赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

事情が変われば対応も変えなくては

2012-06-02 16:05:11 | 日記
 昨日は来客が続き、予定していない来客もありで、バタバタ。
 その中で買取契約と決済を同時にしようとの打ち合わせで、金融機関の場所と司法書士さんに登 記準備をして頂いたんですか。

 事情が変わりましたので、条件も変えて取引しませんと。
 今回の買い取りは区画整理の仮換地の売買なんですが、実は換地変更の可能性があり、赤カブ不 動産屋が望む場所への換地変更が認められれば、時間のリスクはありますが、良い商品になる可 能性が高いんです。

 信頼しているТさんが交渉をしてくれてましたが、再確認をしたところ相手担当者のトーンが下 がったようなんです。
 ですから、取引決済は換地変更が正式に下りてからにしようと、Тさんとは打ち合わせたんです ね。
 昨日のうちに皆さんには準備して頂いたんですが、日程の変更は月曜日にしませんと。

 そのまま継続する方法もありますが、リスクを二重には取れるほどの根性は無い赤カブ不動産屋 です。

 そうそう、今日の昼、浦和ワンロンへ。
 セルジオさんが来ますので。
 ワンロンのオーナーとセルジオさんにお願いして、今月越谷のP社でセルジオさんの講演会が。
 担当とセルジオさんの顔合わせを。
 ついで、越谷のМY生命のМ所長も顔合わせに。
 このМ所長、小学五年の時にセルジオさんのサッカー教室に参加したんだと。
 福岡で、25年前ですが。

 ご縁あればМY生命のイベントに、セルジオ越後さんをお願いしようと検討しているようなんで すね。
 
 これもあれもと、全てはワンロンからスタートしているんですね。
 人と人とのご縁は予想だにしていない展開にもなるんですね。
 ご縁は人生や仕事を濃く、面白くしてくれるんですね。
 赤カブ不動産屋はそう思います。

 今週も良い一週間、ワクワク、ドキドキでした。
 来週も頑張りませんと。
 応援頂きありがとうございました。
  
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コメント
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