痛みを堪え世論調査

　朝一の試掘立会が業者の都合で夕方へ。
　事務所に戻り、接骨医へ。
　左肩近辺の筋が傷んでいるのです。
　小円筋を中心に傷んでるのですね。

　サービスの良い接骨医で、痛みに耐え、涙を流しそうになりながらね。
　小円筋中心に傷んだ筋をね。

　痛みを堪えながら周りの話をね。
　一つは選挙の話
　「今までは選挙に行ってたんだが、行ってもなー」
　「自民党の一人勝ちだが、自民党以外どこに入れようかなー」
　「まさか●●党や●●党はなー」

　報道で自民党のダントツは知っているようで、諦めや選択に悩んでいるようですね。

　「政治を諦めないでください」はみんなの党渡辺よっしー党首の言葉。　赤カブ不動産屋は思うのです。
　隣国北朝鮮も中国も選挙権はありません。
　手で書く投票は出来ませんが、彼らは足で投票します。
　北朝鮮からの脱北者、中国からの裕福な方々の移民、留学などね。

　日本では選挙投票が権利でもあり、義務でもあるのだと。
　足で投票しなくても手で投票が出来るのですね。
　北朝鮮や中国の国民でなく良かったと思うのです。

　日本国の未来も自らの生活も、自らが決める事が出来るのだとね。　せめて有権者の7割の方々が選挙に参加すれば大きな流れが出来るのだと
　政治不信だとか諦めなどは義務を果たさない方々の言い訳にすぎません。

　痛みに耐えながらの世論調査でしたが、あらためて選挙に参加する意義を思うのです。

　今日も午後は暑くなりそうです。
　午後も応援宜しくお願い致します。
　赤カブ不動産屋はみんなの党こうだ邦子さんを応援しています。

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