こんにちは~ビオラです♪
右膝の再置換へ向けた術前検査を含めて、
整形外科へ行ってきました。
今回も、お供は2人です。
血液検査(7本!!)、心電図、肺活量、胸レントゲン、
そして、膝レントゲン(立位、膝蓋骨部を見るために
角度を三段階つけて撮影)。
血液検査は、やや腎臓の数値が正常域から外れている
けれど、問題ない程度。
気になったのが、肺活量・・・・吸うのも、吐くのも
あまり強くできなくて(苦笑)
それでも、正常だといわれたので、ほっとしました。
心電図も、肺も異常なしです。
検査を終えるまで、1時間半ほどかかったので、それから
入院へ向けての看護師の説明もあり、診察までの
待ち時間は、短かったような?
それから、診察。
≪右膝人工関節≫
膝蓋骨部と大腿骨部が、やや曲げた程度では当たっていないけれど、
膝を曲げるにつれて、当たっている。
このために、屈曲で痛みが出ている。
大腿骨部と骨の隙間がややあるものの、骨はしっかりしている。
「しっかり管理してきたからでしょう。それと、置換を
受けた時の技術が優れていいるからでしょう。」と
おっしゃっていました。
≪左膝人工関節≫
膝蓋骨部と大腿骨部の隙間がわずかでも、まだあるので
右膝の再置換が済んで、折を見て手術。
≪貯血≫
心配だった貯血は、今は、膝関節置換の場合は、
しない方法で手術ができる
と聞いて、ほっとしましたr(^^;)
ただでさえ、頸椎の症状があって転倒が怖いのに
貧血で分からなくなったら、どうしようかと
気になっていたので。
これから、すべき検査があるので、実際に入院日も手術日も
現段階では、「未定」。
それだけ、手術待ち患者さんが多いってこと。
≪次回の検査≫
膝のCT、脚の超音波(血栓の有無)
前回の診察では、5~6月の入院だというニュアンスの緊迫感があった
のだけれど、今回の診察で
少なくとも、6月以降になるのは確定しました。
何だか、逆に今度は待ち遠しいような気持ちになってしまいました。

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右膝の再置換へ向けた術前検査を含めて、
整形外科へ行ってきました。
今回も、お供は2人です。
血液検査(7本!!)、心電図、肺活量、胸レントゲン、
そして、膝レントゲン(立位、膝蓋骨部を見るために
角度を三段階つけて撮影)。
血液検査は、やや腎臓の数値が正常域から外れている
けれど、問題ない程度。
気になったのが、肺活量・・・・吸うのも、吐くのも
あまり強くできなくて(苦笑)
それでも、正常だといわれたので、ほっとしました。
心電図も、肺も異常なしです。
検査を終えるまで、1時間半ほどかかったので、それから
入院へ向けての看護師の説明もあり、診察までの
待ち時間は、短かったような?
それから、診察。
≪右膝人工関節≫
膝蓋骨部と大腿骨部が、やや曲げた程度では当たっていないけれど、
膝を曲げるにつれて、当たっている。
このために、屈曲で痛みが出ている。
大腿骨部と骨の隙間がややあるものの、骨はしっかりしている。
「しっかり管理してきたからでしょう。それと、置換を
受けた時の技術が優れていいるからでしょう。」と
おっしゃっていました。
≪左膝人工関節≫
膝蓋骨部と大腿骨部の隙間がわずかでも、まだあるので
右膝の再置換が済んで、折を見て手術。
≪貯血≫
心配だった貯血は、今は、膝関節置換の場合は、
しない方法で手術ができる
と聞いて、ほっとしましたr(^^;)
ただでさえ、頸椎の症状があって転倒が怖いのに
貧血で分からなくなったら、どうしようかと
気になっていたので。
これから、すべき検査があるので、実際に入院日も手術日も
現段階では、「未定」。
それだけ、手術待ち患者さんが多いってこと。
≪次回の検査≫
膝のCT、脚の超音波(血栓の有無)
前回の診察では、5~6月の入院だというニュアンスの緊迫感があった
のだけれど、今回の診察で
少なくとも、6月以降になるのは確定しました。
何だか、逆に今度は待ち遠しいような気持ちになってしまいました。


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