天気予報通り今日は雨。
趣味の園芸“苗代作り”は,明日に延期。
朝から雨の止み間を縫って長男と“筍掘り”。
昨夜の宴会の余韻が残ってるので,助っ人の力を借りた。
しかし,竹薮に到着したらまた雨が降り始めた。
3月下旬から4月上旬にかけて、菜の花(別名 菜種)の咲いている時期に降り続く雨のことを「菜種梅雨」と言う。
菜の花をはじめ色々な花を催す(咲かせる)という意味で、
「催花雨(さいかう)」という別名もあるという。
今日は4月23日・・・
もう「菜種梅雨」ではなさそうや・・・
やっぱり「春雨(はるさめ)」?
この頃の優しい雨のことを言う場合が多い。
でも,今日の雨は急に強く降るで!
「菜種梅雨」の季節が終わり、5月初旬は「たけのこ梅雨」、
そして、5月中旬からは「卯の花くたし」。
その後、梅の実の熟す頃、本格的な「梅雨」がやって来る。
春から夏にかけては、植物にとって生長を促す大切な雨が降ることから、
この時期の雨に植物の名前が付いているものが多いらしい。
やっぱり今日の雨は,筍を掘ってるから「たけのこ梅雨」やろなぁ~
【写真】飛鳥・石舞台古墳
趣味の園芸“苗代作り”は,明日に延期。
朝から雨の止み間を縫って長男と“筍掘り”。
昨夜の宴会の余韻が残ってるので,助っ人の力を借りた。
しかし,竹薮に到着したらまた雨が降り始めた。
3月下旬から4月上旬にかけて、菜の花(別名 菜種)の咲いている時期に降り続く雨のことを「菜種梅雨」と言う。
菜の花をはじめ色々な花を催す(咲かせる)という意味で、
「催花雨(さいかう)」という別名もあるという。
今日は4月23日・・・
もう「菜種梅雨」ではなさそうや・・・
やっぱり「春雨(はるさめ)」?
この頃の優しい雨のことを言う場合が多い。
でも,今日の雨は急に強く降るで!
「菜種梅雨」の季節が終わり、5月初旬は「たけのこ梅雨」、
そして、5月中旬からは「卯の花くたし」。
その後、梅の実の熟す頃、本格的な「梅雨」がやって来る。
春から夏にかけては、植物にとって生長を促す大切な雨が降ることから、
この時期の雨に植物の名前が付いているものが多いらしい。
やっぱり今日の雨は,筍を掘ってるから「たけのこ梅雨」やろなぁ~
【写真】飛鳥・石舞台古墳
筍が上がらないと聞いていましたが、雨後のタケノコって言いますものね。菜種梅雨は聞きます。穀雨とも(旧暦)--、先日のラジオでした。
巨大な石組、巨大な勢力の証ですね。
筍はニョキニョキでした!
大きいのもあって掘るのが大変。
長男が力技で頑張ってくれました!
この文字だけ見たら、せっかく花が咲いたのに雨を催してしまった・・・と愚かな解釈をしてしまいました。
美しい花の間に見え隠れする巨大石。最後に説明がありましたね。飛鳥のストーンヘンジ??? で、検索してみました。
なんと蘇我馬子の墓という説もあるのですね。
この大きな石は土に覆われてそれがむき出しになったらしいけど、むき出しになったことで却って重みがありますね。
こめぞう
飛鳥を訪ねたら石舞台古墳!
これだけ巨大な石を運んで来て,組み上げることが出来た勢力者と云えば蘇我氏?
その巨石がむき出しになっている訳?
それは,やっぱり恨み?
この古墳には,古代史のミステリーがいっぱい詰まっていますよねぇ~
最後から2枚目の写真に石室(棺桶を収めた部屋)への入り口が写っています。
本当にその石室に入ると,外から見たのとはまた違う巨大さ?偉大さ?を感じることが出来るのです。
本当にこの巨石をどうやって運んできたのでしょうか?
どうやって組み上げたのでしょうか?
不思議です???