「もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じる。」ローマ6:8

国道への坂を上るのはどうしてシンドイのでしょう。回りが美しいので心紛わせますが。

薄い紅葉もあり、白樺が美しいです。

ホテル7~8時半までが朝食時間。早く戻りたい。心急きます。

霜はまだあります。

近畿ではとても見れない世界。これでお別れです。また来年も来たいですが。。。

光と影の世界ですね。車で少し待てば、Aさんがやはり私と同じ様に息が切れるのでしょう。今にも倒れそうに、おっちらおっちら、登って来ました。木道がおわり、まだ普通の細い道があって、そこに5名程の人がいて、ススキの霜を撮ってたとのこと。曲がっていたので、私には見えなかったのでした。
慌ててホテルで食事し、荷物を詰め込み帰途に。帰りは長野から中央線からです。幸いな旅でした。しかし毎日4時起き、-温度へ出るのも大変でしたが、鍛えられました。こんな事が出来る我々、感謝でした。
上の言葉
神様が全能者であろうと、愛の方であろうと、イエス様の十字架がなければ私達はいつまでも「縁なき衆生」にすぎません。十字架は私達の信仰の始まりであり終りでもあります。しかも、二千余年前のゴルゴタでの出来事としてではなく、今日生きているあなたはキリストと共に十字架に死んだものであって、甦ったイエス様によって生かされているのです。日々、キリストと共に死に、共に生きようではありませんか。(KE)

国道への坂を上るのはどうしてシンドイのでしょう。回りが美しいので心紛わせますが。

薄い紅葉もあり、白樺が美しいです。

ホテル7~8時半までが朝食時間。早く戻りたい。心急きます。

霜はまだあります。

近畿ではとても見れない世界。これでお別れです。また来年も来たいですが。。。

光と影の世界ですね。車で少し待てば、Aさんがやはり私と同じ様に息が切れるのでしょう。今にも倒れそうに、おっちらおっちら、登って来ました。木道がおわり、まだ普通の細い道があって、そこに5名程の人がいて、ススキの霜を撮ってたとのこと。曲がっていたので、私には見えなかったのでした。
慌ててホテルで食事し、荷物を詰め込み帰途に。帰りは長野から中央線からです。幸いな旅でした。しかし毎日4時起き、-温度へ出るのも大変でしたが、鍛えられました。こんな事が出来る我々、感謝でした。
上の言葉
神様が全能者であろうと、愛の方であろうと、イエス様の十字架がなければ私達はいつまでも「縁なき衆生」にすぎません。十字架は私達の信仰の始まりであり終りでもあります。しかも、二千余年前のゴルゴタでの出来事としてではなく、今日生きているあなたはキリストと共に十字架に死んだものであって、甦ったイエス様によって生かされているのです。日々、キリストと共に死に、共に生きようではありませんか。(KE)