😇 正月休みも終わり、週刊誌が動き出しました。
愛子さまが美しい成年皇族として登場以来、週刊誌ネットニュースでの愛子さま雅子さまの称賛記事が溢れる中『週刊文春』がさりげなく愛子さまの実情らしきものを伝えている。
😊 雅子さまは我が世の春の高笑い?
愛子さまの帽子はコサージュだけでなくコード飾りもついた凝ったデザイン。雅子さまの帽子は地紋があるお洒落な生地で作られています。
この写真に添えられた記事。
😲 花咲く新年 と題された割には不穏なことが書かれています。
愛子さまは勉学に不安を感じている。リモート授業が続き時折授業について行けない。成年行事が4日遅れたのはそのため。
”高校時代から分からないことがあるとそのままにしておけない御性格。”
これは純粋に探究心なのでしょうか、それとも、「自分が出来ないこと」が悔しいのでしょうか。
2013年初等科6年運動会で自分達のチームが負けた時、周囲が誰も泣いていないのに一人号泣して悔しがった愛子さま。
人前で上手く出来なかったことが悔しくて、以後祭祀公務から遠ざかった雅子さま。そういえば愛子さまも2016年中等科3年、初めて参拝した武蔵野御陵で玉串を捧げるのに失敗して以来、今現在も武蔵野御陵には一度も参拝されていませんね。
併せて考えると、愛子さまの「分からないところがあるとそのままにしておけない御性格」は探究心というより、「分からないことが悔しくて悔しくてたまらない御性格」の可能性が大きいと私は推察します。
宮内庁が「学業優先」にせざるを得ない事情がなんとなく解るような気がします。御歌も出されないような気がします。
こんばんは!
ぴこさんは短歌を学ばれていらっしゃるので、なおさら興味がおありでしょうね。
私は短歌は鑑賞はできても、詠めません。俳句や川柳ならふと浮かぶこともあるのですが。
ぴこさんは毎日数多く短歌を詠まれていて、感心します。
愛子さまのあの「号泣」はかなりインパクトありましたね。まわりは「え?」という感じでしょうか。(それとも慣れっこ?)
運動会には強いこだわりを感じましたね。
如意さま予想ではお歌は出されず、ですか?
楽しみにしてるので、是非とも出席願いたい!(笑)
こんばんは!
かえでさんの予想は「出す」ですかー。
そうなのですよね。宮内庁としては出したいでしょうから、矢っ張り御歌だけでも「出す」かな~。
愛子さまに誘導尋問して、出た言葉だけ生かしてご指導者が添削の名の下に上手に纏めるという形でなら、出せますものね。
18日、いろんな意味で楽しみですね。
だいぶ前に何かの発表が素晴らしくて他の学生のお手本になったとかなんとか
大絶賛されてませんでしたっけ? あの設定はどうしちゃったんでしょうね?
歌会始めの儀は欠席では? 大学を卒業されるまではこのての公務には出てこられないと思います。
眞子さん、佳子さんも学生のうちは欠席だったような。。? 講書始めの儀も同様かと。
三笠宮瑶子様も歌会始めの儀は欠席続きですね。 どこのメディアにも書かれず、問題にされずラッキー?
それはそれで寂しい気もしますが。
今日佳子様は武蔵野陵を参拝されましたが、ヤフコメは相変わらず批判ばかり。
来年は愛甲様にバトンタッチされるのが良いですね。
佳子様は成年になられてすぐに歌会始めの儀にご出席されていました。
但しそのご暫く欠席が続いていますが。
眞子さんはすぐにではなかったようです。
偏差値72のスーパープリンセス愛子様には何をされるのも楽勝でしょう。。。。?
こんばんは!
眞子さまは平成24年(2012年)平成26年(2014年)の歌会始めに御歌を詠まれていますので、学生中詠まなかったということでもないようですよ。
佳子さまが初めて歌会始めの歌を詠まれたのは平成27年ですが、平成27年28年29年、眞子さま、佳子さま共に歌を詠まれています。
平成30年は眞子さまのみ。平成31年、令和2年3年、眞子さま佳子さま。
です。
宮内庁のHPで皇族の方々の過去の歌が確認できます。
https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/odai.html
瑤子さまは、ナゾの方ですね。
さて、愛子さまはどうなさるのか。興味津々ですね。
私は、儀式に出席されたかどうかをコメントしました。
成年になられてすぐに儀式に出席されたのは佳子様だけですね。
眞子さんは出席も歌の披露も成年後すぐにではなかった。
彬子様のお歌は平成23年から。瑶子様は1度も出されていないことに驚愕!
そこへいくと高円宮家は皆様きちんと詠まれていらっしゃいます。
久子様の教育の賜物でしょうか。
3女王方が成年後すぐに儀式に出席されたかどうかの記録は宮内庁HPで見ることが出来ないのが残念です。
なるほどです!
ダブルワイさんは出席したかしなかったかを重要視されているのですね。
私は出席したかどうかより、詠進したかどうかを重要視しているのですよ。
当日出席できない事情があるのは仕方の無いこと、それより、詠進したかしないかのほうが大事だと考えます。
たとえば近年御体調のよくない常陸宮殿下妃殿下は歌会始めの欠席が続いていますが、御歌は欠かさず出されています。
眞子さま佳子さま愛子さまも詠進する気があるのか無いのかが重要。学業優先で歌会始めの儀式は欠席されても、その気があれば歌の一つくらい詠めるでしょう。
三笠宮家の女王方は父君寛仁親王がお若い頃から歌会始めに出たり出なかったり、詠進も有ったり無かったりのかたでしたので、歌会始めそのものをさほど重要視されていないかもしれませんね。
瑤子さまの欠席や詠進がないことが問題視されないのは、歌嫌いの寛仁親王のお嬢さんだから、そんなものか。と?笑。