日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

4月25日  御言葉をあなたへ     チューリップ(2)

2020-04-25 10:19:31 | 日記

「わが神、主よ、あなたのくすしきみわざと、われらを思うみおもいとは多くて、くらべうるものはない。わたしはこれを語り述べようとしても多くて数えることはできない。」詩篇40:5

  神様のわざ、み思いを知り尽くすことができません。だからこそ神様です。私たちの知るところはほんのわずかです。知らない事の方がはるかに多いのです。だから、知らない、分からないことを悩むことはいりません。むしろ、神様のわざに信頼して、み手に持ち運ばれていることを感謝し、喜ぶべきです。今日はどんな一日でしょうか。(KE)

                 自宅の庭

チューリップが可愛くて、話をしたい気分になるのが不思議です。

童話の世界ですね。花は癒されます。宇治植物公園まで閉鎖になって

何処へ行けば?GWには息子が田舎の方へ連れて行ってくれそうですが、

さて?安全な所は何処でしょう。山の中かな?眼に見えないですからね。

家に閉じこもっていたら体が疲れないので、睡眠が異常になる。

困った事です。やはり体を疲れさせなきゃなりません。ある人は1日

8千歩とか。私の場合5千か6千でいいでしょう。マスクをつけて頑張らねば

なりません。


4月24日  御言葉をあなたへ    チューリップ

2020-04-24 09:28:17 | 日記

「うそ、偽りをわたしから遠ざけ、貧しくもなく、また富みもせず、ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください。」箴言30:8

 人の大きな罪は「貪欲」です。必要以上に求め、蓄えようとするために、「うそ、偽り」どころか、強盗殺人など、さまざまな犯罪が横行することになります。足るを知ること、すべてのことを感謝することができれば全てです。神様に養っていただくなら、空の鳥のごとく、野の花のように生活のことは心配いりません。自分で養おうとするから、思い煩いや不安・恐れが伴うのです。(KE)

                自宅の庭

花の女王は薔薇といいますね。確かに薔薇は華やかで美しく、豪華。

3本しかないチューリップを見て、ピンクはやはり可愛い。王女?

その他は個性的に撮って、侍女かな。花の様子を見ていますと、様々な

人間社会と合わせ妄想するのも面白いです。

女性の様子も様々で、大方の気持ちが解るけど、男性は解らないです。

根底は同じですが、其々、違うでしょう。人間てホント誰でも個性豊か。

皆本当は主に愛されています。人間も「愛」を持てればいいのですが、

なかなか難しいです。しかし神様に愛を持てる様に願って求めて生きたいです。


4月23日   御言葉をあなたへ    春の花

2020-04-23 02:37:02 | 日記

イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」(ヨハネの福音書11章25、26節)

         我が家の庭

今や花で溢れた季節。余りに多い咲く花に夏や秋、冬に分けて

咲いて欲しいとつくづく思います。変わったつつじも咲きました。

そして毎年咲く名前は、、、忘れました。赤と白があります。

強い花で決まって咲いてくれますね。

出かけられないので、庭の花でも愛でましょうか。

東京は大変と思いますが、何処でも大変かも?先が見えず予測が

立てない。苦難に喘いでいる人々が多いと思います。

企業もですが、違った意味で医療関係。スーパー。

幼い子を持つお母さん。バーバは何をすればいいのか?

何か人の為に、と思えぞ、体が動かない。トホホです。

家に引きこもるしかないですね。


4月22日  御言葉をあなたへ   桜も散り

2020-04-22 08:58:14 | 日記

「おおよそ主にたより、主を頼みとする人はさいわいである。」エレミヤ17:7

 私たちの生きるいのちは自分の中から湧きません。車にガソリンが給油されて力をえるように、私たち人間の“ガソリン”は神様から注がれるのです。主にたより、頼みとするとは、命の源なる神様につながることです。神様以外のものにつながると命が途絶えてしまいます。主につながるならば、そこから命の水が豊かに注がれ、日照りの時も、猛暑の中もしおれることなく、枯れることもありません。あなたは何を拠り所としているでしょうか。(KE)

もうすっかり葉桜になりやがて若葉の季節を迎えます。若葉、、、いいですね。

 


4月21日   御言葉をあなたへ    水

2020-04-21 08:45:28 | 日記

「どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせて下さるように。」第二テサロニケ3:5

 私たちは欠けたところの多い者ですが、ことに不足しているのは「愛」と「忍耐」です。といって、こればかりは神様に求める以外に、自分の努力や力でどうにかなるものではありません。しかし、幸いに「神の愛」と「キリストの忍耐」という模範がありますから、なんとしてもそれに倣って、愛に満たされ、忍耐強い者にしていただきましょう。そのために祈りましょう。(KE)

             田原川

水の様に清くありたいですが、難しいですね。また川となって流れる時、人生を

感じます。水程生きるのに大切なものはありません。自分は朝から晩までよく

水を飲んでいます。日本は水が豊かで感謝です。砂漠の人達を思うと、、、

田原川は何度も訪れていますが、特別綺麗でもありません。余り手入れしてない

のでしょう。でもこれが宇治川へ注ぐのですから面白い。その宇治川が淀川となり

大阪湾に注ぎます。

出かけたいですが、まだまだ辛抱。若者が耐えるのは大変でしょう。

バーバは日常と余り変わらないかな。