日本を国連の常任理事国にすることを支持すると表明したり、台湾有事の際には防衛に関与すると明言したり、日本人をちょっぴり喜ばせて帰ったバイデン大統領。有言実行かリップサービスかは解らないが。
『週刊文春』がバイデン大統領のファッションチェックをしている。
大統領のスタイリストを務めるのは元FBIをはじめとする心理分析のプロだというから驚く。さては、皇后になってから公の場での雅子さまの装いが見る見る垢抜けて行ったのもチーム雅子に心理分析のプロが加わったからかもね。
単なるお洒落ではなく「国民から尊敬と信頼を得られ親しまれるような垢抜けても垢抜けすぎないファッション」をデザイナーと心理分析のプロが協議して決めているのではないかしら。
『週刊文春』6月2日号より
😇 噂のローファー
😇 甲高の靴
😇 チェックのネクタイ
😇 皺首を隠すハイカラー ネクタイは夕食会とは別のチェック柄
女性も首に年齢が出るようになると、ハイネックデザインを選んだりスカーフを巻くようになりますが、男性も同じなのですね。
相手に伝わるものを考えれば服装は常に勝負服かもしれません。