立秋を過ぎまして、涼しい風が・・・
外で遊ぶ子ども達の楽しそうな声を聞くと、
嬉しくなって窓辺に駆け寄ってしまいます。
近くの保育園を通りがかって、ふと足をとめたり
園児たちの、お散歩に出会うと思わず立ち止まって
声をかけたくなります。
自分の子供のころを思い出して
少しセンチメンタルな気持ちになってしまうのも
夏にさよならをして、秋を迎えるからなのかもしれません。
最近、インナーチャイルドという
子供のころの記憶を意識したりすることがありました。
出会った友人と、お話をしているときに
魂の記憶が目覚めたような瞬間があったからです。
その時の気づきの事を、
sawaさんの文章から見つけることが出来ました。
sawaさんありがとうございます。
☆悪役に感謝☆
落ち着いて
心穏やかに受け止めたとき
その厳しい態度や言葉の中に
自分に必要な言葉が詰まっていることに気づくはず
気づいて本来の道に戻ったとき
やっと
厳しいつらい悪役をしてくれたひとが
その役を終えられるのです
あなたを愛するがゆえに
悪役をかってまで
お願いを聞いてくれた仲良しの魂に
あふれる愛と感謝を送りたい