即位されたら佳子さまは皇女になられる。愛子さまと同じです。
天皇の娘として生まれたわけでもないのに、ぴーぴー騒ぐんじゃないっ!😁

>よく誤解されるが彼女は天皇の直系男系子孫であるため、あくまで男系皇族であり、女系皇族ではない。

😐 一番の問題個所は此処です。
男系男子継承を支持する者達は、誰も愛子さまを女系皇族とは言っていない。
皇位継承問題の本質を理解していないのか、理解させたくないのか、知識を求めて検索する人々を惑わすようなことを書いてはいけませんね。

"彼女" 唯一人の皇女を"彼女"とは…

愛子さまの御両親 

「たまたま天皇位皇后位についています」感が濃厚になり、侵しがたい気品もオーラも感じられなくなっています。私は、ですが。


正直、怖いです。
この写真の今上と雅子さまは、「天皇皇后」と知らなければ、身なりは良くカネは持っていそうだが「ぜーったい何かを企んでいる夫婦」にしか見えません。私には、ですが。


黄色いサクランボ・・愛子さまもお年頃
今週女性週刊誌二誌が愛子さまのコイバナを記事にしました。

『女性自身』は池坊保子さんの孫Sさん、日赤写真のTさん、幼馴染ののび太君ことHさんを候補として挙げているが、内容は三人ともこれでも何度も報じられて来たことばかりで新たな発見は無し。
条件から見るに三人とも愛子さまとの結婚の可能性は無いといってよいくらい低いのではないか。


今、ネットで噂になっている記事がこちら

愛子さまを奮い立たせた慶応ボーイとの悲恋物語

😊 読む限り、悲恋物語と言うより失恋物語。
愛子さまは大学時代、お好きになられた相手に会うために毎週のように横浜へ行かれ、友人宅で酒を飲みながら歓談するもついに片思いに終わった、、、可愛そうに。
そういえばお母さまにも外務省時代に似たようなことがありましたね。遺伝でしょうか。




ゴールデン・ハーフ 黄色いサクランボ
できれば、歌を聴きながら以下の写真をご覧ください。

若い娘はウフン♪

お色気ありそでウフン♪


なさそでアハン ありそでアハン♪


ほらほら 黄色い サクランボ、、、、

可愛いと言ってもらえるうちに結婚されたほうが、幸せになれるかたと思うのですが、、、