「彼は拝して言った、『あなたは、しもべを何とおぼしめして、死んだ犬のようなわたしを顧みられるのですか』。」サムエル下9:8
ダビデは王位に着いた時、親友ヨナタンの遺児、メピボセテに恵みを施そうとします。彼は両足がともに不自由だったのです。王は彼を宮殿に住まわせ、自分の食卓で一緒に食事をするようにしました。彼は破格の取り扱いに、恐縮至極、謙って王様の処遇に感謝しました。私達も、ただイエス様のゆえに、「死んだ犬」同然なものが神の子とされたのです。神様の恵みを感謝しましょう。(KE)
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我が家の花
庭には遅咲きの椿がまだ咲いています。赤色ですが黒っぽいのと卵色です。
特に赤黒いのが私はシックで好きです。椿は冬から春に咲きますが、もう
これで終わりでしょう。今は春たけなわ。楽しい花々が一杯。
昨日はある姉妹の家の家庭集会に出かけました。狭い部屋に何と10名。
肩を寄せ合って牧師夫人のメッセージを聞き、パーテイの様なお菓子の
山でお交わりもいいののです。