「滝沢馬琴」カテゴリー一覧
『日本古典文学辞典 第三巻』(岩波書店)より、『阿旬殿兵衛実実記』を引く。浄瑠璃『近頃河原達引』が元である。
阿旬殿兵衛実実記』滝沢馬琴 歌川豊広 1857年(安政版 和本)これだから古典はやめられない。(巻之二十九オ 十八ウ)、今日は巻之三初めから読み直すよ。
『阿旬殿兵衛実実記』(あしゅんでんべいじつじつにっき)  安政になり再版再売された際、十巻を十二巻に増やしたのは、冊数を増やすことにより、貸本屋の利益が増えるといった理由
和本&影印本 『阿旬殿兵衛実実記』(あしゅんでんべいじつじつにっき) 巻四(安政版) 巻三(文政版) を比較して楽しむ。)  (3枚)
『阿旬殿兵衛実実記』安政版 和本 巻一〜巻四、『観世流謡曲百番集』『観世流謡族曲百番集』より七曲、『平安名家集切』『平安戌辰和漢朗詠集』(二玄社)より一部読み、毛筆で書き写す。 他
『阿旬殿兵衛実実記』(あしゅんでんべいじつじつにっき)巻一、巻二、巻三  滝沢馬琴 歌川豊広 1857年(安政版 和本) と初版(文政版 汲古書院 影印本)を比較して楽しむ。)   巻一の写真3枚のみ
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之八 付録瞬間考(5枚)『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』読了す。
滝沢馬琴様も憧れちゃいまする。 『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之八 序文(1枚)滝沢馬琴の引用書が半端なくすごい。
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之八 (巻之一〜巻之八の和本の表紙 共通絵柄)  (1枚)
『馬琴中編読本集成 第八巻 俊寛僧都嶋物語』下巻 巻之七 大悲山の下   (4枚)題名などの記録のみ 絵師:歌川豊広 江戸時代後期
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