勘違いで

　今日はゆっくりの一日で。
　金融機関の方が見えて、来週の準備を。
　ちょっと早いのですが、金融機関の方が今日居ますかと。
　面倒くさいことは先にしませんとね。
　時間もありますしね。

　そうそう、昨日事務所にSさんから電話が。
　頼まれ事をし、前日会ったSさんかと思いね。
　説明していましたところ。

　説明の終わるころにね。
　「僕は兄のほうです」
　製薬会社の社長さん。

　頼まれ事はu社のМさんからで、Sさんに頼まれたと。
　Sさんの弟さんと地主さんとの関係でしたので、お節介を焼いてね。
　
　S兄は知ってますが、S弟は初めてでしたので。
　地主さんのところへお連れして頼んだのです。

　良い方向に行って良かったのですが。

　てっきりS弟と思い、説明してましてね。

　いやー、お恥ずかしい。

　電話をして声が似ていて、勘違いすることもありますがね。
　社長に掛けていまして、息子さんだったりね。

　赤カブ不動産の声は特徴ががありますから。
　親や兄弟と間違われたことはありませんがね。

　それに、大宮や浦和からタクシーに乗りますと。
　行先を告げますと。
　「お客さん前に乗りましたね。家分かりますよ」だって。　
　それが何度もあるのですからね。

　それにしても恥ずかしいね…

　今日は大宮で埼玉日経懇話会があります。
　早めに帰ることにしよう。
　明日はベトナム使節団の皆と浦和で飲むのですからね。
　中途半端な連中ではありませんから。
　体調を整えませんと。

　今日も応援いただきありがとうございました。
　今日は11月11日で、1111ですね。
　なんか良いことありそうね。
　
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