憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

凄みが出て来た?・・小室

2021-09-24 11:08:27 | 眞子さま
帰国直前のHIP小室の姿が報じられた。

【独自】小室圭さんをニューヨークで直撃 一時帰国直前に”長髪姿” 婚姻届提出へ
9/24(金) 9:46配信 FNNプライムオンライン

秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定している|小室圭さんが、今月27日にも、滞在先のアメリカから一時帰国する見通しですが、FNNのカメラが帰国直前の小室圭さんの姿を捉えました。 

【画像】小室圭さんは記者の直撃に無言だった(24日 米ニューヨーク) 


FNNのカメラが捉えたのは日本時間の午前5時頃、小室圭さんがアメリカ・ニューヨークの路上で歩いているところで、黒のスーツ姿にマスクをしていて、髪は後ろで結ぶほど以前よりも長くなっていました。

小室さんは病院から出てきたところで、帰国に向けてPCR検査を受けたとみられます。小室さんは携帯電話で誰かと話したりしていましたが、我々の質問に答えることはありませんでした。 

関係者によりますと、小室さんはニューヨークから27日にも一時帰国するとしていて、小室さんの帰国は、2018年8月の渡米以来、およそ3年2カ月ぶりで、帰国後、2週間の隔離期間を経て眞子さまと再会する見通しです。

眞子さまは、儀式を行わず、来月中にも婚姻届を提出して結婚し、小室さんとともに記者会見を行われる方向で調整が進められています。宮内庁は近く結婚について正式に発表する見通しです。



NYの大手弁護士事務所の弁護士って、こんな感じなのですかね。
まともな会社の顧問弁護士というより、フロント企業の玄関から出て来たぺーぺー弁護士のような風情です。

出国時にはどこかに幼さが残っていた小室ですが4年間NYの水に洗われて、洗練されたというより、凄みが出てきています。
その凄みはヤ〇ザの凄み・・・やはりこの母上の息子だと実感いたします。
怖いよぉ~。背筋に冷たいものが走ります。

小室の父方のご親族が「あの人には関わってはいけない。」と言われた意味がストンと腑におちました。



その嫁。




この3人に囲まれたら、世間並みの常識と己の良心に従って生きているような者は面と向かっては何も言えなくなるかもね~。

皇室の方々もこのような人が親族になってしまって、これからが大変ですね。
いや皇室の方々は案外平気で、その皇室を支えている国民のほうがこれからが大変そうです。

母親譲りで肉欲が強そうな小室と多産系の嫁。子供はすぐに何人もできそう。
その子供達のVIP生活も国民が支えて行くことになるのかしら。

ううう。小室が入った皇室がだんだんフロント企業にも見えてきた。


猫の首に鈴はつけた?・・・「秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀」

2021-09-23 16:04:27 | 秋篠宮
「秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀」に出席されるために皇居へ入られる秋篠宮御一家の映像を昼のニュースでみた。
眞子さま、佳子さま、秋篠宮殿下、妃殿下、皆様、マスクをされているので、表情はわかりませんが、お目の色は穏やかで明るく爽やかでいらっしゃいました。
眞子さまはこれまで見たことがないくらい愛想が良く、殿下妃殿下もお悩みなど一切感じられない上々の雰囲気でした。

皆様、おそらく一番イヤだったであろう、国民への最後通牒を出した後なので、身も心も晴れ晴れとされているのだろうと拝しました。
全てはとうに決まっていた。後は「猫(国民)の首に鈴をどう付けるかだけだけれど。」と長い間重苦しい気分で過ごされていたのでしょう。

まだ破談に希望を持っているらしい国民に「はい、残念でした。実はね、どんなに反対してもムダだったのですよ。結婚は始めから決まっていて破談にしようなどと思ったこともありません!」と告げるのは、いくら国民が眼中にない宮さまでも心苦しかったでしょう。

「結婚の準備は全て整ったし、国民にもいうこと言っちゃった!」ということで、皆様そろって晴れ晴れとした気持ちになられることはよーく分かりますよ。よーくね。


皇居で秋の宮中祭祀 眞子さまも参列
2021年09月23日10時56分JIJIcom
 
皇居・宮中三殿で23日、宮中祭祀(さいし)の「秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀」が行われ、天皇陛下と秋篠宮ご夫妻、長女眞子さまら皇族方が参列された。皇后さまは引っ越しによる体調への影響などを考慮し取りやめた。

眞子さまは午前9時半ごろ、次女佳子さまとお住まいの宮邸がある赤坂御用地(東京都港区)を車で出発。年内結婚報道後、初めて公の場に姿を見せた眞子さまは、皇居・半蔵門を通過する際、窓を開けて沿道の人に会釈した。




写真では分かりづらいですが、これまでになく穏やで自然な雰囲気で、沿道の人々に何度も会釈されていました。
結婚が延期になってからは会釈もそこそこに俯いてしまわれることもあった眞子さまですが、既に人妻らしい落ち着きも漂って来ています。


記事には妃殿下の写真は添えられてなかったのですが、ニュース映像では殿下妃殿下ともに取り繕ったのではない、自然な笑みをたたえていらっっしゃいました。
とりわけ、こんなに機嫌が良さそうにお手ふりをする秋篠宮殿下をこのところ拝見したことがないような。

国民に最後通牒を突きつけて心が安定されたのか、ニュース動画の中の秋篠宮御一家は映像だけを見れば、これまでで一番皇族らしい皇族でいらっしゃいます。
失礼ながら、その皇族らしさは、今上御一家を遙かに凌いでいる。
しかし映像の御一家がどんなに素晴らしくても、もう秋篠宮御一家の底も見えてしまった。
今上御一家の底はとうに見えていますけれど。



「メディ戦略の大失敗」とは「国民を瞞しそこねた」ことでしょうか?

2021-09-23 14:50:18 | 眞子さま
『日刊デンダイ』が、メディアの一員として、今回の騒動を振り返っている。
問題が此処まで長引き、こじれたのは宮内庁のメディア戦略の失敗によるものだとしている。

んん?? 何かオカシイ。小室とその母に関わる不都合な事実を国民はメディアを通じて知ってきた。
となれば、宮内庁のメディア戦略の失敗とは、国民に事実を知られてしまったこと、すなわち宮内庁が国民を瞞しそこねた、ということなのか?
それとも『日刊ゲンダイ』は自らメディアの一員としてこの件に関わる報道をしてきたが、「実はウチも含めたメディアは宮内庁が制止しないことを良いことにウソ八百書いてました。」と、言いたいのか?

眞子さま誕生日婚「最終局面」の記者会見 新疑惑含め小室圭さん釈明の場にはならない
公開日:2021/09/23 06:00 更新日:2021/09/23 12:15 日刊ゲンダイDIGITAL
<全文>
<抜粋>
小室の帰国、記者会見について書いてある 2頁略。
3頁目。
■大失敗した宮内庁のメディア戦略 
「記者会見が中途半端な形で終わるのは否めません。今日に至るまでこれだけ結婚反対の世論が形成されてしまったのは、宮内庁のメディア戦略のまずさにあったといわざるを得ないでしょう。婚約延期に始まり、儀式なしでのご結婚、一時金の辞退、記者会見の実施などが報じられるがままで、これまでの慣例からするとちぐはぐな印象を与えてしまっています。それぞれについてなぜそうなったのかきちんとした説明がされないがために、数多くのバッシングを許してしまったわけです」(前出の皇室ジャーナリスト)

 いずれにしても、記者会見が結婚反対の声を鎮める場にはならないという。婚約内定から4年、お2人の出国の日はまた一歩近づいていく。

100歩譲って元婚約者との金銭トラブルは男と女の間の個人的な問題として批判をかわせないことは無い。が、母親の遺族年金詐取疑惑、労災の不正申請や小室当人がイジメの加害者だったこと等々、宮内庁がそこに至る経過をいくらキチンと説明したとしても、納得できるところではない。

秋篠宮も宮内庁も、この4年間小室への説明課題としてきたのは母親と元婚約者の金銭トラブルという数々の疑惑の中で一番自らの言い分を主張しやすい「男と女の金銭問題」に限って来た。
それは、他の疑惑が公的制度に関わるものであったり、イジメの被害者という赤の他人に関わるもので、正誤の判定がハッキリとするものだったからであろう。


結婚反対の世論が形成されてしまったのは、宮内庁のメディア戦略の失敗からではない。
小室と佳代さんの映像等事実が持つ圧倒的な力に対して宮内庁のメディア戦略が無力だったということだろう。


国民が小室とその母へ強い疑念を抱くきっかけになった写真。
この写真の前には、宮内庁のどんなメディア戦略も無力化される。

結局は、小室と眞子さまは勿論、皇室も、宮内庁も、政府も国民を舐めきっているから、こういう結果になったのでしょう。

言うに事欠いて・・・女系派週刊誌の口実(2)

2021-09-22 22:11:28 | 愛子さま
『女性自身』はこれまで愛子さまに関しては、偏差値72、東大も余裕で入れる。成績は学年のトップレベル。五カ国語がペラペラ。チェロの演奏はプロ並み。等と聴くほうの耳が痒くなるような賛辞を並べていた。成年皇族となられる今後は宮中の儀式等にお出ましの機会が増えて、愛子さまの実力がバレてしまうと判断してか、変なことを言い始めています。



悠仁さまより人気にならないように・・・
<略>有力候補の河野太郎行政改革担当相は過去に女系天皇を容認する趣旨の発言をしていたが……。
「一部保守派からの反発は強く、ネット上でも河野氏は”左翼”などとレッテル貼りされています。
女系容認の主張は総裁選の足かせとなると判断し、完全に封印したようです。
愛子さまは”男系女子”ですが、女性天皇を認めれば女系天皇容認につながり男系が途絶えるとの見方から、一部には女性天皇にも強い反発があるのです。
自民党政権で女性天皇が実現する可能性は低いですが、男系男子だけで皇統をつなぐのは困難です。愛子さまは悠仁さまのサポートというより、男系男子での継承が難しくなった場合に備えて皇室に残るというほうが的を射ているのかもしれません」(皇室担当記者)

眞子さまの”暴走婚”により、皇室に残る女性皇族の負担はさらに増したといっていい。
「皇室への信頼を回復するために、国民の意見に耳を傾け、応えていくことが求められるでしょう。
 ただ愛子さまに関しては、天皇家の娘でありながら皇位継承権はないという非常に難しい立場になります。”悠仁さまより愛子さまのほうが天皇にふさわしい”という声が高まれば、国民に分断が生じかねないのです。
支えるといっても、悠仁様さまより目立つことは避けなければなりません。愛子さまは非常に窮屈な立場に置かれることになるでしょう。」(宮内庁関係者)
愛子さまの未来がはっきりと見えるのはいつになるのかーーー。

*太字は『女性自身』の記事のママ。

2020年2月『女性自身』は、インスタグラム上のアンケート(回答数266人)結果、
女性天皇賛成 90.2%(240人)
愛子さまに即位して欲しい。 77.8%(207人)
を元に、
「愛子さまを天皇に!」77パーセントが熱烈支持
とぶち上げた。
国の根幹に関わる憲法改正に繋がる問題に答えを得る判断材料とするには、インスタグラム上の回答数266人は少なすぎるような気がするが。

有識者会議が男系男子継承を基本路線として、秋篠宮殿下と悠仁殿下の即位を改めて支持したことが、よほど忌々しかったのだろう。女系天皇を容認していた河野氏が自説を引っ込めざるを得なかったのは、圧力がかかったため、と悔しそうだ。

天皇の娘に皇位継承権が無いのは、皇胤の継承をもって皇位継承してきた歴史から見れば当たり前のことです。
「天皇の娘でありながら」という文言はおかしい。

「宙ぶらりん」というが2000年続いた男系男子継承の原則に従う気持ちがあるのなら、「宙ぶらりん」になりようが無い。
皇胤に対して理解も尊重の気持ちも無く、「女性天皇即位」「女性宮家創設」に変な色気を持つから、宙ぶらりんのような気持ちにもなるのだろう。

愛子さまは宮中に独身の女性皇族として留まってノンビリ暮らされ、独身皇族のままに伊勢神宮の祭主になられるのも良い未来、あるいは理解ある人品卑しくない男性と結婚されて伊勢神宮の祭主になられるのも天皇の娘らしい良い未来ではないでしょうか。

皇位の継承は人気で決めるべきのものではない。
『女性自身』は、天皇を人気投票で決めるべきだ。と考えているのか。

「悠仁さまより人気にならないように・・・」って、
なるほど、そういう設定なら、これまで愛子さまへ散々書いてきた大仰な賛辞をやれ捏造だ、粉飾だと指摘されたら、「いや、愛子さまは本当はスーパーウーマンなのですが、悠仁さまに花を持たせるために、わざと何もできないふりをされているのです。」と言い返せますものね。ワハハ。

『女性自身』の天皇に関わる見識はどうも疑わしい。


言うに事欠いて・・・女系派週刊誌の口実

2021-09-22 12:46:33 | 愛子さま
『女性自身』は愛子天皇待望派、女系天皇容認派の週刊誌である。
以前はヤケクソのような大仰な賛辞を並べて愛子さまを賛美していたが、まもなく成年をお迎えになることで愛子さまの実像がバレてしまう事態に備えてか、とんでもないことを書き出した。

曰く。
愛子さまは、有り難くも「悠仁さまより人気にならないように」御心をつくしていらっしゃるのだそうだ。


「愛子の人生が犠牲に」天皇陛下と雅子さま懊悩 



しわ寄せは愛子さまに…心配される“眞子さま暴走婚”の影響
2021/09/18 06:00 女性自身
<全文>

には、「悠仁さまより人気にならないように」の下りは無い。
が発売中の『女性自身』記事中にはある。
<続く>