兄 今上陛下
6月6日に公表された今週の御予定では、天皇御一家の予定は何も書かれていませんでしたが今上と雅子さまは予定に無い動きをされた。
今上と雅子さまが予定に無い動きをされたり、予定にあっても予定通りに動かれないことは今に始まったことでは無いので、御夫妻の神出鬼没に私は驚かないが「またか」と呆れつつ少々ウンザリする。
<病気の時は病気でいるがよろしい>・・道元禅師の言葉と聞くが、深く澄み切った境地を伝える。
還暦にもなられるのだから、そろそろ病気を受け入れて静かにお暮らしになることを考えられたら、と思うのだが、相も変わらず綻びを繕い繕いの御日常。
見奉るほうも辛い。
国立公文書館へのご到着は午後6時ごろ。
先日(5月26日)の「琉球」展のお出まし時には、見学後に外食したという噂が出ているが、昨日はどうだったのでしょう。
実際には真っ直ぐ御所へお帰りになったのでしょうが、「出たついでに高級外食を楽しんだ」という噂が真実らしく聞こえてしまうところが雅子さまらしい。
😇 見学にはご説明係がすぐ傍に付くので、このような御二人だけの写真は、求められて取る撮影用のポーズだろうとおもったが、動画を見るとそうでもない。
ケースの展示物を見るのにこの姿勢は不自然だと見たが、展示物を見る一連の動きの一瞬のようです。陛下はこの後ケースに近寄ってのぞき込んでいらっしゃっいました。
入り口で手にしていたクラッチバッグを展示室では持っていない。などとまた噂されるのでしょうね。
でも、何故展示室にバッグを持って入らないのか、不思議と言えば不思議です。
両陛下、返還協定原本など見学 公文書館の沖縄展6/14(火) 18:35配信 時事通信天皇、皇后両陛下は14日、東京都千代田区の国立公文書館を訪れ、沖縄復帰50周年記念特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」を見学された。特別展では、戦後の沖縄の歩みなどを公文書を通じて紹介している。両陛下は日本復帰を実現した佐藤栄作首相(当時)の日記や、1972年に公布された沖縄返還協定の原本などを見て回った。
😐 「見学された」と書いたのなら「見て回られた」と書いて欲しいが、まあ、いいです。最近、陛下、殿下に対して敬語を使わない例が増えています。
天皇皇族に敬意を持たない人が確実に増えて来ているように感じるが良いのでしょうか。
国立公文書館は皇居御所とは目と鼻の先のところにあります。
天皇皇后両陛下「公文書でたどる沖縄の日本復帰」を鑑賞
弟 皇嗣殿下
秋篠宮さま、日本水大賞表彰式ご臨席2022/06/14 16:47 産経新聞秋篠宮さまは14日、東京都江東区の日本科学未来館で、水循環の健全化に関わる活動を顕彰する「日本水大賞」の表彰式に臨席された。式は新型コロナウイルス禍で昨年と一昨年は行われず、3年ぶりの開催。大賞に選ばれたのは、医師の中村哲氏(故人)が現地代表を務め、アフガニスタンで用水路などを建設した「ペシャワール会/PMS(平和医療団・日本)」。秋篠宮さまはお言葉で活動をたたえ、賞を契機に「多くの人々がそれぞれの地域で水を守り、水について考える活動を実践していかれること」を願われた。その後の受賞者らとの懇談で、秋篠宮さまはペシャワール会の関係者に「今は現地での活動は」などとご質問。乾燥地域などで、水分の蒸発による塩害を抑制するシステムを考案した高校生らには「非常に有効に活用できるものだと思いました」と声をかけられた。
「日本水大賞」表彰式に秋篠宮さま アフガン支援活動を慰労(2022年6月14日)
😐 皇嗣殿下の御言葉が賞をうけたそれぞれの活動内容をよく理解され、活動の問題を御自分の問題のように考えられての御言葉だと聞こえてしまい、同じ水に関する言葉でも今上の言葉は空疎に聞こえてしまうのは何故だろうか。
陛下、殿下の御心の内など実際には解らないのに…。
人柄?日頃の言動?私の思い込み?
今日の広告の新潮の見出しは、愛子さんは悪評高き悠仁親王に対して「愛子天皇待望論」を盛り上げないように引きこもっていると仄めかしていました。家人は「何のことか」と言いましたが、もはや一般人には理解できない「引き籠もり」の言い訳でしょうね。アッ、中身は何も無いでしょうから、当然買っては読みません。
雅子さん、愛子さんの(無)行動の言い訳に皇嗣家の皆さまを引っ張り出して、牽強付会の理由付けをするのは、もう「狂」の域に達しています。お二人を無理な皇后、無理な天皇候補から解放してあげるべきではないですか。悲劇的な感じがします。それを信じている国民も「大丈夫か?」と不安です。
どこかのコメントで、皇嗣家叩きについて「以前の東宮家叩きはこんなものじゃなかった」というのがあったそうです。すごく個人的な恨みが滲んでいて、皇嗣家叩きが皇后の近くからされているという風聞も当たっているのかと思いました。本当なら大変愚かで、国の行く末を誤らせるものですね。「愚后国を滅す」まで行きますか?
こんばんは。
今上は役人作成の作文。
皇嗣殿下は自分の言葉。
そうですね。その違いでしょうね。
皇嗣殿下は若い頃から自分の言葉で語ることに拘って来られて、それ故に眞子さん関連の記者会見で失敗したとも言われてましたね。
思いのこもらない作文より、失敗しても自分の言葉に拘る皇嗣殿下を応援したい気持ちになります。
東宮バッシング。って、バッシングされても仕方ない体たらくでしたもの。
そういうことは、やるべき事をやってから言って欲しいですね。逆恨みもいいところです。
東宮バッシング?
知らないのひとが増えると、なんとでも言い繕うことができるのですね。
あの当時のことを知る人はバッシングなどとは思わないでしょう。そのままの行動だったのですから。胸が悪くなるので見ないようにしているのですが、たまたま皇室関係のコメントを見たときに何回かおきに同じコメントが入っているのをみました。それをみて、明らかに意図をもった何者かがコメントを入れているのだと思いましたね。
そうですよ~。
東宮バッシングなんてものはありませんでした。
あまりに目に余る東宮の行状に、国民が「殿下、妃殿下、お考え直しを~」と訴えただけです。
眞子さんは雅子さまに向けられた「税金ドロボー」という言葉に、いたく傷つけられたのがPTSDに繋がったようですが、実際税金ドロボーと言われても仕方の無い雅子さまでした。
「言ってはいけない。」と胸にしまって居た言葉をよくぞ叫んでくれたとスカッとした国民は多かったでしょうね。
眞子さまが雅子さまに向けられた「税金ドロボー」にPTSDを引き起こすほどのショックを受けられたのに驚きました。
皇族がたにとって雅子さまの当時の行状は批判するようなことでは無かったのか。と。
返信ありがとうございます。
私も全く解らないのが、雅子様が税金ドロホーと言われて、なぜそこで眞子さんがPTSDになるほどの傷つくのでしょう?
これが、逆で(ありえませんが)紀子様がおサボりでいわれたなら、まだわかりますが。
この辺は単なる設定なのか、本当にこれが原因なのかわかりませんね。
こんばんは。
眞子さんのPTSDが発表された当時、報道された内容を総合的にまとめると。
*眞子さんは中学生のころ、国民が皇族に向かって言った言葉に酷く傷付いた。
*大学卒業と同時に小室と結婚するつもりだった眞子さんはその時に「一時金辞退」を宮内庁に打診していた。
*小室が金銭関係で批判されることに強く反発していた。
中学時代に傷付いた言葉とは「カネ」に関する言葉では無いか。
それは雅子さまに向けられた「税金ドロボー」しか考えられない。
と、週刊誌は推察していましたが、もしかしたら眞子さんも誰かが言った「税金ドロボー」を聞いたのかもしれない?
自衛隊、警察、役人に向かって気軽に「税金ドロボー」と言いたがる者達はいますから。