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乱鳥の書きなぐり

発掘を科学する   田中琢・佐原真 共著  岩波新書 新赤版

 

記録だけ 2007年度 65冊目                 

 

 

     発掘を科学する 

                                            

 著者  田中 琢

      佐原 真

 岩波新書 新赤版 355

 1994年10月20日    

 212ページ 620円+税  

 

 七月四日。今日はとりあえず岩波新書の新赤版を読む。

 骨の話や縄文時代のクッキー、胞衣(えな)壺、稲作、古代家族、地震、漆、金属の錆び(良いさびと悪いさび)などの興味深い話が多く、とてもおもしろい。(書籍・記述順)

 田中琢氏と佐原真氏も共著されているらしい『考古学の散歩道』(岩波)は、いずれ読んでみたい。

 

コメント一覧

乱鳥からやまとなでしこあん様へ
こちらこそ、ありがとうございます。
『近つ飛鳥博物館』も、面白そうですね。興味深いです。
ご自分で運転して、行かれるのですか・・・
私は地理感がないので、電車で行くしか無理です・・・
今月は私、大阪歴史博物館の『ペルシャ文明展』に行く予定です。
やまとなでしこあん
近つ飛鳥博物館
いろいろ慰めていただき、心強かったです。ありがとうございます。

「絵でみる考古学」という企画展があるようです。
ブログの南阪奈道を通って行きたいのですが・・・。
勇気を出して、自分で運転に挑戦してみようかな。
乱鳥からオオタ様へ
ごめんなさい
過去の記録を次に移動させてしまいました。

http://blog.goo.ne.jp/usuaomidori/e/878ac2e652b36b4de86e74446211f91b

折角コメントいただいたのにごめんなさい。
次回も楽しみにしております、乱鳥でございまする・・・
オオタ
こりゃまた、珍しい。知りませなんだ。乱鳥さんに、一票、ですな。過去の記録を読んでも、楽しいですな。
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