間違い電話

3月並みの気温に戻り、今日は、季節のあゆみを
一歩、戻したようです。

昨日のこと、間違い電話が度々鳴って、その度に
違うと言っても、性懲りなくかけてくる・・・；；おじいさん。

再三かけた揚句の果て、最後に電話を取ったのは父。
しかも、晩酌で、気持ちをよくしているところに、また・・・あの
おじいさん。（また、また；；、こっちがヒヤヒヤする反面、気になる
会話に、耳を澄ませる（笑））
・・・・・やり取りの後。
「確認して電話をかけなさいよ！わかった？」念押しのひと言、父。
「あ、はい、すみません；；」とりあえずおじいさんは、お詫びを言ったらしい。

もしかしたら、眼が悪いのかもしれない。
一人暮らしのおじいさんだとしたら？
もしかしたら、認知症かも？
延々、続くのかもしれないと、思うと、家も困る。
おじいさんも・・・。

この後、着信拒否に登録。
無事に、本当にかけたかった相手につながったのか？おじいさん！？