佐賀から来てくれた友達

昨日は、仕事とリフレッシュを兼ねて、佐賀から友達が
１年ぶりに遊びに来てくれた。

このブログで予習(笑)してくれ(感謝！）、
「愛犬の名は～～～うーん、ええっとぉ『リキ！！』」と言ってくれた。
（惜しい！２文字は合ってるr(^^;)）

仕事も家庭もマラソン挑戦も、その他もろもろのことも、
「まだ何とか頑張れて今があるし、小学校時代に
おばちゃん（私の母）が見張っていてくれたから、
まっすぐに曲がらんで育った(笑)。
何をするにも楽しいと思ってやらんばね！」
(↑私のうろ覚え？な
あやふやな佐賀弁なので
正確かどうかは分かりません；；）と言い放つ。

本当に小学校の頃、何だかいつも
校庭や神社で遊びほうけていた放課後を思い出してしまった・・・
夕暮れになると何だか家に帰るのが、もったいないほどに。

やっぱり、頑張っている人に共通していることは
「楽しい！」と言う気持ちが根底にあってのことのなの
かもしれない。

リウマチのことも、今の大きな悩みのことも、
親身になって聞いてくれて、やっぱり分かる人には
分かるのだと思った。
逆に言えば、分からない人は分からない・・・
それで良いと思っている。

それだけで有難いことなのでは？
誰だって人の立場になってみないと分からない。
でも、寄り添うことは出来るんじゃないのかな？と。
私だって、あまり人の役に立てなさそうだけど、
寄り添うことは出来るかもしれない。

何とか困っていることを手伝わせて～！と
言ってくれ、我が家の法則にじわじわと
巻き込まれそう・・・・いや、すでに
巻き込んでしまったかもしれない。

次にまた来てくれる時には、お手伝いリストの
作成をしておくこと。
これが、約束(笑)！！

　
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