日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

ある一つの青春

2014-06-09 08:52:00 | 日記
いともよきものを 君に献げよう 熱き汝が心を 若き能力を 義の為に勇み 立てよ我が友 主の軍隊に続き 悪と戦え(新聖歌) 



昨日は大阪北のホテルで例年のごとく、宝塚の大スターであったGちゃんを偲ぶ会が持たれ、風邪気味の体を押して出かけました。随分年長の友人との約束を果たしたいし、顔を見たいのです。元気で良かった!いつもこの友人に励まされます。77歳で両膝の手術をしたのに蘇りました。80代過ぎてますが、元気でまだ宝塚へ一人で行き、家では一人暮らしですが、宝塚のDVDを見たり、GちゃんのDVDを身たり、本を見たり、飽きる事がないとか。他人からみたら一人暮らしで寂しいと見えるかもしれないですが、全く逆で気楽で楽しくて仕方ないとか。市内に娘さんもおられるので得な人です。



初め60名だったけど、Gちゃんが亡くなって15年。フアンも亡くなったり老いたりで出席者は三分の1になった。寂しいけど、まだこうして寄せて頂けるだけ幸いです。



15歳からフアンで、8年間燃えに燃え、燃え尽きたTさんが来てられた。彼女はこの8年間実父の介護で来れなかったのです。15歳から8年間、公演の時は毎日。稽古も夜殆ど来たとか。灼熱の夢の恋。こんな事有り得るの?と多分、知らない方は思われるでしょう。でも現実の恋より心の内面の恋もあるのですね。

私は解るのです。私も友人も人生辛い時がありました。そんな時、Gちゃんの思い出、特に舞台の歌の魅惑的な感情を思い出し、随分励まされたものです。そうだ!あの時の楽しかった時がまた来る!あの時を思いこの苦難を乗り越え様と!

Tさんは、短大の時までGちゃん通いでした。その間、家族はやはり怒るでしょう。実父をダマし通ったとか。でもお父さんも解って、諦めてられたでしょう。悪いとこでは決してないし、またお金持ちのお譲さんだったと思います。それだけ通ったらお金も半端でないですから。背もスラリとした美人でした。Gちゃんが退団し、彼女も親の勧めで結婚し子供二人とか。

近年、その罪滅ぼしでしょうか。お父さんの介護で、毎日8年必死で通われたのです。これまたあっ晴れ!なかなか出来ない事です。



青春は何かに打ち込む人、恋愛に燃える人、、、様々ですが、燃えるものがあるって素晴らしいです。
淫らなもので無ければ、高齢者になっても思い出は消えず、青春は生き生きしてます。

私?現実では案外リアルで、現状を把握して、心を制して、燃える様な事はしなかった。しかしGちゃん初め、多くの疑似恋愛をしました。何の弊害もありませんから。

そして今現在、キリストの内にありますから、我が人生、満ち足りています。

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