そういえば少し前に読み終えていたのでした。
博多弁を話す女性の、少女時代からの半生記。辻仁成の「右岸」と対を成す物語だそう。
だからかな。わたしの好きな江國さんぽくなかった気がする。足並みをそろえなきゃいけなかったのかな、なんて勘繰りをしてしまいました。
寝る時間を惜しんで読むほどに面白かったんですけどネ。
博多弁を話す女性の、少女時代からの半生記。辻仁成の「右岸」と対を成す物語だそう。
だからかな。わたしの好きな江國さんぽくなかった気がする。足並みをそろえなきゃいけなかったのかな、なんて勘繰りをしてしまいました。
寝る時間を惜しんで読むほどに面白かったんですけどネ。
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