皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
松の内もあっという間に過ぎてしまいました。
心を引き締めて、これからが本当のスタートですね。
今年の、幕明けはお茶のおもてなしから始まりました。
大福茶や抹茶、自然茶ばんばら茶で
お客様をお迎えさせていただきました。
大切なご家族の限られた時間の中で、お茶を頂きたいとお寄りくださることは、お茶屋冥利に尽きます事。
なんて、幸せ者なのでしょう。田舎饅頭を蒸かし桜花の塩漬けを飾りました。
高校時代に、お茶を習っていたのよと、ご家族のお茶を点ててくださった娘さん。
東京ではダンスのインストラクターをされているのだそうです。姿勢がとても美しかったです。
今年から大学生の長男さん、お姉さまと皆さまキラキラ輝いていました。
夕方でしたのに明るい太陽が差し込んだようでした。
昔から、茶戸庵は皆さまの大切な節目節目に出会わせていただくことが多いのです。
わたくしなりに、ご家族の歴史により沿って・・・
場を盛り上げたいなんて思ってきたのです(笑)
今年も、素敵なスタートを切らせていただきました。
『寒の入り』に入ってますます冷えは厳しくなりますが、日差しは明るさを増したような気がいたします。
新しい年に入って気持ちも新たに引き締まる思いがします。
どうぞ、今年一年が豊かで、慈しみ深いものになりますようにお祈り致しまして年頭のご挨拶とさせていただきます。
合掌
今年も宜しくお願い申し上げます。
和さん、お元気そうですね(*^-^*)
私は14日から青森に行くので
初女先生に会って来ようと思っています。
2106年が和さんとご主人にとって
穏やかで笑顔が絶えない幸福な1年に成ります様に
お祈り申し上げます☆彡
ありがとうございます。
いつも、すてきなメッセージ楽しませて頂いています。
14日、青森いいないいな^^
どうぞ、おきをつけて
いってらしゃいませ。
初女先生のところにお気持ちだけ・・・一緒に付いてまいります(笑)