12日、常陸宮殿下は全国発明表彰式にご臨席されました。
上皇は昭和8年(1933年)ご誕生、90歳、常陸宮殿下は昭和10年(1935年)ご誕生、88歳。
もともとお身体はお丈夫ではない。老いの衰えは争えないが皇族の品位品格を高いままに保っておられるのはさすがです。
常陸宮家
6/12(月)
常陸宮さま ホテルオークラ東京(令和5年度全国発明表彰式)
6/12(月)
常陸宮さま ホテルオークラ東京(令和5年度全国発明表彰式)
😊 常陸宮殿下は予定通りのご公務。
常陸宮さま、退院後初の公務 全国発明表彰式出席6/12(月) 17:40常陸宮さまは12日、東京都港区のホテルを訪れ、総裁を務める発明協会の全国発明表彰式に出席された。尿路感染症の治療を終えて4月下旬に退院して以降、初めての公務となった。常陸宮さまは2月下旬から発熱を繰り返し、尿管結石が見つかり3月下旬に手術を受けた。4月2日に再入院して尿路感染症の治療を続け、4月24日に退院した。この日の式典は、車いすで臨み、表彰を見守った。恩賜発明賞は、独自素材「プラズマ乳酸菌」を含む食品を開発したキリンホールディングスの社員らに贈られた。© 一般社団法人共同通信社
😐 発明協会表彰式には毎年華子妃殿下もご臨席されていましたが、平成28年を最後にご臨席を賜ることがなくなっているのは寂しいことです。
平成26年~令和5年までの全国発明表彰式の様子が見られる。
6/13(火)
秋篠宮さま 日本科学未来館(「第25回日本水大賞・2023日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式出席)
😌 秋篠宮殿下もご予定通りのご活動。
秋篠宮さま「健全な水循環を後世に」日本水大賞表彰式6/13(火) 17:22配信 TBSNEWSDIG.秋篠宮さまは、水循環の健全化に貢献した個人や団体に贈られる「第25回日本水大賞」の表彰式に出席されました。日本水大賞の名誉総裁を務める秋篠宮さまは、きょう午後、日本科学未来館で開催された「第25回日本水大賞」の表彰式に臨み、次のようにあいさつされました。秋篠宮さまあいさつ 「私たちは、水から受ける恩恵に感謝し、安全で安心することができ、かつ健全な水循環を礎とした国土と自然を後世に引き継いでいかなければなりません」第25回の日本水大賞には、長年にわたるカンボジアなど海外への水道普及など技術協力の功績が認められた北九州市上下水道局が選ばれました。また、水環境に関して優れた調査研究をした高校生らが対象の「2023日本ストックホルム青少年水大賞」は、マングローブを利用して水質の浄化ができる可能性を示した沖縄尚学高校の生徒の活動が選ばれました。
😐 今上と皇嗣殿下、同じ水に関わるご公務でも、皇嗣殿下のそれは地に足がついたものに見えるのは偏見だろうか。