つれ/″\種 上 正徹本 16 第五十八段~第六十段(第六十段は芋頭の好きなお坊様のお話。)
第五十八段(前回)
五十八段~五十九段
五十九段~六十段
第六十段
第六十段は中途半端になり、此処では後半がないが、第六十段は芋頭の好きなお坊様の話。
真乗院の盛親僧都は、芋頭が好きな僧で、この話は世に広まっているのかもしれない^^
六十段は、次回に続く
つれづれ種(徒然草)
正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本
卜部兼好 吉田 兼好 1
卜部兼好 吉田 兼好 2
つれ/″\種 上 正徹本 1 一段~二段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 2 二段~八段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 3 八段~十四段(5頁)
つれ/″\種 上 正徹本 4 十四段~十九段(6頁)
つれ/″\種 上 正徹本 5 十九段~二十三段(4頁)
つれ/″\種 上 正徹本 6 二十三段~二十七段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 7 第二十三段~第二十七段(3頁)
記録、抜ける