今日2月(ふ)10日(とう)は語呂合わせで「ふきのとう」の日だそうだ。
我がマチの「ふきのとう」は雪解けの3月下旬頃が芽生えるが 本州のブログ友から
「ふきのとう」の写真が投稿されている。 今日の我がマチは青空が広がり気温も
プラスと暖かく雪融けも早まり 土筆や福寿草など春の芽生えが早まりそうだ。
春を感じるのは光・音・温度と云われている。
「光」は日毎に昼の時間が長くなり日差しも強まって来る。「音」は雪解け水の
流れる音や野鳥のさえずりなどが聞こえる「温度」は云うまでも無く暖かくなって来る。
近くの住宅の軒下に「つらら」が見えるようになった。日中の暖かさで雪が溶けて
夜に氷点下になって「つらら」になるのも春を感じさせる一つだ。
友人から昨年5月に採って塩漬けにした「フキ」のお裾分けがあった。
塩出しして肉を入れ炒めて 一日も早い春の訪れを 待ちながら夕食に頂く・・


我がマチの「ふきのとう」は雪解けの3月下旬頃が芽生えるが 本州のブログ友から
「ふきのとう」の写真が投稿されている。 今日の我がマチは青空が広がり気温も
プラスと暖かく雪融けも早まり 土筆や福寿草など春の芽生えが早まりそうだ。
春を感じるのは光・音・温度と云われている。
「光」は日毎に昼の時間が長くなり日差しも強まって来る。「音」は雪解け水の
流れる音や野鳥のさえずりなどが聞こえる「温度」は云うまでも無く暖かくなって来る。
近くの住宅の軒下に「つらら」が見えるようになった。日中の暖かさで雪が溶けて
夜に氷点下になって「つらら」になるのも春を感じさせる一つだ。
友人から昨年5月に採って塩漬けにした「フキ」のお裾分けがあった。
塩出しして肉を入れ炒めて 一日も早い春の訪れを 待ちながら夕食に頂く・・

