今回の旅の最終日、春日山城から下りて行きたかったラーメン屋・麺屋あごすけへ。
春日山神社でガイドさんの話を聞き過ぎた。ラーメン店に着いたら、開店前だと言うのに、駐車場は満車。
お店の前には待つ人の列。すぐに開店したけど、私はあと数人というところで入りきれずに外で待った。注文を決めておくように言われ、迷う迷う。気になるのは、帰りに乗る新幹線の時刻。それまでに、レンタカーのガソリン . . . 本文を読む
今回の旅の最終日、春日山城へ。
足元悪い中、城の本丸から春日山神社まで降りてきたら、ガイドさんに声をかけられた。
私も少々歴史好き。
そして聞き上手?
ガイドさんの案内は止まらない。
第二部に突入。大正13年、皇太子御成婚記念で植樹された木の話。
その皇太子とは誰?
その時代背景は・・・?なぜ、この春日山神社に植樹?
そして、なぜ植樹の木に楠が選ばれたのか?あれから何年経ったの?
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今回の旅の最終日、春日山城の本丸から山道を下りて春日山神社まで戻ってきた。
そしたら、1人のボランティアガイドさんが話しかけてきた。そのガイドさんが言うには、この「春日山神社」という石柱に刻まれた文字は東郷平八郎のもので、なぜこの春日山神社にあるか・・・東郷平八郎はロシアとの戦争で・・・境内の一角には、日露戦争の大砲が・・・大砲にはロシアの文字、上杉謙信は戰の神様・・・
ガイド . . . 本文を読む
今回の旅の最終日、春日山城の本丸から下山。
下山には、登って来た道と違う道を歩いた。
歩きはじめると、道に白いもの発見⁉︎手に取ると、霰?か 霙?まだ10月20日過ぎだと言うのに・・・
遠くの高い山々は白いはず!!道にクルミ!
やっぱり縄文!?広い車道まで降りてきた。刀を挿した人発見!上杉謙信さんや!!
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今回の旅の最終日、春日山城を目指した。直江兼続の館からさらに坂道を登っていくと、お堂が見えてきた。TVや映画で上杉謙信がよく籠る毘沙門堂!お堂の中には毘沙門天!さらに坂道を登って本丸に到着。山頂には、不思議な箱が・・・??? . . . 本文を読む
今回の新潟への旅の4日目、旅の最終日、雨が降らないことを祈って上杉謙信の春日山城を目指すことにした。
まずは駐車場に車を停めて、見上げたのは石段!!さすが春日山城は山城や!石段を登りきると春日山神社。まずは旅の無事を祈って参拝。いよいよ春日山城への登山開始!雨降り後で道はぬかるんでいた。
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今回の旅の三日目、寺泊の海岸を散策して駐車場へ戻ってきた。
出発前に車の中の片付け。
駐車場のゴミ箱に空いたペットボトルなどを捨てに行く途中で物凄いスーパーカー発見!?何が物凄いって・・・この赤い車の車内!!もの凄い数の・・・その昔、この寺泊の海岸から佐渡へと向かった僧がいた。その僧の名前は、日蓮。今、山梨県立博物館で「日蓮聖人と法華文化」展、開催中。今年は、日蓮聖人生誕800 . . . 本文を読む
今回の旅の三日目、寺泊を散策した後、まだ宿へ戻るには時間があるので、昔、北前船で栄えたと言う海岸へ。
この海岸に翡翠はないけど、いろいろ落ちているのをみたい。佐渡は見える???今は昔???そして、多数のクルミ発見!?
縄文や・・・
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今回の旅の三日目、弥彦神社を参拝した後、寺泊を散策した。
いろいろ食べてみたい!ラーメンの上にカニ1匹が載ったカニラーメンや!でも、お昼に寿司を食べたばかり・・・
我慢、我慢。宿の夕食が待っている!
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今回の旅の三日目、弥彦神社の参拝を終えて宿へと向かった。
その途中に休憩で道の駅へ。
道の駅に入ると、「帝国重工」???「帝国重工」って、あの「帝国重工」⁉︎
TVで見た古いトラクターがある・・・あのドラマの舞台は、新潟・燕やったんや!私も楽しみに見てたで〜〜ここでも、「バスセンターのカレー」!やっぱりTVロケのあった田んぼは広いなぁ〜
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一昨日、TVを見ていたら、先日参拝した新潟の弥彦神社が登場した。
「シャルウィダンス」の映画監督とその奥さまが弥彦山に登ると言う番組。
弥彦神社の鳥居が映って、その鳥居の大きな柱が地面から浮いていると言う。
たしかまだ弥彦神社の鳥居の写真が、スマホの中に残っているはず。写真消してなかったら、地面から浮いているの見えるかな???
見えた!あの日、私もこの参道を歩いたのに、鳥居 . . . 本文を読む
今回の旅の三日目、弥彦神社を参拝。
絵馬殿を見かけて入ることにした。
私は、絵馬を眺めるのが好き!神社にお参りすると、必ず絵馬を探す。この弥彦神社の絵馬殿は立派や!いっぱいの絵馬を、
半分口を開けて見上げてた。
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今回の旅の三日目の午後、弥彦神社を参拝。
2礼4拍手1礼の後、摂社・末社探し。
家人は、摂社・末社に祀られているたくさんの神様の中のどなたかに、
どうしてもお願いしたいことが、あるらしい。広い境内を、摂社・末社を探してウロウロ。まさか、こんなにきちんと並んで整列しておられるとは・・・こうなれば、この神様にお願いして、お隣の神様に挨拶もなしでは、悪いのではないかと思うようになり・・・それよりも . . . 本文を読む