宮内庁は7月3~9日の予定を発表しました。天皇陛下は3日、東京都台東区の日本芸術院会館で開かれる第79回日本芸術院授賞式に出席します。
予定や表記は宮内庁の発表などを元に紹介しています。前の週の金曜日までに発表されたものを紹介しており、予定は変更されることがあります。
天皇、皇后両陛下、愛子さま7/3(月)天皇陛下 日本芸術院会館(第79回日本芸術院授賞式に出席)天皇陛下 皇居・宮殿(令和元年~4年の日本学士院新会員、令和元年度~4年度の日本芸術院新会員らのあいさつ)7/4(火)天皇陛下 皇居・御所(神宮及び勅使参向の神社宮司などのあいさつ)常陸宮家7/6(木)華子さま 常陸宮邸(公益社団法人日本動物福祉協会理事長ほかとの面会)三笠宮家7/7(金)彬子さま 三笠宮東邸(日本・トルコ協会事務局長との面会)7/8(土)彬子さま 明治神宮会館(全国氏子青年協議会創立60周年記念式典)高円宮家7/3(月)久子さま 高円宮邸(離任在京ベルギー大使及び同夫君との面会)久子さま 高円宮邸(ヨルダン駐箚〈ちゅうさつ〉特命全権大使との面会)7/4(火)久子さま 高円宮邸(離任在京ノルウェー大使との面会)7/5(水)久子さま 高円宮邸(公益社団法人日本アマチュアオーケストラ連盟理事長ほかとの面会)
*天皇家の表記が「天皇皇后両陛下、愛子さま」に戻りました。
先週「天皇陛下」になったので、これからは出るか出ないか当てにならない雅子さまを度外視して天皇陛下の予定をきちんと発表していくのか、と、期待したのですが、そういうことでは無かったようです。
*皇嗣ご一家は予定が入っていません。
日頃多忙に加えて天皇代行までされていたのですから、休養は必要です。
と、いっても勤勉なご一家ですから、お休み中も時間を有効に使って何かされていることでしょう。
3日
天皇陛下 日本芸術院会館(第79回日本芸術院授賞式に出席)
第79回日本芸術院賞の授賞式に出席された天皇、皇后両陛下(3日午前10時45分、東京都台東区の日本芸術院会館で)=若杉和希撮影© 読売新聞
両陛下、日本芸術院賞の授賞式にご出席…陶芸の粘土について天皇陛下「各国で違いますか」読売新聞 2023/07/03天皇、皇后両陛下は3日、東京・上野の日本芸術院会館で開かれた第79回日本芸術院賞の授賞式に出席された。両陛下は式後、受賞した9人のうち恩賜賞も受賞した工芸家の大樋年雄さん(65)、詩人・文芸批評家の北川透さん(87)、能楽シテ方金剛流宗家の金剛永謹(ひさのり)さん(72)と懇談された。天皇陛下は、大樋さんが陶芸で使う世界各地の粘土について「各国で違いますか」などと質問されていた。
😁 天皇というものは、知識人、教養人だとばかり思っていたが「(陶土は)各国で違いますか」とは、、。
インドネシアでもこのような底が知れるような質問をご夫妻で繰り出していたのではないでしょうね?
安藤優子氏はじめ天皇ご一家擁護派「愛子天皇」派が口をそろえて称賛する「両陛下の自然で飾らないお人柄 」とは、「馬鹿丸出し」の言い換えでしょうかね。
秋篠宮一家は、自由を謳歌して皇族の義務を果たしていないというタイトルなんですが、中身は、
ーNYで眞子さんがラフな格好をしている
ー佳子さまは学費を払いながら学習院大学を休みがちだった
ー紀子さまが「ごきげんよう」と挨拶なさった
その他
降嫁した眞子さんがどんな格好をしようと自由だし、紀子さまのご挨拶も、どうおかしいのかわかりませんが、「You Feed?
お前が餌やっとるんか?」に比べれば、問題にすらなりません。
いちばん腹が立ったのは、佳子様が学習院大学時代に休みがちだったという点。本当に休みがちだったのかどうか知りませんが、それを言うなら小学校からずっと、学費を払いつつ、休みがちで、今もそれを続けておられるアイコさまはどうなんでしょうか?
よくもまあ、アイコさまや今上一家のだらしなさを棚に上げて、秋篠宮家の重箱の隅をつつけるものだとあきれました。
真子さんの時にすることじゃなかったの?っていいたいですわ😠真偽のほどや真意は分かりませんが、上皇后は「真子さん結婚の裁可の取り消しは皇嗣を辞退するなら・・」と言ったとか・・。あかりは次元の違う事柄がもてあそばれている気がします。
徳仁さん夫妻の沖縄訪問で「愛子天皇キャンペーン」が切って落とされる、という見出しを覚えていますが、結局それは愛子さんが頑張って公務をするとかの前向きのことではなく「徹底的に皇嗣家を叩きますよ」宣言だったようです。しかし、四面楚歌に該当するのは徳仁さん一家で、今皇嗣家のどこを叩いても埃も出ませんよ。彬子さんが書いたという「陛下とお話しを」だって、陛下(妻)が挨拶にも応じないのでは話にもなりませんでしょっ。昭和天皇は弟さまたちの訪問を喜ばれていた様子が見えましたが、「心を病む」兄夫婦は「皇位継承の弟一家」を見ない方が気が休まるのではありませんか?都合の良いときだけ利用すれば良い弟夫婦でしょっ。
あかりは、もう内廷は見限っていますのでコメントで触れるのも止めようと思うのですが、つい週刊誌の見出しの嘘に怒りを催して書いてしまいます。
ところで「愛子天皇キャンペーン」集会の主催者にかっては期待もした元アニー女優夫婦がいるのに驚きました。ここまで墜ちたのか、と畏れ多くも皇后陛下に対するの同じ感想を持ちました。
こんにちは。
『女性自身』のご紹介ありがとうございます。
一応、私も毎週週刊誌はチェックして先週は下書きもしたのですが、タイムリーなネタ先行で、出しそびれてしまいました。
今週分も合わせて週末までには記事にする予定ですので、しばし、お待ちを。
あかりさん
こんにちは。
『女性自身』はずいぶん古いネタを寄せ集めて記事にしていますね。
そのぶん、今の皇嗣ご一家にはつけいる隙が無いということでしょう。
私は「愛子天皇キャンペーン」=秋篠宮潰しだろうということは想像が付きました。ヤキモキしましたが、皇嗣ご一家は私の想像を越えた底力をお持ちでした。
羽田空港で今上ご夫妻を幼子を慈しむように大きく包み込んで微笑まれた両殿下を拝見したので、今は全く心配していません。
心配なのは不測の事故事件が起きることだけです。
過去、個人を標的とテロ事件は全て偏った思い込みをモチベーションとして起きてますから。
偏った思い込みの後押しをするような「愛子天皇キャンペーン」集会は気になります。
元アニー女優は表舞台にいる時から「女系天皇」派で、「愛子天皇」「女性宮家」をその足掛かりにするのだ、と公言してましたね。
以前のコメント欄でも書きましたが、相手の妻の留守に相手の自宅へ上がり込み夫婦のベッドを使用する女性は人間的にダメでしょう。
そのような女性に肩入れする主催者も同じ穴の狢。これまで「愛子天皇」派、「女系天皇」派に誠実なひとを見かけたことがありません。一人くらいいても良いと思うのですが、何故か出てくるひと出てくるひと、皆薄気味悪いひとばかりです。
その記事の元になった本を書いた出版社が新潮社。反日の女性自身は、分かるけれど、週刊新潮や新潮社は、昔は、どちらかというと保守でしたのに。
週刊新潮は、アンチ秋篠宮御一家全開で、女性自身と並んで急先鋒、反日になって日本を壊したいのか?
はっきり言って、世界の王室や政治家やVIP達に、今上と皇后は、舐められ軽く見られています。トランプなんか今上の背中をポンポン叩いていましたよ。
インドネシア大統領も、御言葉を勝手に省略させてしまいましたし。
今上や皇后に対し、これっぽっちも親しみや思い入れを持っていない、底意地悪いチャールズとカミラのいるイギリスに行き、ドタバタの珍道中で恥を晒し、世界の笑いものになれば、天皇御一家の称賛者も、少しは目が醒めるのかなと、思うこの頃です。
本アニー女優らの持ち上げ企画ですが、こんな時こそ宮内庁がバシッと対応しないでどうするんですかね。
宮内庁=今上イエスマンですか。
彬子様も頭の良い方だと思いますが、人に話をと仰るならご自分たちの関係を見直すのが先ではないかと思いますが。三笠宮家の一人一家。
ものすごい経費のムダでは?
今回のインドネシアでの今上夫妻への対応をみるにずいぶんと軽くみられ(なめられ)ているのが残念です。国益を考えない行動のお二人が招いたことですけどね。
能楽師の方に、お面つけてて暑くないですかとか最上級の芸術家に対して失礼ではないでしょうか。自分なりに考えた親しみのある言葉かもしれませんが、聞いてて恥ずかしいです。
愛子さまも学業がって、自分のグラス一つ洗わなくていい人がお見送りもお出迎えもできないとは。わざわざ皇嗣両殿下が行きも帰りも来られたのに、そのお礼くらいお伝えしたんでしょうか、してないでしょうね。
成人して期待値ばかり上がってなかなか出てこないですが、少々批判されても経験を積まないと何もできないまま。失敗と批判を恐れて病気カードを連発する母君と同じルートを辿っている気がします。
特に顕著な業績が認められるとして恩賜賞を受賞した工芸家の大樋年雄氏は、金沢で350年以上続く大樋焼の窯元で、伝統的な茶碗を手がけながら、現代美術にも造詣が深く、今回、日展に出品した「モニュメント・クリフ」は、コロラドの険しい峡谷を題材にした作品で、世界中の粘土を混ぜて制作したとのことです。おそらく陛下は、なぜ混ぜたのか、どのような特徴があるのか、ご下問されたのかと拝察されます。
[「世界中の粘土を混ぜて制作した」と天皇皇后両陛下に説明 十一代大樋長左衛門さんが日本芸術院賞を受賞|https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/580212?display=1 ]