赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

菊芋のお茶を飲むのでなく、お茶に入る

2012-06-03 21:35:11 | 日記
 昨年、菊芋を植えた所から菊芋がたくさん。
 芋を取ったつもりでしたが、取りきれなかったんですね。

 ですから間引きしませんと。
 日に干して、お茶にしようと。
 生の菊芋の茎と葉を風呂に入れようと。
 
 
 
 ホームセンターで玉ねぎなどの収穫袋に  

 干したものも風呂に入れてみましょう。
 
 菊芋の葉や茎は既にお茶として商品化されていますが。
 お茶を飲むのでなく、お茶風呂に入るんですね。

 明日からの一週間、ハラハラ、ドキドキそしてワクワクですね。
 何時も応援頂いているおかげです。
 感謝です。
 
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生活保護政策と再チャレンジの日本を考えてみる

2012-06-03 17:20:17 | 日記
 日本とアメリカを比較してみますと、事業で失敗しても再チャレンジが出来るのは日本だと 思いますが。
 アメリカが再チャレンジが出来やすいように見られるようですが。
 教会の炊き出しに並び、ホームレスとなる人の多い事か。
 クレジットカードも使えなければ信用も。
 よほどのビジネスの種を持っている方には手を差し伸べるエンジェルがいるのもアメリカで すが。

 日本では意図したホームレス以外多くは有りません。
 クレジットカードが使えなくても信用を落とす事は有りません。
 失業したり、事業に失敗したとしても何とか暮せ、意欲があれば再チャレンジが可能だと思 いますが。
 それでも年間3万人を超える自殺者が出るのは痛ましい事ですが。

 失敗しても生活を立て直すまでに、生活保護で応援しよう、が日本なんですね。

 ところが最近、生活保護不正受給が恒常化し、働く意欲を無くしているようですね。
 国民年金の受給者より多い生活保護費。
 形式を整えれば年金額以上に支給されるわけですから。

 再チャレンジが出来る国日本なのに、実際は意欲を無くさせる制度になってしまったんです ね。
 その上、生活保護の不正受給や道義的問題を指摘した政治家が、脅かされたり、売名行為だ と批判されるんですね。
 芸人が指摘されると一般の人々まで、それはやり過ぎたとかの批判をするんですね。
 国民もお笑い芸人化したんでしょうか。

 芸人仲間では生活保護なんて一般化しているように思いますね。
 「お前生活保護受けろよ、みんなやっているよ、お前馬鹿じゃないか」そんなノリで話して いるように思うのは赤カブ不動産屋だけでしょうか。

 その他外国人や反社会団体の関係者も生活保護の不正受給を受けていると言われています  が。
 この際、厳格に調査するべきでしょうね。

 日本は再チャレンジが出来る国で、世界各国に比しても見劣りはしないと思いますが。
 金融政策でも環境面でも改革することは山ほどありますが。

 生活保護の制度は再チャレンジのための基盤。
 生活保護はセーフティーネット。

 悪用はさせない、しないでほしいものです。

 
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