「しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい。」ルカ10:20
弟子たちが村々町々に福音を伝えに出かけ、大喜びで帰ってきました。神様のみわざを体験したのです。しかし、イエス様が弟子たちに言われた喜ぶべきことは、驚くようなみわざをしたことではなく、天に属するものとして、神様が祈りに答えてくださったことです。私たちも十字架のあがないによって『名が天にしるされ』ていることを喜ぼうではありませんか。(KE)
中学前
昨日から5月初旬まで礼拝が休みになりました。初めての体験ですが、教会の
HPから配信される音声装置から聞けて、主人と共に家で礼拝しました。心響く
メッセージで心慰められます。世が急に大きく変化し、先が読めないですね。
私は世界は貧しくなると思えるのです。人は富を得ようとして、それと共に悪が
蔓延り、神の戒めや召しと思えます。聖書では今まで色んな時代に神の働きが
ありました。私が生きた間は自分に神の働きがあったと感じた事は多々ありましたが、
世の全体が働いてられると感じたのは今回が最も大きいです。世は余りにも神を
ないがしろにして来ました。私自身も贅沢した事もあり反省です。
人は世の富を求めます。しかし天に希望を持ち、イエスを信じる事を今こそ求めて
られると思います。