日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

4月20日  御言葉をあなたへ  我が家の花園

2021-04-19 23:39:07 | 日記
「人はみな草だ。その麗しさは、すべて野の花のようだ。主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。たしかに人は草だ。」イザヤ40:6-7

 血気盛んで、活力に溢れて生きているときはその状態がいつまでもつづくように錯覚します。しかし、実際の人生はまるでローソクの火が激しく燃えて、一気に消えゆくようにはかないものです。まさに雑草のようなものです。この言葉に続いて、「神の言葉はとこしえに変わることはない」とあります。主の言葉の確かさに支えられて生きてください。(KE)






相方Aさんの作であります。よく咲いてどれだけ肥料をやったのかしら?
まだまだ門の前や少し日陰にないますが横にもあり、裏は二輪草やシャガ、
今じゃネギ、三つ葉、セリ、ミニトマトと植えて、野菜を楽しむ様に
なりました。大きな物は作れないけど、少しでも植えると野菜が助かる。
無農薬ですからね。無き父が野菜ばかり作ってましたから、後を継ぐのか
しらん。花や野菜は心和みますね。

3月19日  御言葉をあなたへ  

2021-04-18 22:43:15 | 日記
「ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。」ローマ11:33

 “これからどうなるだろうか”という不安は、人に将来を見たいと思わせます。明日のこと、来年のこと、十年先のことなど・・・。そのため、様々な占いや呪術的なものに誘惑されます。しかし、どんな方法をやっても将来を予見することは不可能です。なぜなら、人の一生を導くのはその人自身ではなく、神様だからです。今日も主のご計画とご支配のなかに生かされていることを自覚しておきましょう。(KE)




宇治田原
今では桜はとっくに過ぎ、つつじが若葉の中で美しいです。
最も美しい季節ですね。コロナで人出は少なく、暫くの
辛抱。若葉は殆どの地域にあります。堪能したい!

若い頃はどうしても解決が難しい時は占いに行ったものです。
今では神の言葉に頼っています。安心です。



4月17日  御言葉をあなたへ  朝の光を浴びて

2021-04-17 09:35:18 | 日記
「五羽のすずめは二アサリオンで売られているではないか。しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいない。」ルカ12:6

 「すずめ」ほど、ありふれていて、珍しくもなく、値打ちのない鳥はいません。しかし、父なる神様はそのような小さなものにすら目を留めていてくださるのですから、あなたのことを忘れることがあるでしょうか。「あなたがたは多くのすすめよりも、まさった者」であると続いています。今日も、あなたの上に注がれる主のご愛の眼差しを覚え、感じ、御手に導かれて歩みましょう。(KE)



宇治田原
今やシャガの見頃。朝日を浴びたシャガも柔らかな雰囲気でいいな、と
感じます。家にもあるけど、こういう雰囲気は出せません。広い場所だ
からですね。
今日は大雨?程でもないけど、よく降っています。土曜で雨だから寝る
しかないかと言わんばかりに、隣の息子の家も我が家も静か。

今はコロナで経済が困窮してる人も多い。何もかも冷えるのは確か。
でも神様はすずめさえ餌を与えるて下さると約束して下さっている。
慎ましく勤勉にして、祈っていればいつか恵みがあると信じます。

4月16日  御言葉をあなたへ  

2021-04-16 04:05:48 | 日記
あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。(マタイの福音書6章34節)




田原川
朝昼の気温差が大きく如何にも4月ですね。花々はこの世を謳歌し
鮮やかです。我々も謳歌したいですが、コロナ禍ではどうする事も
出来ない。お向かいの人と久し振りに宝塚でも行きたいね。といい
つつ長い電車の乗り換えはちょっと怖い。今回は急な拡大でかなり
注意が必要。

明日の事は心配しなくて良い、と言って下さるのだから心配しないで
注意されてる事を守ればいいかな。
自然は何の関係もなく謳歌している。羨ましいです。
明日の事は主に託してやって生きたいものです。



4月15日  御言葉をあなたへ  喜び

2021-04-15 09:18:26 | 日記
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。」第一テサロニケ5:16-18

 神様が私たちに求められることは決して難しいことではありません。しかし、実行しようとすると、これほど困難なことはありません。喜び、祈り、感謝する。ただこれだけのことです。今日も一日、神様が喜ばれることをしようではありませんか。あなたにはできないと思いますか。ならば、その理由は何でしょうか?(KE)




田原川
写真は一期一会と昨日TVで京都の写真家が言ってられましたが、まさに
そうです。同じ場所でも月日、年や環境で様変わり。毎日違って当然で
しょう。宇治田原町も宇治市の南部、城陽市もすっかり変わりました。
蓮花が全面咲いて実に美しかった城陽はもうありません。宇治田原もそう。
様変わりですが、まだ残ってる自然を慈しんで撮ってます。私自身も余り
行けなくなってますが。この場所をメーンに活躍していたT師匠。また
社友のH氏。二人共素晴らしい写真を撮られてましたが2~3年前に他界。
考えれば素晴らしい風景の時に他界された、と思えて来ます。

いつも喜んでいなさい。絶えず祈り感謝しなさい、と主は言われる。本当に
幸せとは心に不満ばかりでは決して幸せではありません。主を求め一つ
一つ感謝してこそ幸せに思えるのは確かです。