新年最初の映画館は「角川シネマ有楽町」。
映画デビュー70周年の市川雷蔵映画祭。
美しい雷様
【華岡青洲の妻】(1967) 増村保造
姑・高峰秀子と嫁・若尾文子のバトルが凄絶。
実験に使われた猫の死体は本物なのか偽物か、そういう所がどうしても気になっちゃうのが動物好きというものですな。
今月は雷蔵映画を、あと数本見る計画を立てている。
数年前に買って読んでいなかった本も、この機会に読み始めた。
この記事は、本当は昨日予定でしたが、gooブログがおかしなことになっていて更新できませんでした。
システム障害らしいですね。
ブログってもう流行らないのか、サービス終了したのも多いけど、gooブログは大丈夫なんだろうか。
時代はもうXやインスタですよね〜。
しかし私はブログ一択です。
大したこと書かないし、Xと実質変わらない「今日の1枚」が主流になると思いますが、よろしかったら今年も覗いてみて下さい