禁を破るのも良いか・・・

　今朝事務所を出て県北へ。
　金融機関の本部へ取引先の役員をお連れしまして。
　金融機関とお取引先がもっと事業で連携取れればとね。

　それにしても浦和は便利になりました。
　高崎線、宇都宮線そして湘南ラインが停まりますからね。
　どこへでも直で行けますから。

　今日の訪問先も浦和から40分くらいでしょうか。
　便利ですね。

　お取引先の役員からお菓子を頂いたんです。
　
　「だいじょうぶだ饅頭」そして「だいじょうぶだ最中」などね。

　久しぶりに最中を頂きました。
　体重を気にしてまして、甘いものを控えていましたので。
　「だいじょうぶだ最中」美味い！。

　久々に禁を破ってしまいましたが。
　禁を破った甲斐がありました。

　禁を何時も破るようですと問題ですが。
　たまに破るのは新鮮で意味ある事だなーと。

　仕事では破ってはいけない、変化してはいけないこともありますがね。
　それは重要ですが、僅かな事で。
　その他は禁は破るためにあるようなものだとね、そう思うけど。

　そうじゃないと先例から変化できませんから。
　変化対応できませんよね。
　民間企業も役所のように硬直化してしまいますよ。

　最中を食べるにつけ、いろんな言い訳をする赤カブ不動産屋がいました。

　さあ、これからＮＰＯの定例勉強会と懇親会があります。
　今日も応援いただきありがとうございました。
　
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　第一陣の赤かぶ漬けが漬かったと連絡ありました。
　今年の味はどうでしょうか、楽しみですね。