😅 桐陰祭Instagram は関係者以外閲覧できません。
『NEWSポストセブン』の紙媒体『女性セブン』は秋篠宮家貶め記事を書く筆頭だが、『週刊ポスト』は、途切れることもあるが悠仁殿下の近況を伝え続けている。
表紙見出しのような記事を欲している方々が悠仁殿下の近況を知りたがっているとは思えないのだが。
『週刊ポスト』9月9日号
😇 今年の桐陰祭の公式アカウントはまだ公開されていないが、昨年までのアカウントは公開されているので、9月に入れば公開されるのでしょう。
*悠仁殿下は桐陰祭でクラスの出し物の「合唱」に参加される。
*その様子はもしかしたら公式アカウント上で公開されるかもしれない。
と、いう悠仁殿下の朗らかな噂ですが、秋篠宮御夫妻の方針を鑑みれば、公式アカウント上で悠仁殿下の歌声は聞けないでしょうね。
それこそ宮内庁がSNSをするのなら、このような場合、御所で佳子さまのピアノ伴奏で練習などされる悠仁殿下の姿を公開していただきたいなぁ。
雅子さまの噂。
『週刊女性』9月13日号
小室佳代さんの金銭トラブルを真っ先に報じ、佳代さんの元婚約者氏とコンタクトをとり続けたころは勢いがあったが、近頃の「週刊女性」は大人しいをとりこして、生気がない。まもなく潰れる店のような雰囲気さえ感じる。大丈夫でしょうか。
*10月1日から11日まで開かれる「とちぎ国体」に両陛下は現地にお出ましになるか、リモートになるか未定。
たとえ未定でも、現場は常に行幸啓があるものとして準備している。栃木への移動手段は人々の密集を避けて列車ではなくお車で準備している。
*天皇皇后の移動解禁に向けて周囲の準備は進んでいるが、雅子さまは自信をなくして萎縮しておられる。
と、いう噂。準備が早くから始められる四大行幸啓に向けて、リモートになるか現地へ赴かれるか決めかねている環境では雅子さまの体調管理が難しいのだそうな。
はっ!
何言ってんだか。😁
とりあえず「行く」と決めて体調管理したらどうですか!?
そして10月1日ごろにコロナの状況が悪化していたら、行くのは取り止める。
現場もコロナによる「ドタキャン」覚悟で行幸啓があるものとして準備しているのですから、天皇皇后もコロナの状況によっては取り止める覚悟で体調管理すれば済むことです。
皇后が四大行幸啓に乗り気でないのは、コロナのせいではなく、萎縮しているからだというのは、案外いい線突いていると思うのだが…。
😐 もう一つ「週刊女性」は佳子さまの左利きについて記事にしている。
😐 今時、「左利きは品位が無い」という時代では無いと思うのですが…。
左手で美しい字を書き、綺麗な箸使いが出来ればノープロブレムでしょう。
かってはキャピキャピだった佳子さまですが、最近はぐっとお淑やかになられました。(心を入れ替えて?)公務に取り組まれる佳子さまからは「せめて弟が成年皇族として目鼻がつくまでは…」という御覚悟のようなものが感じられるのですが、どうでしょうか。
こんばんは。
あ。そうなんですね。私はてっきり右上の写真の御手の部分をアップしたものだとばかり思っていて、ズレたお返事を書いてしまったのですね。
るいさん、失礼しました。
確かにメモを書いている手とみれば、持ち方が今時の若い子風ですね。
どうも本人達は、これがカワイイ仕草と信じているようで、右利きの子もこんな持ちかたをして字を書いているのをよく見かけます。ぎこちなさ=あどけなさ=カワイイ、という思考なのでしょうかね。
ま。何事も完璧を目指される紀子さまが眼を光らせていらっしゃるし、最近の佳子さまはメキメキと淑やかになられましたので、そのうち何とかなるんじゃないでしょうか。
あかりさん
こんばんは。
なんといっても悠仁殿下は当時13歳です。少年の経験不足による失敗をいつまで囃したてるつもりなのでしょうね。
しかも優勝ではなく佳作です。どんなコンクールでも佳作作品など誰も目もくれません。笑。
引用部分の仕分けがイマイチでも、悠仁殿下御自身が書かれていることが解るし、お人柄が伝わる部分もある。悪くはない作品と私は思います。
代筆を疑わせる愛子さまの成年会見の御言葉より、私は好きですね。
悠仁さまの文章も先生の目や審査員の目を通っています。基本、一般的な事実を表した表現だから、「大変、大変ご優秀な記者さま」の「難癖の種を探しまくる凄まじい底意地の悪い目」でしか見つけられなかったのですよ!後は、悪乗りの皇嗣家貶めです。少年の心を傷付けた事の方が、はるかに、はるかに罪悪です。白を黒として稼ぐことだけを考える日本のメディアの低劣さは、この国の行く末に対する不安を強め、本当に心配です。
あかりも愛子さんの字はおろか皇后の字を見たこともありません。日本語が危ない方の日本字がどのように美しいのか、ぜひ拝見したいものです。傍観者さまのお墨付きがあればさぞかし、と楽しみですわ♪アッ、たまにはご挨拶、祝辞程度のお声も聞かせになったら。熱いファンの方々が待っていらっしゃいますよ~👏あかりは、字や挨拶など二の次です!皇后には、メンタルに不安が見えるお嬢さまに皇位継承の虐待を企む毒母にならないこと、それだけを願っていますわ!!!
るいさんとのやりとり、横から失礼いたします。
如意さんがコメントで書かれているのは、右上のお顔も拝見できる佳子さまの写真ですが、るいさんが指摘されたのは左下のお手元アップの写真で、これは話を聞かれている写真とは別物だと思います。ペンの角度も違うし、何より筋肉が見えて力が入っていると思われることから、書かれているor書かれている最中のお手元と推察されます。
これらの写真は全てFNNニュース動画からのキャプチャーです。おそらく週刊女性は品位を問う内容に持っていくために、一番汚く見える瞬間をキャプチャーしたのでしょう。切り抜きは、全体としてそれほどでもないものから一瞬の奇跡を切り出すこともできるし、全体として美しいものから一瞬の失点を切り出すことも可能です。
付け加えると、傍観者さんのコメントを読みながら週刊女性の術策にまんまとハマった自分を感じました。
そもそもこの場面は、佳子さまがスカウトたちの話を聞く場面であり、真面目であるが故に要所要所メモをとられていらっしゃったのでしょう。メモは書とは違うでしょう。ご自身の覚書であり他者に見せるものではありません。この場面で最も大事なのはスカウトたちの話をしっかりと聞き、ご自身の考えをまとめられることでしょう。
はじめまして。ようこそ。
佳子さまのお手元アップの元の写真が右上の写真ですね。
この時、佳子さまはお手元を見ておられません。ですから、これは字を書いている手ではなく、筆記具に指をからめて弄んでいらっしゃる手ですね。
相手と対話中に筆記具を弄ぶのは失礼ですが、講話や発表を聞きながら何となく筆記具を弄ぶことはよくありますね。
退屈を紛らわすために弄っていることもあれば、話の内容に集中すると出ることもあるようですよ。佳子さまは真剣な眼をされているので、話に集中されて無意識に指を絡めていらっしゃるのだと思います。
貴ブログが更新されるのを毎日楽しみに、こちらにお邪魔させていただいています。
コメントは初めてです。
よろしくお願いいたします。
佳子さまの左利きについてですが、ペンを持ったお手元にあるのは小さな細長の、付箋紙の束?(適切な言葉が見つかりません)のように見えました。
小さな紙に小さな文字を書く場合、左利きでなくても、指でペンの下の方にぎゅっと力を入れて書く感じになると思うのですが…週刊女性、意地悪で的外れな記事内容だと思いました。
こんばんは。
左利きでも、何かの拍子に「あら、左利き」と気付くまで、仕草が滑らかで違和感が無い方もいらっしゃいますね。
外国映画にはそのような俳優が出演していることが珍しくありません。
右でも左でも本人が作業しやすいほうを使えば、自然と滑らかな動作になるのでしょうね。両手使いという器用なかたもいらっしゃって、それが格好よく見えたので、私も左手使いを練習してみたのですが、あっさり挫折しました。(>_<)
あかりさん
こんばんは。
皇室も宮内庁も差別観の持ち主ばかりだと思いますよ。
失声症も適応障害も症状名であって、病名ではありません。
たとえば「頭痛」は症状で、頭痛をもたらしているものが病名です。失声症をもたらしたもの、適応障害をもたらしているもの、が本当の病名です。
本当の病名を公表すれば、雅子さまは精神病者になってしまう。皇室は雅子さまを精神病だと公表したことはありません。精神病者は忌まわしい、恥ずかしいという昔からの価値観から抜け出せていないのでしょうね。残念なことです。
「弱い者、苦しむ者に寄り添う」を看板に掲げるのなら、病気の苦しさに加えて差別に苦しむ精神病当事者や家族に寄り添っても良いのにね。
自分達が精神病者を差別的な眼で見ているから、雅子さまの本当の病名や愛子さまの実態を公表したら、国民から差別的な眼で見られるに違いないと怖くて公表できないのでしょうかね。
ま、確かに本当の病名を知ったら、国中に激震が走るかも。精神病に対してまだまだ差別的なひとは多いしね。
傍観者さん
こんばんは。
佳子さまの字が下手ってどこで見たのですか?私は見たことがありません。
眞子さまの字は下手ですから、佳子さまも字が下手であっても驚きませんが。
愛子さまの字は初等科くらいまでは見たことがありますが、それ以後は見たことがありません。初等科時代の愛子さまの字は年相応で上手いほうね、と言う感じでしたが物凄く上手、というほどでもありませんでした。
歴代天皇、美智子さま、秋篠宮殿下、紀子さまなどなどの方々の手跡に興味があって、コツコツと写真を集めています。
そのうち、ヒマネタとして記事にしたいと思って居るのですが…。
紀子さまは女らしい柔らかな字で御上手と思います。
芸術に対する評価は個人の好みも入って来ますので傍観者さんと私の評価が違うのは仕方ないですね。
悠仁殿下の作文問題は、13歳の殿下が未熟故に起きたことで、殿下の未熟さをそのまま通した周囲の大人に責任があると考えます。
殿下は御自身の未熟さを反省されたでしょうから、ご成長を見守りたいと私は思います。
これではとても美しい文字をお書きになるとは想像ができません。
平安の昔から身分ある方々の手跡は教養としてとても重要視されていたのは、源氏物語にもあるところですが、現役の内親王がこれではとてもがっかりです。
紀子様の文字もとても美しいとは言えません。
雅子様と敬宮様の手跡はとても美しく、母から娘へと受け継がれた跡がみえます。
皇族にとって、ハリボテではない本当の教養とはなにか、秋篠宮家の方々は、もう少し思索なさり、本物の努力をなさってはいかがでしょうか。
悠仁様の剽窃問題も改めるのは遅くないと思います。
佳子さまの左利きに関する記事は、左利きの子を持つ親として気分が悪かったです。私の子ども時代は確かに日本では矯正がスタンダードでしたが、海外に出るとこんなにも左利きの方々がいるのかと驚かされました。
現在は日本でも矯正しないがスタンダードになり、うちの子もお箸が右手以外ほぼ左利きで通してます。文字は特に横書きの場合、書いた文字を擦っていく形になるからか、上から回り込んだようの構え(すみません。意味わからないですよね(^_^;))になる方が多いように思います。確かに不恰好なのかもしれません。でも余計なお世話!!
そもそも佳子さまのペンの持ち方に品位を問うなら、佳子さまより身位が上の皇后さまの(傘を持ちながらの)扇子の持ち方(代替わりで明治天皇陵参拝の写真)やクラッチバックを置く場所に品位を問うてほしいですわ。
> 国民は、さしずめ母を介護する孝子孝女?ヤングケアラー?
横からすみません。笑っちゃいました。
全然介護したくないのに強要されて嫌です〜
こんばんは。
佳子さまは、紀子さまのお留守が多かったし、年も離れているので、母代わりみたなところがありますね。ご一緒の折には本当に悠仁殿下を可愛いがっていらっしゃることが伝わって来ます。
週刊誌は佳子さまの公務が多くなったことを「早く結婚して皇室を出て行きたいからだ」と言いますが、違いますね。佳子さまは弟宮のために頑張っていらっしゃるのだと思います。
かえでさん
こんばんは。
皇后は国母という考え方は古くからありますが、強調したのは明治政府ですね。国民は天皇の赤子という位置づけでしたから。終戦後も昭和の時代はそうした考えの名残は残っていたのですが、平成になって国民は天皇の赤子ではないのに「国母」はおかしいと、代わりにマスコミが盛んに使ったのが「慈愛の皇后」。
美智子さまは「慈愛」の演技とパフォーマンスがお得意でしたから、「慈愛の皇后」はすっかり定着して、美智子さまが「国母」と書かれたことは、あったかな?
雅子さまの「国母」は、コレというものが何も無い雅子さまに権威を与えようとして、昔の名前を引っ張り出してきたのでしょうかね。
雅子さまが「国母」なら、今上陛下の御言葉に従って雅子さまを「暖かく見守る」国民は、さしずめ母を介護する孝子孝女?ヤングケアラー?
千種さん
こんばんは。
左利きを無理に矯正する弊害への認識が広まっているのに、アンチは認識不足ですね。左利きより右利きが圧倒的に多いというだけで、品位とは関係ないのですけどね。
近頃は左利き用の道具も増えて来ました。私がこれまで出会った左利きのかたは、知能が高く芸術的な才能がトンデモなくある器用なかたか、反対に知能は高くてもトンデモ無く不器用なかたか、の両極端でした。佳子さまは芸術的才能があるほうのかたでしょうか。
牡丹さん
こんばんは。
覚悟や決意ばかりで、その先が無くてはね。
飛び込み台に立って、覚悟も決意もするけれど飛び込めない人みたいね。
「頑張れー」「あなたならできる」と励ましても、萎縮していつまでも飛び込めない的な?
あーあ。ダメだコリャ。て見ているほうは思いますよね。
一つ葉田子さん
こんばんは。
30年間ご静養以外に何もしてこなかったツケが回ってきているかたに何とか権威付けしようとすると「国母」という言葉にイメージに頼るしかないのでしょうかね。
秋篠宮邸のお引っ越し、、どこかに9月と出ていたような。9月6日の悠仁殿下のお誕生日、9月11日の紀子さまのお誕生日には間に合いませんね。
私も”皇嗣御所”と呼んでいただきたいですが、秋篠宮殿下は現在、内廷ではないので”御所”と呼ぶ要件を満たしていないのですよね。
皇嗣御殿とか?
伊勢神宮大宮司・久邇朝尊さん就任会見記事のご紹介ありがとうございます。
このかたは2033年の式年遷宮のために任命されたのですね。真面目なお人柄で、大宮司として祭祀にも真摯に取り組まれていることが伝わる会見の御言葉です。
コロナの前に、何十年か振りに伊勢神宮へ参拝しました。神の森で身が引き締まるような霊気を感じたくて出かけたのですが、中国人だらけで、騒騒しく、玉砂利も剝げ剥げ、中国人の子供が駆け回るので空気がほこりっぽく、五十鈴川の御手洗に降りれば、彼らが水遊びしている。石碑の上によじ登って写真を撮らせている者がいる。。厳粛な気持ちになるどころか、心が乱れるばかりで二度と来たくない、と思いました。
コロナで中国人が来なくって4年。秋篠宮殿下の参拝映像を見る限り内宮の森は元の静けさを取り戻したように見えるのですが…。
皇族としての自信と言えるほどのものが何かあったと思ってはおりませんが…。
雅子さんの公務への姿勢は東宮妃時代と何も変わらないと思ってます。
東宮家としての公務の振り替えは秋篠宮家でなされてましたので
「皇后」として必要な祭祀には出て、他は何も変わらない事実ばかりです。
「国母」、皇位継承者を誕生させる事なく、公務にも不熱心で、
マスコミの過度な擁護や特定勢力のアゲコメントを網羅して印象操作です。
トップに立つことが単なる目的の一つと感じています。
「皇后」という印籠を駆使したいという浅ましさに呆れます。
秋篠宮家の改修工事が3月から半年延長という報道がありましたが
そろそろお引越しの話題もでてくるのではないでしょうか。
公的に使われるお部屋の公表があると思えるのですが、楽しみです。
〝皇嗣御所〟と呼んでもいいのではというお声もありますが…。
お引越し後の落ち着いた時期となれば、佳子様と悠仁親王のツーショット、
佳子様のお誕生日あたりにあればと、先の楽しみにしています。(笑)
佳子様の左利き、こうして報道になる事が判っていらして、
中傷されても、それこそ「お覚悟」かと思えます。
そのお覚悟には如意さんのお考えを示された悠仁親王の成年皇族が
最短のターニングポイントと同様に思っています。
佳子様の事は眞子さん以上に元々期待値がありましたので
これまでの言動には眞子さん報道の影響も部分的にあっての事ではないかと
判別がつかない受け取めでおりました。
スレチで申し訳ないですが、ご存知かもしれませんが、
下記記事のお知らせを致します。
伊勢神宮大宮司・久邇朝尊さん就任会見 (伊勢志摩経済新聞)
https://iseshima.keizai.biz/photoflash/13022/
移動がお嫌なら病気の皇后はリモート公務のみ、と徹底されればよいです。ただ、健康な天皇はお出かけになり愛子内親王は通学なさるべき。
如意さんのおっしゃるとおり、公務に出かける前提で体調を整えたうえでコロナの状況次第でリモート、というのが普通だと思います。
萎縮、と書かれても「は?」「まーた言ってる」と国民から思われるのがオチでしょう。
一般家庭でも、お箸の持ち方と鉛筆の持ち方は、やかましく言われるのに親の躾がなっていないそうです。
佳子さまはキャンプファイヤーの火を点すときは右手で、大きめのバッグは右肩で下げてらっしゃるので、器用です。
左利きの佳子さまが通常の人に混じってハンデを克服されたこと思う事があります。
それは、フィギュアスケートです。
佳子さまは、スケートリンクを右利きなら違和感なく回れる左回りで回ります。これは体育の運動場も同じですが、左利きの人は逆走したいかも。
そして何よりもジャンプを飛ぶ際、逆回転だと充分に回りきるのが困難になります。
外国人選手だとリンクもジャンプも逆回転の人がいますが、日本のリンク環境では、なかなか難しいです。
紀子さまは、スケートクラブに一般の方と同じように特別扱いせずにお願いしますとご要望されました。
逆回転をされずに練習を続けられたことは大変だったかもしれません。
こんなことをいうとナンですが、、、悠仁様の生地があのような雑誌に載るのはどうなんでしょうね?見出しが、んん?となります(笑)
雅子様の噂。もぅ~如意さまの「はっ?」にまた爆笑。そうなんですよね、早々と日程は決まってるのですから、ごちゃごちゃ言わないで体調を整えたら宜しいのです。それと最近気になるのが、「国母」って…?なんですの?
だれが思ってるのかしら?
さも、継承者を引き継ぎたがる勢力が書きたがる呼び名のように思えますわ。
眞子さんがいらっしゃらなくなって、佳子さまが長女然となられたと思います。さすが紀子様の娘でいらっしゃいます。紀子様、佳子さま、悠仁さまがいらっしゃれば、必要十分です。え、秋篠宮様?三人と比べれば、少し影が薄くあられないでしょうか?