昨日の夜、突然「お母さん『1+1』はなんでしょうか?」と言われた。
ちっちゃい手で、張り切って両手の人差し指を立てて聞いてくる。
何? ナゾナゾ???
頭の回転の遅い私は、何のひねりもなく、JIJIの人差し指をチョンチョンと触って「1・2」と数え「2です」と答えた。
すると「ピンポン、正解です」
「じゃあね、『1+2』はなんでしょうか?」と聞かれたので、またまたJIJIの立てた指先を触りながら数えて「3」と答えると「ピンポン、正解!!!」と威張って答える。
私がキミの指を数えないと、キミは正解がわからんやろ?って思いましたけどね。
指が足りる「10」まで付き合ってみたよ。
「JIJI君、スゴイね~、こんなこと良く知ってるね」と言うと、すごく誇らしげに「すごいやろ? ○○のおじいちゃんが教えてくれたんよ(私の実父)」と言っていた。
いつの間に・・・。っていうか、実家には随分行ってないんで、いつの話???
その後、JIJIが「たす(+)って何?」と聞いてくるので、何と言えばいいのかわからず(ちょっと面倒だったので)「算数よ。buubuお兄ちゃん(甥・小4)が学校で先生に教えてもらうお勉強よ」と答えちゃった。
実際の小学4年生の算数はこんなに簡単じゃないんでしょうけど・・・。
すると凄く嬉しそうな顔をしてました。
JIJIはbuubuお兄ちゃんが大好きなので。
JIJIが寝た後に実家へ電話して、この話を父にしてみると「そんなこと教えたっけ?」と言ってました。
そしてかな~り時間が空いて「そう言えば、教えたというほどではないけど、そんなようなことは言った気もするけど」って言ってたよ。
どれくらい前に聞いたことなんだろうね。
子供は突然、すごーく前の事を話し出したりしませんか?
それで、大人はビックリ~みたいな。。。うちだけ???
ちっちゃい手で、張り切って両手の人差し指を立てて聞いてくる。
何? ナゾナゾ???
頭の回転の遅い私は、何のひねりもなく、JIJIの人差し指をチョンチョンと触って「1・2」と数え「2です」と答えた。
すると「ピンポン、正解です」
「じゃあね、『1+2』はなんでしょうか?」と聞かれたので、またまたJIJIの立てた指先を触りながら数えて「3」と答えると「ピンポン、正解!!!」と威張って答える。
私がキミの指を数えないと、キミは正解がわからんやろ?って思いましたけどね。
指が足りる「10」まで付き合ってみたよ。
「JIJI君、スゴイね~、こんなこと良く知ってるね」と言うと、すごく誇らしげに「すごいやろ? ○○のおじいちゃんが教えてくれたんよ(私の実父)」と言っていた。
いつの間に・・・。っていうか、実家には随分行ってないんで、いつの話???
その後、JIJIが「たす(+)って何?」と聞いてくるので、何と言えばいいのかわからず(ちょっと面倒だったので)「算数よ。buubuお兄ちゃん(甥・小4)が学校で先生に教えてもらうお勉強よ」と答えちゃった。
実際の小学4年生の算数はこんなに簡単じゃないんでしょうけど・・・。
すると凄く嬉しそうな顔をしてました。
JIJIはbuubuお兄ちゃんが大好きなので。
JIJIが寝た後に実家へ電話して、この話を父にしてみると「そんなこと教えたっけ?」と言ってました。
そしてかな~り時間が空いて「そう言えば、教えたというほどではないけど、そんなようなことは言った気もするけど」って言ってたよ。
どれくらい前に聞いたことなんだろうね。
子供は突然、すごーく前の事を話し出したりしませんか?
それで、大人はビックリ~みたいな。。。うちだけ???