2024年は忙しくて観た映画の本数が74本で、去年の80本代を下回る低水準。
(昔は200本以上、余裕で観てましたけどね~。)
でも、いい映画が多かったんですよ。というわけで、独断と偏見で選ぶ映画ベストです。 . . . 本文を読む
毎年恒例の「わたしが選ぶ歌舞伎ベストアクト」ですけど、 2024年は忙しくて見逃した芝居も多いし、なんか低調だった印象が・・・と思って振り返ったら、いい芝居たくさんあったじゃん!というわけで、早速わたしが独断と偏見で選ぶベストアクト。 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。切られお富です。2024年は個人的には激動の年でした。事件が次々と起きたけど、ポジティブに跳ね返していって、結局プラスで終わったな~という感じ。年を取ると、逆にやけくそというか、楽天的になりますね~。というわけで、簡単にご挨拶。 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。切られお富です。2023年は「権威崩壊」の激動の年でしたね~。個人的に耐える年だったという印象ですが…。で、歌舞伎では色々あった一方、映画は何年に一度という充実した1年でした!というわけで、簡単にご挨拶。 . . . 本文を読む
2022年に観た映画は100本ちょっとで、そのうち映画館で観たのは2本?情けないですね~。学生時代は映画館で150~300本観てましたから…。というわけで、備忘録的に2022年の気になった作品など。plus、他ジャンルで気になったものなどについても書いてみます。 . . . 本文を読む
毎年恒例の「わたしが選ぶ歌舞伎ベストアクト」ですけど、振り返ってみれば、幾多の名演があった2022年の最後をさらって行ったのは、思わぬ新鋭(!)でした。では、早速わたしが独断と偏見で選ぶベストアクト。 . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。切られお富です。2022年は個人史的にも激動の年でしたけど、歌舞伎の歴史で考えても、後世「重要な年」だったと位置付けられるような年だったのではないでしょうか。というわけで、簡単にご挨拶。 . . . 本文を読む
映画史に残る傑作といわれながら、日本未公開の映画の一つ『女性たち(The women)』。この映画が廉価版のDVDセットで観られるというので、観ました。この映画、女性しか出てきません。監督は女性映画の巨匠といわれたジョージ・キューカー。 . . . 本文を読む